2021/12/28世界ランキング 畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ )、大里桃子が98位(1ランクダウン)となっている。 一年前は韓国勢が独占していたトップ3はネリー・コルダが1位で22年へ。昨年末1位だったコ・ジンヨンが2位、リディア・コー(ニュージーランド)が3位だった
2021/06/29世界ランキング 畑岡奈紗、稲見萌寧が五輪出場権 初の世界1位コルダら米国と韓国は最大枠4人/女子世界ランク ネリー・コルダを筆頭に米国はダニエル・カン、レキシー・トンプソン、ジェシカ・コルダの4選手。韓国はコ・ジンヨン(1ランクダウンの2位)以下、リオ五輪金メダリストの朴仁妃、キム・セヨン、キム・ヒョージュと
2021/06/22世界ランキング 稲見25位、古江28位、渋野31位で五輪代表懸けた最後の試合へ/女子世界ランク 選手権」に出場し、一発逆転をかける。 米国女子ツアー「マイヤーLPGAクラシック」で優勝したネリー・コルダが、前週4位から3位に浮上。キム・セヨン(韓国)が4位に後退し、韓国勢のトップ3が崩れた。1位コ…
2021/08/04米国女子 稲見萌寧の一打で五輪女子ゴルフ開幕 畑岡奈紗と“最強布陣”でメダル挑戦 の飛ばし屋マリア・ファッシ、2大会連続出場のアルベイン・バレンズエラ(スイス)とともにプレーする。 世界ランキング9位の畑岡奈紗は同1位ネリー・コルダ(米国)、2位コ・ジンヨン(韓国)という豪華ペア
2021/07/21米国女子 古江彩佳は同組選手が渡航制限で欠場、アマ梶谷翼が初日最終組/エビアン予選ラウンド ランキング1位のネリー・コルダは、パティ・タバタナキット(タイ)、リディア・コー(ニュージーランド)とのペアリング。前回2019年大会優勝の世界ランク2位コ・ジンヨン(韓国)はアンジェラ・スタンフォード、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)と同組となった。
2021/05/11世界ランキング 西村優菜が21ランクアップ 古江彩佳25位、渋野日向子26位/女子世界ランク 。 稲見に続く日本勢は鈴木愛が43位(1ランクダウン)、いずれも変動がなかった小祝さくらが53位、上田桃子が64位、山下美夢有が65位。 トップ3は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢で
2020/12/08全米女子オープン 憧れ“ダンボ”との練ランをゲット 西村優菜はメジャー初出場 にとって海外メジャーは絶好の腕試しの舞台であると同時に、未来を見据えた学びの場にもなる。コースには第一線で活躍する現役プロとしては最高クラスの実績を誇る朴仁妃(韓国)、世界ランキングトップのコ…
2018/02/18米国女子 畑岡奈紗はティショットに苦しみ16位 次戦は国内開幕戦 」。8番でバーディを返したが、10番で再び1打目を木々の中に入れてアンプレヤブルを宣言。4オン2パットのダブルボギーとし、トップを走っていたコ・ジンヨン(韓国)の背中が遠のいた。 「(ティショットは
2019/02/17米国女子 勝因はカンガルー? コルダファミリー4人目の「全豪」制覇 な逃げ切り勝利を飾った。この日ノーボギーの8アンダー「64」で回った前年覇者のコ・ジンヨン(韓国)に2打差まで迫られたが、最終18番をきっちりと2パットのパーで締めくくった。 「悪かったのは1ホール
2019/04/05ANAインスピレーション 【速報】畑岡奈紗は1オーバー発進 野村敏京も「73」 。 ホールアウトした選手では、レキシー・トンプソン、コ・ジンヨン(韓国)、キム・ヒョージュ(韓国)が3アンダーとして首位に立っている。
2021/09/15米国女子 畑岡奈紗が米本土でリスタート 山口すず夏も出場 。 新たな舞台となるオレゴンGCはポートランド出身のピーター・ヤコブセンが設計。高低差があり、戦略的に配置された池やバンカーが特徴だ。コ・ジンヨン(韓国)やブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら世界
2022/11/17米国女子 “予選カットなし”に強い古江彩佳 世界1位との同組も「すごく楽しみ」 、ネリーとは初めて。「このタイミングでトップ選手と回れるのがすごく楽しみだし、ゴルフもちょっと見てみたい」と声を弾ませる。 例年伸ばし合いが展開され、コ・ジンヨン(韓国)が制した昨年大会の優勝スコアは
2023/03/29米国女子 前年覇者・畑岡奈紗は31日午前5時17分スタート 渋野は5時6分から/LAオープン初日 (同6時1分)にそれぞれ1番からスタートする。 世界ランキング1位のリディア・コー(ニュージーランド)は世界3位のコ・ジンヨン、アン・ナリンの韓国勢と午前8時6分(31日午前0時6分)にイン、世界2位の
2023/03/05米国女子 「ゆっくりしている場合じゃない」 渋野日向子が勝者とのプレーで感じた“課題” ならない。改めてよく分かった」と痛感したのは第2ラウンド。通算17アンダーで大会を制したコ・ジンヨン(韓国)と同組で回り、パーオン率94%(17/18)のショット力を目の当たりにした。 前半はボギー
2023/04/12米国女子 野村敏京が優先順「224番目」から出場権ゲット 元ホームで7カ月ぶり参戦 ・コルダ、同3位のコ・ジンヨン(韓国)が不在。ハワイへの移動や時差を考慮してかスキップする選手が多く、出場資格はスルスルと通算3勝の野村まで降りてきた。ツアー参戦は昨年9月「NW アーカンソー選手権
2023/04/10米国女子 ハワイでメジャー前哨戦 昨年2位の渋野日向子、原英莉花ら日本勢8人が参戦 ・ヒョージュ(韓国)がツアー5勝目を挙げた。 世界ランク1位のコー、同2位のネリー・コルダ、同3位コ・ジンヨン(韓国)らランキングトップ選手は不在。日本勢は8人がフィールドに名を連ねた。2週前の「DIOイン
2023/08/15世界ランキング リリア・ヴが初の世界一に 菅沼菜々は15ランクアップ/女子世界ランク 選手権」以来のメジャー2勝目(ツアー3勝目)で初めてナンバーワンの座に就いた。 ネリー・コルダは2週でトップの座を明け渡して2位。以下コ・ジンヨン(韓国)、セリーヌ・ブティエ(フランス)、イン
2023/08/31国内女子 菊地絵理香が21ランク浮上 畑岡奈紗は15位キープ/女子世界ランク 優勝したメーガン・カンが14ランクアップの13位に急浮上した。プレーオフ負けのコ・ジンヨン(韓国)は1つ上げてリリア・ヴ、ネリー・コルダに次ぐ3位に復帰。セリーヌ・ブティエ(フランス)が5位で2ランク
2023/04/25米国女子 畑岡奈紗が圧勝したコースで新規大会 渋野、古江ら日本勢6人出場 位に返り咲いたネリー・コルダ、今季1勝のコ・ジンヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら強固なフィールドで開幕を迎える。