2010/07/27国内男子

石川遼が北海道・小樽の地で大会連覇に挑む!

変更するなど新たな取り組みも始めた石川の進化に注目だ。そして、先週の大会を制した小山内護やプレーオフで惜しくも敗れた薗田峻輔の戦いも見逃せない。 さらに、「全英オープン」から帰国後、一週間の休養をとっ
2007/06/10アマ・その他

高橋勝成がシニアツアー開幕戦を制す!

スコアを伸ばし、そのままホールアウト。18番ホールで行われるプレーオフに突入し、高橋がその1ホール目でバーディを奪い早々と決着。米国シニアツアーでも活躍する室田に競い勝った高橋が、今季シニアツアーの開幕
2009/03/17国内女子

横峯のリベンジなるか?若手の活躍にも期待

が50cmのウィニングパットを外して二人はプレーオフへ。4ホールにもつれた競り合いを最後は申智愛が制して、日本ツアー初優勝を飾っている。 今年、その申智愛は出場しないが、リベンジに燃える横峯さくらは姉
2007/08/14国内女子

賞金女王を狙う上位選手のタイトル争いに注目!

バーディ、ノーボギーの猛追でスコアを通算9アンダーまで伸ばし、天沼知恵子と首位に並びプレーオフに突入。勢いに乗る西塚がこれを制し、逆転優勝を飾っている。 今年出場を予定しているのは、現在マネーランク
2008/06/24国内女子

今大会と相性抜群、 藤田幸希が3連覇を狙う!

幸希と上田桃子が通算6アンダーで並んでホールアウトし、プレーオフに突入。1ホール目で藤田が上田を破り、大会2連覇を達成した。 今年の大会で優勝候補に目されるのは、やはり3連覇を狙う藤田幸希だろう。過去
2006/04/25国内男子

海外招待選手に注目!日本勢、片山晋呉らが踏ん張れるか

、2005年に欧州ツアー「カルテックスマスターズ」で優勝している24歳の若手なだけに、注目が集まる。 昨年の大会で、スティーブン・コンラン(オーストラリア)とプレーオフの末、2週連続優勝を決めた尾崎直道に
2007/06/05国内女子

4日間の長丁場! 強豪が集う熾烈な戦いを制するのは!?

上田桃子、その上田とプレーオフを演じて惜敗した不動裕理、大山志保ら有力選手たち。さらに先週は欠場した全美貞が加わり、今季初タイトルを手にしたいプレーヤーと、さらなるタイトル奪取に燃えるプレーヤーとの
2008/07/29国内男子

上り調子の石川遼に、高まる上位進出への期待!

知られている。 昨年は、最終日に5位タイからスタートした菊池純が、単独首位スタートの鈴木亨と通算5アンダーで並びプレーオフに。菊池がこれを制し、ツアー初優勝を飾っている。 今年の注目は、前週の「長嶋茂雄
2008/05/13国内女子

不動裕理が昨年のリベンジに燃える! 地元勢にも期待

女子ツアー史上初の3週連続優勝を狙う全美貞が、不動裕理と並んでプレーオフに。その結果、6ホール目にバーディを奪った全が、前人未到の記録を達成している。 今年参戦を予定しているのは、リベンジに燃える不動
2008/10/14国内女子

横峯さくらが大会連覇&今季初勝利に挑む!

でホールアウトし、プレーオフに突入。1ホール目を互いにバーディで分け合った後の2ホール目、6オンと突如ショットを乱した上田に対し、手堅くパーとした横峯が激戦を制した。 昨年、悔し涙を流した上田は、今週
2008/10/10国内女子

地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進!

締めた諸見里しのぶ、「今大会は毎年成績が良いイメージがある」という中田美枝と、韓国出身のイム・ウナの3人が並走。2アンダーの5位タイには、昨年大会ではプレーオフで惜敗を喫している高橋美保子のほか、佐藤
2008/10/08国内女子

上り調子のキム・ソヒが大会連覇に挑む!

女王争いもいよいよ佳境に入ってきた。 昨年は、ツアー参戦1年目のキム・ソヒ(韓国)が、上田桃子、高橋美保子との三つ巴のプレーオフを制して、嬉しいツアー初優勝を飾っている。前週の「日本女子オープン」では
2008/09/30国内男子

C.ビジェガスと石川遼の競演、再び!

技術とパワーを堪能できる、見所が満載のトーナメントだ。 昨年は、海外招待選手のカミロ・ビジェガス(コロンビア)が藤島豊和とのプレーオフを制し、日米を通じて自身初となる記念すべき勝利を達成。当時アマチュア