2021/08/09世界ランキング

松山英樹は20位→17位に上昇/男子世界ランク

した。7位にブライソンデシャンボー、8位にルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)とそれぞれ順位を1つ上げた。 同週開催の米ツアー「バラクーダ選手権」を制したエリック・ファンローエン(南アフリカ)は…
2021/05/31世界ランキング

パグンサンが187ランクアップ 松山英樹は14位で変わらず/男子世界ランク

松山英樹が14位で変わらず、2番手の星野陸也は75位(2ランクダウン)、3番手の金谷拓実は81位(1ランクダウン)。 トップ3は1位ダスティン・ジョンソン、2位ジャスティン・トーマス、3位ジョン・ラーム(スペイン)で、4位のブライソンデシャンボーまで変動はなかった。…
2020/11/23世界ランキング

プロ初V金谷拓実が日本勢5番手に 惜敗の石坂友宏も急浮上/男子世界ランク

スブルグオープン」でツアー初優勝のヨアキムB・ハンセン(デンマーク)は230位から152位に上がった。 1位ダスティン・ジョンソンをはじめ、「マスターズ」翌週で試合に出場していなかったトップ10に大きな動きはなし。ブライソンデシャンボーがウェブ・シンプソンと入れ替わって6位となった。
2021/01/19欧州男子

ゴルフきょうは何の日<1月19日>

ブライソンデシャンボーらも出場した分厚いフィールドで3日目に首位に立つと、最終日もトミー・フリートウッドやマシュー・フィッツパトリックといった母国の後輩たちの追い上げを振り切った。 年明け早々に高額…
2018/09/25米国男子

小平智がPGAツアー最優秀新人賞の候補5人に選出

人のフェデックスカップランキングは24位のワイズが最も好成績(小平は94位)だった。 年間最優秀選手賞の候補には、年間王者のジャスティン・ローズ(イングランド)、ブライソンデシャンボー、ダスティン…
2019/03/19米国男子

マキロイ4位 松山英樹は5ランクアップ/男子世界ランク

男子ゴルフの世界ランキングが17日発表され、米ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」で優勝したロリー・マキロイ(北アイルランド)が2ランク上がり、4位になった。 ジャスティン・トーマスが5位、ブライソン
2024/02/07LIVゴルフ

LIVがラスベガス初開催 香妻陣一朗は初ポイント狙う

「リージョン13」が制した。 今週はニーマンが2週連続優勝を狙うほか、ラームの個人戦初優勝、昨季の年間王者テーラー・ゴーチ、ともに昨季2勝のブルックス・ケプカ、ブライソンデシャンボーらの今季初タイトルなどに
2023/09/23LIVゴルフ

ガルシアら5人が首位発進 ケプカ16位

ブルックス・ケプカは「68」でプレー。ダスティン・ジョンソン、ブライソンデシャンボーらと同じ3アンダー16位で発進した。 前年覇者で年間ポイントレース1位に立つキャメロン・スミス(オーストラリア)は2
2023/05/26LIVゴルフ

全米プロ覇者ブルックス・ケプカが主戦場LIVで連戦

・ケプカが出場。熱戦の余韻が残るなか、LIV勢初のメジャーチャンプとして主戦場に戻る。 欠場者が出た場合を除き、シーズン固定の48人が予選カットなしの3日間54ホールをプレー。同大会4位のブライソン
2024/03/02LIVゴルフ

香妻陣一朗は7位発進 ジョン・ラームら首位

)、ホアキン・ニーマン(チリ)、ブライソンデシャンボーの3人が続く。 今季3戦目となる香妻陣一朗はボギーなしの5バーディ「65」にまとめ、昨季年間王者のテーラー・ゴーチ、フィル・ミケルソンらと同じ5…
2023/02/27LIVゴルフ

チャールズ・ハウエルIIIがLIV初優勝 チーム戦も制す

は「78」と崩れ、通算4オーバー37位に終わった。 4人1組のチーム戦では、ブライソンデシャンボー率いるクラッシャーズGCが通算26アンダーで勝利し、300万ドル(約4億1000万円)を獲得。メンバーのハウエルIIIは個人戦とチーム戦の両方を制した。…
2024/06/07LIVゴルフ

リーグは後半戦に突入 LIVの「全米オープン」前哨戦

」を制したブルックス・ケプカ、今季1勝のダスティン・ジョンソン、「全米プロ」を2位で終えたブライソンデシャンボーらは、弾みをつけて歴代優勝大会に乗り込みたいところだ。 リーグ前半を終えた時点で、唯一の
2021/03/05米国男子

ベイヒル6番の1オン マキロイ「僕にはノーチャンス」

いる。「ストローク・ゲインド・オフ・ザ・ティ部門(スコアに対する第1打の貢献度を示す)で、今季ここまでブライソンデシャンボーがトップで、僕が2位にいる。僕ら2人はきょう、いいスコアで回っただろう」と…
2017/04/28topics

「なんで“7番”で練習するの!?」 素朴な疑問を徹底解明

」。 スイングの基礎となる姿勢を7Iで作る人が多いのには、ちょうどいい長さという必然があったというわけ。スイングの再現性を追求し、アイアンの長さを均一に揃えてプレーする米ツアー選手(ブライソンデシャンボー