2018/11/18国内男子

練習グリーンに再び吉報 市原弘大の恩返しと野望

。「35歳を過ぎてアレですけど、これからもメジャーを目指して、結果を出せるようにしたい」。ツアー屈指の“いいひと”は物腰が柔らかいだけではない。(宮崎県宮崎市/桂川洋一
2018/11/18国内男子

松山英樹は日本2戦で無念 惜別の相棒「走っていれば必ず前に」

姿勢、努力する様子は変わっていない。走っていれば必ず前に進む。そんなに心配していない。日本でうまくいかなかった2試合が来年へのいいバネになる」。必死にもがく姿が再び報われる日を“エースキャディ”と多くの人が待っている。(宮崎県宮崎市/桂川洋一
2018/11/14GDOEYE

“ケプカ専用席” 牛肉がつなぐ世界ランク1位との縁

さんも多いとか。大会終了後はもちろん、一般のゴルファーも運が良ければ世界ランカーの特等席の利用が可能。色彩豊かな歴史を刻んできたコースの新たな名物になるかも? (宮崎県宮崎市/桂川洋一
2018/11/14国内男子

松山英樹「そろそろ勝ちたい」打倒・ケプカなるか

引き締めた。「ホストプロなんで、年に日本で出られる回数も限られている。期待も大きいと思う。そこに応えられるように頑張りたい」。何度もはねのけてきた重圧も背負って今年もティオフする。(宮崎県宮崎市/桂川洋一
2021/08/20国内男子

「バカは考えてもバカなんだから」亀代順哉に飛ぶコーチの愛あるゲキ

、丁寧に」と誓った。 5年前、アマチュア日本一に輝いたコースは、今大会の会場から直線距離で南に12㎞ほどのブルックスカントリークラブだった。「北海道は気合が入るというか、頑張りたいと思える」。北の大地はまた、がむしゃらなプレーを受け入れてくれるかもしれない。(北海道千歳市/桂川洋一
2021/09/05国内男子

「絶対に負けたくない」今平周吾が燃えた 3季連続賞金王に名乗り

名乗りを上げた。「感覚が戻るまでに時間がかかったけれど、ほぼ戻ってきています」。青木功(1978~81年)、尾崎将司(88~90年、94~98年)、片山晋呉(2004~06年)以来、史上4人目となる「3年連続」の快挙へ。肩慣らしはもう十分だ。(山梨県河口湖町/桂川洋一
2021/08/25GDOEYE

アリか?ナシか? 男子プロゴルファーが短パンで試合

受けるけれど、それならば戻そうか…となるはず。ダメかなあ? 賛否あっていいんじゃないかなと思う」。とりあえず、当面のあいだは地球温暖化も進行しそうで、改めて世間の反応を聞いてみたいところ。実際の試合で男子プロが短パン、アリか?ナシか?(福岡県糸島市/桂川洋一
2021/08/26国内男子

5月に新型コロナ感染 岩本高志「本当に気をつけて」

ながら、経験者として言う。 感染した大会の期間中、岩本は肺炎の既往症もあったことから「(食事は)ひとりで食べていたし対策もしていたが、かかってしまった」と人一倍、気を配っていた。「本当に気をつけてもらいたいです。なって良いことはない。ならないのがベストです」と呼びかけた。(福岡県糸島市/桂川洋一
2021/07/17国内女子

横峯さくらが出産後初の予選通過 妊娠の宮里藍さんに「楽しく仕事を」

もらえれば」とエールを送った。 節目の一戦にはなったが、ツアー23勝の名手はここで満足しない。「ショットもパットに関してもまだまだ。18ホール同じスイングができていない。自信を持って振ることができれば上位にも。一日でも早くそうなるように頑張りたい」。目標はもっと先にある。(茨城県阿見町/桂川洋一