2023/04/12国内男子

遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」

だ。この日はハーフを回り「長いミドルホールで耐えて、ロングホールや短いミドルで(バーディを)狙っていけたら」と印象を語る。ドライビングレンジでは「つかまりが良くて、つかまりすぎない」より良いドライバー
2023/04/14国内女子

ジュニアの姿で球筋を意識 申ジエは初日に照準合わせ首位

。 フェアウェイど真ん中に木が構えるホールがあるなど、ティショットの狙い幅が狭いのが特徴のコース。「ショートホール(パー3)を除く14ホールで、ドライバーを握るのは半分もない」と1打目の優れた判断力が
2024/02/28国内女子

櫻井心那「勝てる選手になりたい」 YouTubeで練習方法を検索

プレーヤーズ選手権」(7位)を経て国内開幕戦に臨む。 沖縄には月曜(26日)に入り、実戦を振り返って右にも左にも出ていたドライバーを再調整してきた。「状態は悪くない。きょう少し良くなったのでちょっと期待したい」と開幕
2024/05/19国内男子

4日間終えた21人 寝て起きたら全米オープン懸け36ホール決戦

、優勝会見で「本当は今からドライバーの練習をしたいぐらいなんですが、体を休める方を優先します」と苦笑い。5位になった石川遼もホールアウト後「きょうが最終日とは思ってなく、気持ちは切れていません。だから今朝
2024/06/02国内女子

初優勝に届かない 鶴岡果恋は「74」で桑木志帆は「69」も

下旬「パナソニックオープン」に続き2度目。当時は「68」で回ったが、天本ハルカに「66」を出されて逃げられての7位。今回は「74」と崩れてしまった。 「朝の練習場でドライバーが全然良くなくて。でも、直前
2014/05/02国内男子

師匠・谷口徹が7位浮上「(弟子の)松村を捕えたい」

ドライバーも飛距離が伸びている」。 でも、やっぱり大人しく負けるのは癪にさわるのだ。「自分の持ち味を発揮して、松村を捕えたいと思います」と、弟子への宣戦布告は忘れなかった。(愛知県東郷町/今岡涼太)