2012/06/28国内女子

服部真夕「優勝したあとが肝心」

トーナメント」に臨む。 「優勝できて、ホッとした気持ちはあります」。今季は開幕戦からトップ10フィニッシュを重ね、「開幕からこれだけ調子がいいのは初めて」と口にしていた一方、なかなかタイトルには届かなかった
2011/12/22国内女子

北田が“ヒールクリーク”の1日カリスマ店員に!

、終始笑顔でファンとの触れ合いのひとときを楽しんだ。 今季は未勝利で終わった北田だったが、トップ10フィニッシュは9回、うち2位が2回と優勝まであと一歩という悔しさが残るシーズンとなった。「今年は春先
2011/11/06国内女子

選手コメント/ミズノクラシック最終日

です。望んでいた結果では無かったけど、最終日は良かったので来週に向けて良いフィニッシュになりました。(日本のファンに一言)日本は好きな国のひとつなので、来られて嬉しかったです。日本のギャラリーはゴルフ
2011/09/12米国女子

3位の藍「悔しいというよりも自分のプレーに満足」

位でフィニッシュした。「スタート前は3打差だったので、厳しいなあと思いながらだったが、かえってあまり自分に期待せずにリラックスしてできたので、最終的には良い形で終われた」と、この結果には満足の表情を
2011/04/16GDOEYE

木戸愛、ブレークスルーへの挑戦

「西陣レディスクラシック」2日目、最終18番ホールで3打目をピン右サイドのラフまで持ってきたものの、アプローチがピンをオーバーして返しのパーパットも入らずボギーフィニッシュ。通算7オーバーで予選落ち
2011/12/12欧州男子

歴史的快挙を成し遂げたL.ドナルドのコメント

「ドバイ・ワールドチャンピオンシップ」を3位でフィニッシュし、米国、欧州両ツアーの賞金王タイトル獲得という前人未踏の快挙を成し遂げたルーク・ドナルド(イングランド)がインタビューで心境を語った
2011/10/27国内女子

初ホステスの美香「伸ばしたい気持ちは強い」

に「70」と伸ばして11位タイフィニッシュ。「最終日に伸ばせたことは自分の中で大きかった」と手ごたえを掴み、今週へ弾みをつけた。「私は、“調子がいい”って言わない方がいいから」。状態の良さをあえて口に
2011/10/27国内女子

チェ・ナヨン、3年連続のバースデイVなるか

母国・韓国で開催された「LPGAハナバンク選手権」では、惜しくもヤニ・ツェンに競り負けたものの単独2位フィニッシュ。さらに翌週の「サイム・ダービーLPGAマレーシア」で今季初勝利を飾るなど、目下絶好調
2011/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍は後半に崩れ、単独6位で終戦

渡り歩いてボギー。勝負どころの終盤も17番(パー3)で2.5mがカップに蹴られてボギー、18番もボギーフィニッシュとし、通算15オーバーの単独6位。優勝に3打及ばず、05年以来となる大会2勝目は叶わ
2011/10/02アマ・その他

松山英樹が2年連続でマスターズへ!/アジアアマチュア選手権 最終日

通算12アンダーの単独5位、川村昌弘(福井工大付属高3年)は最終日に「66」で回り通算8アンダーの7位タイでフィニッシュ。富村真治(東北福祉大3年)は通算6アンダーの12位タイ、浅地洋佑(杉並学院高3年)は通算1オーバーの28位タイ、小西健太(瀬戸内高2年)は通算5オーバーの38位タイだった。
2011/10/01国内男子

谷昭範は池2発に「お金を捨てたようなもの」

。 耐えるゴルフを続けてきた谷だったが、15番パー5では2打目を池に入れてしまいボギー。さらに最終18番も2打目がグリーン手前の池に捕まりダブルボギーフィニッシュ。スコアを4つ落として通算4アンダーの
2011/10/09国内女子

大城は再びの惜敗、ツアー初勝利ならず

どころの終盤で、痛恨のボギーを叩いてしまう。 以降もスコアを伸ばせず、1バーディ、2ボギー。逆に16番、17番と連続バーディを奪ったアン・ソンジュに突き放され、通算6アンダーの5位タイでフィニッシュ
2011/04/30国内女子

予選通過の古閑美保「私はひょうひょうとやります」

苦しいゴルフになってしまう。13番でバーディを奪ったが、14番、16番、そして最終18番も2オンできずにアプローチも3mショート。ボギーフィニッシュの通算4オーバーと予選カットライン上でホールアウトし
2011/05/12アジアン

片岡、川根が暫定9位タイの好発進/アジアンツアー初日

ボギーと出入りの激しいプレーを強いられるも、2アンダーをキープしてフィニッシュした。 同じく暫定9位タイの川根隆史も、序盤からボギーとバーディを繰り返す一進一退の展開ながら、イーブンパーでハーフターン
2011/05/27GDOEYE

ジャニーズに没頭、でもプレーは集中! <酒井美紀>

なんですよ」と繰り返し、心が浮き立っている様子がありありと伝わってくる。 今シーズンの出場優先順位44番目にいる酒井にとって、出場できる試合は限られている。気分良く趣味に没頭するためにも、目標とするシード権確保に向かって上位フィニッシュを遂げたいところだ。(編集部:塚田達也)
2010/11/10国内男子

今田竜二、予選ラウンドは遼と同組に

勝利、さらには来季のシード権を得る賞金ランク125位以内も危うい状況だったが、シーズン終盤でトップ10フィニッシュを続け、シード権を確定させての来日となった。 「最後は良い結果で終われて、ようやく肩の荷
2010/11/20国内女子

首位の馬場、「何度目の正直だか分からないですよ」

、どれだけ上位フィニッシュを繰り返しているかが分かるだろう。馬場も、「もう、何度目の正直だか分からないですよね。何人の優勝者を見送ったことやら・・・」と、苦笑する。 そういう意味では、常に好調をキープ
2011/02/03欧州男子

「カタールマスターズ」で世界ナンバー1を賭けた頂上決戦!

入れ替わる。今シーズン欧州ツアーでの勝利は未だないウェストウッドだが、「ドーハのコースは自身への挑戦であり、昨年の3位という成績よりも上位フィニッシュできることを望んでいる」と、何よりのライバルは自分だと
2011/01/26国内女子

大山志保「今年は賞金女王を目指したい!」

抱負を語った。 昨今の左肘を痛めるというアクシデントにより、2011年のシード権を逃し、ファイナルクォリファイングトーナメント5位フィニッシュでの今シーズン出場権獲得となった大山だが、「左肘の調子も