2023/01/18進藤大典ヤーデージブック

“特別な大会”に新たな1ページ 松山英樹とプロアマ同組の幸運

。「プレジデンツカップ」で同じ世界選抜として戦ったこともあって軽く話をしました。昨年12月に結婚したばかりですから、幸せオーラが半端じゃありません(笑)。 一緒にいたオ・ジヒョン夫人は韓国女子ツアーで7勝を挙げて…
2012/07/12国内女子

左肩故障から復帰の大山志保が今季初戦

たが、練習でバンカーショットをした際に再発。地元の宮崎県でリハビリに勤しみ、ラウンドができるまでになったのは7月に入ってからのことだった。 シード選手の今季の出場試合数は19試合(日本女子オープン…
2012/09/18GDOEYE

宮里美香に学ぶゴルフメンタル

ステーシー・ルイスが制したのを最後にしてから、実に7大会連続での出来事だ。 このアジアの波に乗って、日本勢も1977年に全米女子プロを制した樋口久子以来のメジャー優勝を達成したいところ。その有力候補の一…
2012/08/06週刊GD

“TEAMアヤコ”が強いワケ

電子版「週刊ゴルフダイジェスト」(2012年8月21・28日号) 韓国や台湾、中国をはじめとする海外選手に押され気味で、危機論まで飛び出している日本女子ツアー。しかし、その中で孤軍奮闘している…
2017/10/29GDOEYE

永井花奈と相棒との“ラストラン”

を迎えた。初優勝のチャンスを得た2人には、同時に“別れ”のときも近づいている。 男子プロの高山忠洋や女子のテレサ・ルー(台湾)らとコンビを組み、数多くのタイトルを重ねてきた名参謀。今季開幕からキャディ…
2014/03/29国内女子

18歳アマ柏原明日架 勉強中の“大人ゴルフ”で最終日最終組に

、アプローチを中心に練習していた。でもパーオン率を上げれば、アプローチも必要なくなる」と考え、それからはアイアンの精度を上げる練習にシフト。プロの世界で強豪選手らと互角に争うため、これまでのがむしゃらにピンを…
2013/05/30国内女子

今季3戦目の森美穂、2年計画で立ち直りを目指す

が、合格ならず大粒の涙を見せた森。その後は研修生として愛知県の三好CCにお世話になってきたが、今年の2月に高校の恩師がいる福井県に移ることを決意した。 昨年プロ転向を果たし、女子のアジアツアーなどに…