2012/11/16さくらにおまかせ

横峯、自分自身に驚き「こんなに一生懸命やるなんて」

大王製紙エリエールレディスオープン」開幕を前に、全美貞が賞金女王のタイトルを確定させ、これで09年に横峯さくらが同タイトルを獲得して以降、3年連続で韓国人選手が女王の座を射止めることとなった。 2
2002/11/23国内女子

小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した

早朝は肌寒かったものの昼頃には気温も14.5度まであがり、過ごしやすい晴天下で行われた国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目。初日同様、好プレーを展開した小林浩美が単独首位を
2008/11/20桃子のガッツUSA

桃子、元ヤクルト古田の言葉に「私はまだ…」

「調子はまぁまぁですね。可もなく不可もなくという感じで」と、ディフェンディングチャンピオンの上田桃子はちょっぴり開き直った表情を見せる。今週は、国内女子ツアー第36戦「大王製紙エリエールレディスオープン
2008/11/27さくらにおまかせ

さくら、苦しみながらも1オーバー12位タイ発進

エリエールレディスオープン」優勝の勢いのままに1番、2番といきなり連続バーディを奪うが、疲れもあるのかショットが乱れだす。4番、5番をボギー、6番パー4ではティショットが右ラフに行き、2打目をショートし…
2008/11/23宮里藍が描く挑戦の足跡

「来年も日本ツアーに出たい」 3位で今シーズンの幕を閉じる

今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」を制せば、次週開催の最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」出場権を手にできる宮里藍。首位とは3打差、逆転勝利を目指して1番ティからスタート
2008/11/22宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍、逆転優勝へ向け3打差で横峯を追う

国内女子ツアー第36戦「大王製紙エリエールレディスオープン」の2日目。宮里藍は初日に日没サスペンデッドとなった17番パー5から、第1ラウンドを再開した。「バーディ発進したい」とスタートから巻き返しを
2008/11/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍51位で終戦、今後の日本ツアー出場の可能性も

なった宮里。明日月曜日には、拠点のあるロスに向けて戻る予定だが、今後の日本ツアー出場の可能性もほのめかす。スケジュール的には「大王製紙エリエールレディスオープン」が濃厚で、「出られるのであれば、出たい
2015/11/23国内女子

シード確保の香妻琴乃 来季へ向け「体作りを」

初勝利を狙う来シーズンに向けて体力強化を誓った。 香妻は今週の国内メジャー最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」への出場権はなく、前日22日(日)に終了した「大王製紙エリエールレディスオープン」が
2014/11/19国内女子

イ・ボミ 逆転賞金女王への最低条件は

2014年の国内女子ツアーも残すところあと2試合。アン・ソンジュ(韓国)が3年ぶり3度目の賞金女王戴冠に王手をかけて、今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」を迎える。今週の女王決着を自力で阻止
2014/11/20国内女子

シード危機の工藤遥加、金田久美子は29位発進

国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」は、来季のシード権を争う選手たちにとっての最終戦。泣いても笑っても、今週の結果次第でシード権を手にするか、次週以降のQTに回るかが決定する。 条件
2014/11/23国内女子

諸見里しのぶ、金田久美子らがシード喪失

2014年シーズンは次週「LPGAツアー選手権リコーカップ」で最終戦となるが、同大会は今季の優勝者や賞金ランキング上位25選手など出場人数が絞られるため、今週の「大王製紙エリエールレディスオープン
2014/11/22国内女子

3位浮上の酒井美紀、狙うは年間1億円突破

今期の国内女子ツアーで悲願の初優勝を果たし、2勝目も挙げた現在賞金ランキング6位につける酒井美紀が「大王製紙エリエールレディスオープン」の3日目に、スコアを6つ伸ばして、首位と3打差の通算13
2014/11/22国内女子

OKライン“最大”の横峯さくら 「優勝」で今季締めへ

国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」の3日目。7アンダー8位タイで出た横峯さくらが7バーディ、ノーボギーの「65」でラウンドし、首位と2打差の14アンダー単独2位に浮上。自身の今季
2013/11/21国内女子

池ポチャダボも 桃子、逆転シードへ6位発進

賞金ランキング上位50名に与えられる来季シード獲得のラストチャンスとなる「大王製紙エリエールレディスオープン」初日、同55位からの逆転シード入りを目指す上田桃子が「69」で回り、首位に2打差の3
2013/11/22GDOEYE

シード争いで今年もドラマ…藤田幸希が涙の予選突破

いよいよクライマックスを迎えている、賞金ランキング上位50名(今年は永久シード者の不動裕理を除いた51名)の座をめぐる来季シード争い。例年、涙と笑顔が交錯する「大王製紙エリエールレディスオープン」2
2012/11/15国内女子

竹末裕美が引退表明「けがと体力の限界」

今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」を最後に、引退することを表明した竹末裕美(30歳)。02年にLPGAに入会し、翌年の03年には初優勝を飾って賞金ランキング14位。その後は08年から3年間