2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 、リカバリーが光ったラウンドだった。 第1打を右ラフにこぼした同ホールは、ウェッジショットもミスした後、4mのスライスラインをねじ込んでパーにしてガッツポーズを作った。16番(パー3)も右のバンカーに入れ
2022/09/29国内男子 蝉川泰果に続け @岡田晃平は病床の大おじにプレーでエール なかった。最終9番、カットボールで狙った2打目をグリーンの右にこぼすミス。ノーボギーのチャンスを逃して「ボギーが1つ出るのは仕方がない」と淡々と言った。 ピンチをしのぐグリーン周りからのアプローチは
2021/05/16国内女子 カップかすめた3打目…ささきしょうこ復活V逃すも「次につながる」 全治8週間の診断を受けた。テーピングを巻きながらのプレーだった「ケガの功名なのか、気負い過ぎてミスしていたショットが減りました。それが今回のショット精度につながったと思う」とうなずき、「久々の優勝争い
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 ・尾崎将司の練習場を訪ねた。 「自分がここ(勝負所)だ、と思ったところでミスをしていた。フェードではなくカット気味になっていた。このままじゃ優勝とか言ってられない…神頼み的に行きました」。スイング面の
2021/07/04日本プロ 1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ 勝目をかけて出た池田は17番の2打目以降にミスが続いた。 「距離と風向き、雨のようすが非常に中途半端で、結果的に左に行ってしまった。フェアウェイからグリーンに乗せられないこと自体があり得ない」という
2021/11/01優勝セッティング “直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア いる。「直ドラは左に引っ掛けるミスが出にくいのと、2番よりちょっと飛ぶので」と、このセッティングになったという。 今年3月にそれまで愛用してきたテーラーメイド SIM グローレ ドライバーのヘッドが割れ
2022/11/18国内男子 中島啓太がプロ初の予選落ち 「楽しめていない」ものとは フェアウェイにボールが落ちているか分からないというか…」。歯切れ悪く、うつむいた。 前半8番、2打目をピンサイドの左バンカーに入れ、ボギーを叩いた。「外してはいけない」エリアへのミスはダメージが大きい
2022/10/28国内女子 「人生で断トツ」5000人超の大観衆 19歳・川崎春花は渋野と同組に緊張無縁 パットを流し込んだ。5番も4mのチャンスを逃さない。ボールとの距離感を近くして手元を上げるように修正し、前週の勝利にも貢献したパッティングが引き続きさえた。「大きなミスがなくなった」。警戒していたグリーン
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 あるだけに「(2人で決めたことを)やり切るつもりが自信を持ってできなかったり、それがミスヒットにつながっていたところもあったかと思う」と話す。 それでも崩れないのは世界ランキング10位の底力だ。奥
2021/11/19国内男子 父親世代からのエールと同世代とのバチバチ 古川雄大は1打差2位で週末 回った経験がある。初出場でも「地の利を生かせた」と胸を張った。頭にあるマネジメントは「行きたくなる気持ちが出るが、フェアウェイキープをして外してはいけないほうに外さない。本当に基本的なことをミスしない
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャー初Vへ 上田桃子が「スカッと」大会コース記録 。気持ちよくて、スカッとした」と笑みをこぼした。 メジャー初タイトルへ通算8アンダーで決勝ラウンドへ「気持ちは冷静に、ゴルフスタイルはアグレッシブにいければ一番。ミスショットもあったので、一つ一つそのミスを
2021/05/19国内男子 アマへのアドバイスOK 石川遼が期待する「新鮮な空気」 アマチュアへのアドバイスがOKという今大会。4日間で19人の女性ゴルファーを含む237人のアマチュアゴルファーが参加する。アマにとってはプロの試合中のプレーを間近で見られる絶好の機会。石川は「意外にミス
2021/05/14国内女子 2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進 、首位と1打差の3位発進を切った。 好調の持続を確信させる一打は終盤16番(パー3)。5Iのティショットを2mにつけ、6バーディ目を奪った。6番で喫した唯一のボギーは、50度のウェッジをダフるミスと
2021/07/08国内女子 堀琴音は4年ぶりの単独首位発進「セオリー通りのゴルフ」 保持していた16、17年を思い出させる好調ぶりに初優勝の期待も高まっている。ただ、今大会はツアー史上最高の総距離(6763yd)に加えて、北海道特有の洋芝ともあって「一つミスすると(傷が)大きくなっ
2021/07/08国内女子 江澤亜弥「何度も競技委員を呼んで申し訳ない」から1打差2位 が奏功した。 ツアー初優勝を目指す27歳は「きょうは満足と言えば満足ですけど運が良かったところもあった。ミスしたところもあったので、そういうところを修正して明日につなげられれば」と振り返った。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/11/20国内男子 最終ホールをパーとボギー 木下稜介&秋吉翔太の3日目の安堵 」と72ホール目を勝負所と見定めた。 予選2日間で首位を守り続けた秋吉翔太は、18番のボギーで追う立場に変わった。「足が滑ってトップした」2打目のミスから4オン2パット。2mのパーパットを決めきれ
2021/11/29国内女子 結婚、ツアー撤退、出産を経て 一ノ瀬優希「自分に期待していないのがいいところ」 まったくない。みんな練習しているし。私は今できることを考えてやっている。ミスしても次、頑張ろうと。自分に期待していないのがいいところ」とリラックスした表情を見せた。 19年に男子プロの谷口拓也と結婚
2021/10/04日本女子オープン 渋野日向子は自虐の5位「チャンスをものにできないヤツ」 フィニッシュした。 改造中のスイングは「日替わりどころか一打一打変わる」とミスは多発している。「ただ、振れば飛ばせるというのは前より気が付くことができた」といまは前進あるのみ。「悔しい一日ではあったん
2021/10/03日本女子オープン 「きのうとは全く別人のゴルフ」渋野日向子は5打差追って優勝争いへ プレーができた」と晴れやかな表情を見せた。 プレー内容を一言でいえば「パッティングが100点」と渋野。1番で右ラフから3打目のアプローチショットをミスして寄らず、出だしからスコアを落とすピンチを迎えたが
2021/10/09国内女子 「自分の力を試すいい機会」 渋野日向子が2打差5位に浮上 は242ydから3Wで2オンに成功させ、7mから2パットのバーディ。8番(パー5)でも210ydから7Wで8mにつけて2パットのバーディを奪った。 「メチャクチャなミスもなかったし、フェアウェイキープ