2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

)、大里桃子が98位(1ランクダウン)となっている。 一年前は韓国勢が独占していたトップ3はネリー・コルダが1位で22年へ。昨年末1位だったジンヨンが2位、リディア・コー(ニュージーランド)が3位だった
2021/07/21米国女子

古江彩佳は同組選手が渡航制限で欠場、アマ梶谷翼が初日最終組/エビアン予選ラウンド

ランキング1位のネリー・コルダは、パティ・タバタナキット(タイ)、リディア・コー(ニュージーランド)とのペアリング。前回2019年大会優勝の世界ランク2位ジンヨン(韓国)はアンジェラ・スタンフォード、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)と同組となった。
2018/02/18米国女子

畑岡奈紗はティショットに苦しみ16位 次戦は国内開幕戦

」。8番でバーディを返したが、10番で再び1打目を木々の中に入れてアンプレヤブルを宣言。4オン2パットのダブルボギーとし、トップを走っていたジンヨン(韓国)の背中が遠のいた。 「(ティショットは
2021/09/15米国女子

畑岡奈紗が米本土でリスタート 山口すず夏も出場

。 新たな舞台となるオレゴンGCはポートランド出身のピーター・ヤコブセンが設計。高低差があり、戦略的に配置された池やバンカーが特徴だ。ジンヨン(韓国)やブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら世界