「マスターズ」初日、世界ランク1位のルーク・ドナルドに失格騒動が持ち上がった。PGAツアーレポートによると、ドナルドがホールアウトした後の17時10分、メディアセンター内に、彼のスコアカードについて

男子海外メジャー初戦「マスターズ」が、5日（木）にジョージア州オーガスタナショナルGCで開幕。石川遼は3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「76」でフィニッシュし、ホールアウト時点で4オーバーの

男子海外メジャー初戦「マスターズ」が、5日（木）にジョージア州オーガスタナショナルGCで開幕。初出場でローアマに輝いた昨年に続き2年連続出場となるアマチュアの松山英樹は、3バーディ、2ボギーの1

米国ジョージア州のオーガスタナショナルGCで開催されている、米国男子メジャー初戦｢マスターズ｣の3日目。通算1オーバー31位タイからスタートした松山英樹は2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算1

ハワイ合宿から、米国で過ごした6週間での調整を「決して悪くないと思います。少しずつ、いい調子になってきていると思う」と振り返る。「これで一区切りになるが、またマスターズに向けて調整したいです」と来月の大一番へ向け力を込めた。

を大いに盛り上げた。 石川の父・勝美氏は試合終了後、「うまくなったと思う。あと2～3試合あった方がいいようなショットの出来だった。来週マスターズだったら、もしかしたら…」と、息子のスイングの安定ぶりに

ランキングは58位。遠くには「マスターズ」出場権を得られる年末時点での50位以内という目標を睨みながらも、まずは海外メジャーの出場権の為に一つでも賞金ランキングを上げたいところ。「またメジャーに行きたい

。 今週の予選ラウンドでは、東北福祉大学の後輩であるアマチュアの松山英樹と同組に。松山と言えば、今年の「アジアアマチュア選手権」を制し、来年の「マスターズ」出場権を獲得した注目アマ。「プロになってから

先頃開催された全米プロで今季男子プロゴルフツアーのメジャー競技は終了したが、タイトリストが今年も強かった。4大メジャーの同社製ボールの使用率は、マスターズで55％、全米オープンで54％、全英オープン

。そしてメンバーだけ。選手にとってはまさに“ドリームロード”。今田竜二選手は初めてここを通った時に涙を流したそうです。それだけ凄いところなんですね、オーガスタは。 マスターズウィークが近づくにつれ

くるか」と表情は決して暗くない。 石川遼と同じく、今大会が4月の「マスターズ」に向けた最後の試合となる。出身の東北福祉大の現役生、松山英樹が日本人史上初めてアマチュアとして同試合の出場するため、「（米国

今季のメジャー第1戦「マスターズ」は8日（金）、ジョージア州オーガスタナショナルGCで第2ラウンド。2オーバーの64位タイでスタートした池田勇太は2バーディ、4ボギーの「74」で回り通算4オーバーで

今季のメジャー第1戦「マスターズ」は8日（金）、ジョージア州オーガスタナショナルGCで第2ラウンドを行い、イーブンパーの31位タイで出た松山英樹は3バーディ、4ボギーの「73」で回り通算1オーバー

「マスターズ」初日。藤田さんは2アンダーの14位タイ発進です。 先日書いた、「アーメン・コーナー」の11番でダブルボギーを叩きました。ティショットは右の林の中へ。次のショットは出すだけで、3打目で

「マスターズ」初日、4人の日本勢のうち藤田寛之が2アンダー、石川遼が1アンダー、松山英樹がイーブンパーと上々の滑り出しを見せる中、池田勇太がただ1人オーバーパーを叩き、2オーバーの64位タイと出遅れ

今季のメジャー第1戦「マスターズ」がジョージア州オーガスタナショナルGCで開幕。3年連続3度目の出場となった石川遼は第1ラウンドを4バーディ、3ボギーの「71」で回り1アンダーで発進した。 石川は

が出場する予定。 前週13日（日）に閉幕した「WGC キャデラック選手権」に出場した池田は、当初の予定では同大会後に日本にいったん帰国し、4月の「マスターズ」まで日本国内で調整する予定だった。しかし

石川遼は東北地方太平洋沖地震の被災地に向けた義援金として、今季の獲得賞金を全額寄付することを決めた。 4月7日からの「マスターズ」を含む海外メジャー、および翌週の4月14日の「東建ホームメイトカップ

ゴルファーはチャリティーレッスンの開催で支援活動を行っているが、石川遼がマスターズ参戦に向けて渡米中など、主役不在でメディアの露出は芳しくない。JGTOの奮起が期待される。 ちなみに、昨日大阪で行われ

開幕。翌週の「ソニーオープン」には、今田竜二の他、日本人アマとして初のマスターズ出場を決めた松山英樹君が参戦予定と、ゴルフシーズンは休むことを知りません。 そんな2011年シーズンの開幕を前に、各ツアー