2014/06/28国内女子

酒井美紀と全美貞 コースレコードタイ「64」で首位浮上

位が2回、3位が1回という惜敗続きのプロ5年目が、今度こそ大願を成就させるか。 通算13アンダーの3位にテレサルー(台湾)、通算12アンダーの4位に単独首位から陥落したアン・ソンジュ(韓国)。通算
2014/04/01国内女子

今季初の4日間大会 難コースと春風を制すのは

ルーキーの比嘉真美子が最終日に12位タイから順位を上げ、首位タイでホールアウト。大江香織、テレサルー(台湾)との、それぞれが初体験となるプレーオフに突入し、2ホール目でただ一人バーディを決めてツアー初優勝
2017/11/08国内女子

賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む

(韓国)がシーズン5勝目(国内通算20勝目)を飾り、2年連続となる賞金タイトルをたぐり寄せた。涙を浮かべた勝利から1年。今年最後のディフェンディングチャンピオンとして迎える大会初日は、上田桃子、テレサ
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2017/08/30国内女子

穴井詩が大会連覇に挑む 初日はキム・ハヌル、鈴木愛と同組

ランクトップのキム・ハヌル(韓国)、同ランク2位の鈴木愛と同組でプレーする。 テレサルー(台湾)、上田桃子らが今週のフィールドを彩る賞金ランキング上位選手。次週開催のメジャー大会も意識した戦いになりそうだ。
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

アンダーの36位、昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は1オーバー68位で初日を終えた。前年覇者のテレサルー(台湾)は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」でプレーして、2オーバー76位と出遅れた
2017/10/14国内女子

イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位

」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に立った。2打差の2位にテレサルー(台湾)。通算8アンダーの3位に同ランク2位の鈴木愛が続いた。 通算7アンダーの4位に、ホステス大会でツアー初優勝を狙う
2017/10/13国内女子

混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進

うこ、笠りつ子、イ・ミニョン(韓国)と首位に並んでスタートした。後半14番からの4連続バーディでリーダーボードを駆け上がった。 4アンダーの5位に、2015年大会覇者のテレサルー(台湾)と、富士通所属
2017/05/21国内女子

上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10

バンテリンレディス」ではプレーオフで涙をのんだが、この日は最終18番で8mのバーディパットを沈め、後続に2打差で決着をつけた。 通算14アンダーの2位にテレサルー(台湾)。通算13アンダーの3位に川岸史果
2017/05/20国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位

の4位に、笠りつ子、テレサルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2013/10/06日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が2度目の日本女子OP制覇 最終18番でスーパーパット

。最終日に4ストローク伸ばした森田理香子のほか、野村敏京、テレサルー(台湾)、申智愛(韓国)が4位タイに入った。 横峯さくら、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)が通算3オーバーの8位タイでフィニッシュし、宮里藍は通算16オーバーの45位タイで4日間を終えた。
2010/05/15国内女子

不動が単独首位で最終日へ! さくらが1打差で追う

いる。横峯はパットに苦しみながらも3バーディ、1ボギーにまとめ、今季初勝利を射程圏内に捕らえて明日の最終日に臨む。 通算4アンダーの5位タイに、藤本麻子、馬場ゆかり、テレサルー(台湾)。諸見里しのぶは
2017/11/03米国女子

米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位

ゆかり、渡邉彩香、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソン、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)ら13人が続く混戦だ。 チョン・インジ(韓国)、上田桃子、テレサルー(台湾)、アン
2018/08/04全英リコー女子オープン

比嘉真美子は1打差2位で決勝へ 畑岡奈紗は予選落ち

イングランドのジョージア・ホールの2人が比嘉と並んだ。日本ツアーを主戦場にするテレサルー(台湾)が8アンダーの5位に続いた。 パク・ソンヒョン(韓国)が7アンダー6位、ユ・ソヨン(韓国)が6アンダーの7
2018/08/03全英リコー女子オープン

比嘉真美子が1打差2位発進 畑岡奈紗は出遅れ102位

「66」で回り、首位のミンジー・リー(オーストラリア)と1打差の6アンダーで2位発進を決めた。 日本ツアーを主戦場にするテレサルー(台湾)のほか、パク・ソンヒョン、イ・ミヒャン(ともに韓国
2016/07/31全英リコー女子オープン

ジュタヌガンがメジャー初V王手 野村敏京は19位

通算10アンダーの4位、ステーシー・ルイスが通算9アンダー5位で続いた。 日本ツアーを主戦場とするテレサルー(台湾)は通算5アンダー17位。世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)は27位