2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

超ミニスカで日本デビュー アン・シネ「ドキドキした」

入ったキャディバッグも、アン・シネモデルの限定品だ。 1Wショットは比較的安定していたものの、序盤はフェアウェイからの2打目をトップしたり、アプローチをミスしたり、3パットを献上したりと、細かなミスが
2018/07/07国内女子

冷たい雨風に負けず 成田美寿々の全英予行演習

、長いパットが入ってくれて楽になった。あとはチャンスをものにして耐えるだけだった。アプローチも安定してきて、ボギーを打たなくなった」。前半3番では10mのパットを沈めてパーセーブ。続く4番でもカラーから
2017/09/22国内女子

有村智恵が会心イーグルで2位発進 藍の最終戦に学び

イーグルを奪った。 続く18番(パー5)でのグリーン手前まで運んだアプローチは「直接狙いにいった」とカップにわずか届かなかったものの、楽々バーディで締めくくった。「17番のラッキーもあったけど、最後まで
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

高い技術で、ホールの形状やピンフラッグの位置に合わせてドローとフェードを打ち分ける。それを、高弾道の球でできることが、大きな強みだ。「飛距離もあるし、アプローチとパットもうまい。世界で戦うためのものは
2018/07/13国内女子

土砂100トン持ち込んだ手作り練習場 6位・木村彩子の原点

を持とう」との提案に賛同した。「普通の練習場だとショットの練習をしても、あんまりアプローチはできないから」と木村。コーチの友人が所有していた千葉県白井市の土地に、10人ほどのジュニアとともに練習場
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日

。 ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから
2017/09/23国内女子

首位浮上の畑岡奈紗が吐露「できれば米国でやりたい」

ピンだけ見てプレーできた」と、後半もピンチなく完走した。最終18番(パー5)も、グリーン奥からの20ydのアプローチを3mに運んでカップに沈め、バーディとした。「あしたはスコアのことを考えず、集中して
2017/04/07国内女子

1年前はイーグル→失格の珍事 鬼頭桜が3位発進

のスタートホール、10番(パー5)にさかのぼる。 3打目のアプローチをカップに沈めてイーグル発進…かと思われたが、ボールはピンとカップのふちの間に挟まった状態で止まっていた。ゴルフ規則『17-4』では
2019/12/14国内男子

渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150%

技もない。ガッツを見せたいですね」と前年最下位からのリベンジを誓う。 一方の渋野は、賞金女王を最終戦まで争った先輩・鈴木と風向きなどを踏まえ戦略を練り、奇数ホールのティショットを担当する。「アプローチ