2024/08/09米国女子 山下美夢有は首位に5打差6位でターン 笹生優花47位 アンダーの単独首位に浮上した。欧州女子ツアー2勝。「東京五輪」女子ゴルフ代表のキム・メトローを姉に持つ27歳が、メダルに前進して大会を折り返した。 通算7アンダーの2位に、この日のベストスコア「65
2023/05/23全米オープン ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場” アンダーでトップ通過。PGAツアーでプレーするライアン・パーマーやキム・ソンヒョン(韓国)、全米オープン歴代覇者でもあるLIVゴルフのグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は7アンダーで届かなかった
2024/03/05国内女子 米ツアー主戦場の勝みなみが参戦 予選ラウンドは岩井明愛らと同組 レディース・インターナショナル」以来の試合となる。大会の冠を担う明治安田生命とは18年から所属契約を結んでおり、ホステス優勝を狙う。予選ラウンドは岩井明愛、キム・スジ(韓国)と同組となり、初日は10番から
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 初優勝を飾った中島啓太、長野泰雅、スンス・ハン(米国)、キム・ミンス、イ・ギュミン、馬官祐(いずれも韓国)の6人が続く。 4アンダー12位に今季1勝の今平周吾のほか、重永亜斗夢、時松隆光、武藤俊憲
2020/12/06国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月6日> 2009年 丸山茂樹が10年ぶりV 石川遼は史上最年少賞金王 丸山茂樹が国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)で10年ぶり10勝目を挙げた。金庚泰(韓国)との4
2020/09/10国内男子 11月「カシオワールドオープン」中止 男子ツアー今季19試合が取りやめ 度の判断に至りました。主催者一同は、引き続きゴルフ界を応援していく姿勢に変わりはなく、来年の大会を万全の体制で迎えられるよう準備してまいります」としている。 前年はキム・キョンテ(韓国)が3年ぶりと
2021/05/29国内女子 ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」 21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2022/08/02日本プロ 1カ月半ぶりの男子ツアーに石川遼ら参戦 比嘉一貴は快挙に挑む されていた。 栃木・日光CCでの前年大会を制したキム・ソンヒョン(韓国)は、日本タイトルを引っ提げて今季から米下部コーンフェリーツアーに参戦。すでに来季PGAツアー昇格を手中に収めている23歳は不在と
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT 葉)ではアマチュアの平本世中(ひらもと・せいちゅう/専修大4年)が、北村晃一に3打差をつけてトップで終えた。富村真治、岩本高志、小木曽喬らも進出者に名を連ねた(全30人)。ツアー4勝のキム・ヒョンソン
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任 輝かせてほしい」という思いが込められている。立ち上げにあたって参考としたのは韓国女子ツアーの「広報モデル」。韓国では毎年10人ほどが選出され、歴代メンバーのイ・ボミやキム・ハヌルらはツアーの慈善事業へ
2022/09/30国内男子 石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り 「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソン・ヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 トム・キム(韓国)は3バーディ「68」で回り、米PGAツアー1勝のアーロン・ワイズと同じ3アンダー12位。今季3勝して日本ツアーのトップを走る比嘉一貴は「69」とし、2アンダー27位とした。 プロ3戦目
2019/11/08米国女子 鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位 ツアーとの共催で世界ランキングポイントも高く、鈴木の心を鼓舞する要素は十分だ。 1打差の3位に、ジェニファー・カップチョ、ギャビー・ロペス(メキシコ)、テレサ・ルー(台湾)、キム・ヒョージュ(韓国
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 出場しない。 前週「リゾートトラスト レディス」で初優勝した20歳の原英莉花は連勝を狙う。予選ラウンドは上田桃子、2年ぶりに日本ツアーに出場となる米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)と同組になった。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は2017年8月以来のツアー2勝目に挑む。
2019/07/02日本プロ 男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う 遂げた。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録を更新した。 連覇&大会4勝目を目指す谷口のほか、大会歴代覇者の手嶋多一(2014年)、韓国のキム
2024/07/30米国女子 西郷真央ら日本勢4人が参戦 吉田優利はリシャッフル前のラストマッチ ランク上位の選手が欠場する中、連覇がかかるワナセン、2023年「全米女子オープン」覇者のアリセン・コープス、メジャー1勝を含むツアー12勝のキム・セヨン(韓国)、ツアー初優勝からの2週連続Vがかかるロー
2024/08/26米国男子 キーガン・ブラッドリーが今季初勝利 棄権の松山英樹はポイントランク3位キープ (スウェーデン)が2位で並んだ。 8アンダー5位にザンダー・シャウフェレ、トミー・フリートウッド(イングランド)、キャメロン・デービス(オーストラリア)、キム・シウー(韓国)が続いた。 今大会終了時点の
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 ストローク記録は2012年にキム・ヒョージュ(韓国)、21年に青木瀬令奈が記録した「271」(17アンダー)。ツアーの最少ストロークは16年の「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)が記録した
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ )、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/03国内シニア 欧州5勝のバリー・レーンが初優勝 (タイ)。665万円を加算して今季賞金は7536万1400円となり、自身が2017年に樹立した年間のシニアツアー史上最高額(7000万4791円)を塗り替えた。 通算5アンダーの3位にキム・ジョンドク(韓国)、汪徳昌(台湾)、マークセンと並んで首位から出た田村尚之の3人が続いた。