2016/08/10国内女子

諸見里が5カ月ぶり出場! 横峯&上原の米ツアー組にも注目

、上田桃子、吉田弓美子との初日ペアリングでプレー。前週4位の渡邉彩香は、菊地絵理香、アン・ソンジュ(韓国)との同組に入った。 また、体調回復に向けてツアーを離脱中の諸見里しのぶが、推薦により今季2試合
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

シーズン。精度を犠牲にすることなく、飛距離アップを果たした1Wが心強い武器になっている。 2打差2位に吉田弓美子、竹内美雪、東浩子の3人。今季2勝目を目指すツアールーキー新垣比菜は4バーディ、ボギーなしの
2017/06/20国内女子

アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む

巻き起こしたアン・シネ(韓国)が5月中旬の「ほけんの窓口レディース」以来、約1カ月ぶりに日本ツアーに参戦する。抜群のスタイルで、再び日本のファンを魅了する。初日は吉田弓美子、西山美希とともに10番
2012/09/06有村智恵 夢を叶える力

有村は6位タイ発進 「チャンスを逃さずやりたい」

タイと好スタートを切った。 8アンダーで1人飛び出した吉田弓美子を除けば、4アンダーの2位から2打差に22人がひしめく混戦模様。その中に、有村もしっかりと名を連ねた。「セカンドからのアイアンショットが
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

優勝者に不思議な共通項がある。17年大会の吉田弓美子、18年の永峰咲希、19年の申ジエ(韓国)はいずれも、4月28日生まれなのだ。 連覇のかかる申はこの日、5バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレーし
2011/08/27GDOEYE

歴史的大混戦の結末は!?

いる。中でも、ツアー未勝利の選手たちにとってはビッグチャンスと言えるだろう。19人のうち初勝利がかかるのは、4アンダー首位タイのイエ・リーイン(中国)、向山唯、笠りつ子。3アンダーには吉田弓美子。さらに
2014/03/18米国女子

2勝目の一ノ瀬優希が68位に浮上/女子世界ランク

/変動なし 40位/森田理香子/1ランクダウン 47位/比嘉真美子/変動なし 49位/大山志保/1ランクダウン 51位/佐伯三貴/2ランクダウン 53位/吉田弓美子/変動なし 68位/一ノ瀬優希/13
2013/11/26米国女子

横峯、森田が上昇!女子世界ランキング

/森田理香子/9ランクアップ 42位/佐伯三貴/1ランクダウン 50位/比嘉真美子/3ランクダウン 51位/吉田弓美子/3ランクダウン 61位/有村智恵/1ランクダウン 65位/大山志保/4ランクアップ