2010/07/27国内男子 石川遼が北海道・小樽の地で大会連覇に挑む! 変更するなど新たな取り組みも始めた石川の進化に注目だ。そして、先週の大会を制した小山内護やプレーオフで惜しくも敗れた薗田峻輔の戦いも見逃せない。 さらに、「全英オープン」から帰国後、一週間の休養をとっ
2010/05/18国内女子 横峯さくら、2週連続優勝なるか!?ホステスプロたちにも注目 愛知県にある中京GC石野コースで5月21日(金)から3日間に渡り、国内女子ツアー第11戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が開催される。昨年大会はイム・ウナ(韓国)が三塚優子とのプレーオフ
2007/06/10アマ・その他 高橋勝成がシニアツアー開幕戦を制す! スコアを伸ばし、そのままホールアウト。18番ホールで行われるプレーオフに突入し、高橋がその1ホール目でバーディを奪い早々と決着。米国シニアツアーでも活躍する室田に競い勝った高橋が、今季シニアツアーの開幕
2012/04/03国内女子 今季2戦目の有村、1年越しのディフェンディングチャンプとして臨む 甚大な被害を鑑み、開催中止が決定。一昨年の2010年大会は、有村智恵が朴仁妃(韓国)とのプレーオフを制し、シーズン初勝利を手にした。 1年越しながらディフェンディングチャンピオンとして臨む有村は、先週
2009/03/17国内女子 横峯のリベンジなるか?若手の活躍にも期待 が50cmのウィニングパットを外して二人はプレーオフへ。4ホールにもつれた競り合いを最後は申智愛が制して、日本ツアー初優勝を飾っている。 今年、その申智愛は出場しないが、リベンジに燃える横峯さくらは姉
2009/11/10国内男子 富士山麓で繰り広げられる最高峰の戦い!今田竜二が出場! は3000万円。昨年大会は、片山晋呉が今野康晴とのプレーオフを制しての勝利。石川遼が5位タイに食い込むなど、話題性豊かな大会となった。 前週に中国で開催された「WGC HSBCチャンピオンズ」に出場し
2007/08/14国内女子 賞金女王を狙う上位選手のタイトル争いに注目! バーディ、ノーボギーの猛追でスコアを通算9アンダーまで伸ばし、天沼知恵子と首位に並びプレーオフに突入。勢いに乗る西塚がこれを制し、逆転優勝を飾っている。 今年出場を予定しているのは、現在マネーランク
2006/09/26国内男子 復活優勝を遂げた小山内護に注目! アマの伊藤涼太も久し振りに参戦 )が大会レコードの通算18アンダーをマークし、ツアー通算3勝目を挙げている。果たして今年2連覇なるか!? ほかにも前週の「アコムインターナショナル」で手嶋多一とのプレーオフを制し、7年振りの復活優勝を
2009/05/26国内女子 飯島茜が地元で大会連覇に挑む! 「全英」出場権争いにも注目 テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で今シーズン初勝利を挙げたイム・ウナ(韓国)、そのイムにプレーオフで惜敗を喫した三塚優子らが出場を予定。地元プロ、そして賞金ランク上位のプレーヤーたちが大会を大いに
2008/06/24国内女子 今大会と相性抜群、 藤田幸希が3連覇を狙う! 幸希と上田桃子が通算6アンダーで並んでホールアウトし、プレーオフに突入。1ホール目で藤田が上田を破り、大会2連覇を達成した。 今年の大会で優勝候補に目されるのは、やはり3連覇を狙う藤田幸希だろう。過去
2006/04/25国内男子 海外招待選手に注目!日本勢、片山晋呉らが踏ん張れるか 、2005年に欧州ツアー「カルテックスマスターズ」で優勝している24歳の若手なだけに、注目が集まる。 昨年の大会で、スティーブン・コンラン(オーストラリア)とプレーオフの末、2週連続優勝を決めた尾崎直道に
2007/06/05国内女子 4日間の長丁場! 強豪が集う熾烈な戦いを制するのは!? 上田桃子、その上田とプレーオフを演じて惜敗した不動裕理、大山志保ら有力選手たち。さらに先週は欠場した全美貞が加わり、今季初タイトルを手にしたいプレーヤーと、さらなるタイトル奪取に燃えるプレーヤーとの
2008/07/15国内女子 昨年のリベンジなるか!?絶好調の有村智恵が2勝目を目指す! と、2日目も大雨により9ホールのみのラウンド。さらに最終日は、台風の影響で中止となり、2日目を終えた時点で首位に並んでいた横峯さくら、上田桃子、有村智恵の3人によるプレーオフのみが行われた。この3
2008/07/29国内男子 上り調子の石川遼に、高まる上位進出への期待! 知られている。 昨年は、最終日に5位タイからスタートした菊池純が、単独首位スタートの鈴木亨と通算5アンダーで並びプレーオフに。菊池がこれを制し、ツアー初優勝を飾っている。 今年の注目は、前週の「長嶋茂雄
2008/05/13国内女子 不動裕理が昨年のリベンジに燃える! 地元勢にも期待 女子ツアー史上初の3週連続優勝を狙う全美貞が、不動裕理と並んでプレーオフに。その結果、6ホール目にバーディを奪った全が、前人未到の記録を達成している。 今年参戦を予定しているのは、リベンジに燃える不動
2008/10/14国内女子 横峯さくらが大会連覇&今季初勝利に挑む! でホールアウトし、プレーオフに突入。1ホール目を互いにバーディで分け合った後の2ホール目、6オンと突如ショットを乱した上田に対し、手堅くパーとした横峯が激戦を制した。 昨年、悔し涙を流した上田は、今週
2008/10/10国内女子 地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進! 締めた諸見里しのぶ、「今大会は毎年成績が良いイメージがある」という中田美枝と、韓国出身のイム・ウナの3人が並走。2アンダーの5位タイには、昨年大会ではプレーオフで惜敗を喫している高橋美保子のほか、佐藤
2008/10/08国内女子 上り調子のキム・ソヒが大会連覇に挑む! 女王争いもいよいよ佳境に入ってきた。 昨年は、ツアー参戦1年目のキム・ソヒ(韓国)が、上田桃子、高橋美保子との三つ巴のプレーオフを制して、嬉しいツアー初優勝を飾っている。前週の「日本女子オープン」では
2008/09/30国内男子 C.ビジェガスと石川遼の競演、再び! 技術とパワーを堪能できる、見所が満載のトーナメントだ。 昨年は、海外招待選手のカミロ・ビジェガス(コロンビア)が藤島豊和とのプレーオフを制し、日米を通じて自身初となる記念すべき勝利を達成。当時アマチュア
2007/10/10国内女子 好調な上田桃子が、新女王へ向けて独走態勢に入れるか!? 上田桃子、全美貞、横峯さくらの3人か。なかでも、現在マネーランクトップの上田は、前週の「SANKYOレディースオープン」で優勝こそ逃したものの、最終ホールでプレーオフに持ち込む粘りを見せている。今大会の