2023/07/18全英オープン “タイガー”はいないけど…蝉川泰果は初メジャーにワクワクが止まらない 、前週の「ジェネシス スコットランドオープン」を制し、最高の状態にある。名前の由来になったタイガー・ウッズこそ、右足のケガでフィールドにいないが、22歳は「マキロイのスイングも見てみたい。立っている雰囲気
2021/07/16全英オープン 「僕のドライバーは最悪」デシャンボーがブチ切れも…後に謝罪 「きょうの発言はとてもプロとは思えないものでした。スイングに対する不満と感情が爆発してしまったんです。本当に深く反省しています。コブラとは5年以上、一緒に仕事をしていますが、彼らは素晴らしいクラブを作って
2024/03/09アマ・その他 「10分は練習して」 イ・ボミが説くパッティングの重要性 けど、それもなくなった」。ノンプレッシャーでのラウンドをのびのびと楽しんでいる。 この日は“スマイルキャンディ”を一目見ようと集まったゴルフファンに向け、上達の秘訣を話す場面も。「自分の(スイング
2024/03/03米国女子 畑岡奈紗は充実のノーボギーで3位 「米国で優勝できるように」 連戦で疲れた身体のメンテナンス、下降気味にあるスイングスピードを戻すトレーニングなど、やりたいことはいっぱいある。 「今週、それなりにいい成績は残せたと思う。良かった部分をさらに伸ばして、米国で優勝
2024/03/05米国男子 昇格大会連勝なるか 松山英樹が2年ぶりV以来の登場 ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 事前情報◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) フロリダスイングは第2戦で会場を東海岸から中央部オーランドに移す。PGAツアーの発展に
2024/04/04アマ・その他 「負けてもいいや」 六車日那乃が3度目の大会で感じた成長 分かった」と難しい場面での踏ん張り方がわかってきた。グリーンが狭く強いアゲンストの風が吹いた前半6番(パー3)では、「いつもなら、バーッと曲がってしまう」と力みやすい場面。この日は自分のスイングリズムに
2024/02/29米国女子 シンガポールのご当地選手?西村優菜に大応援団「日本の感覚で楽しめた」 。試行錯誤が続くショットはスイングの感覚が良くなっている一方、ターゲットより左にずれてしまったり、うまくラインを出せないこともあったという。 前週のタイで途中から取り入れた「右足を残す」ポイントを継続
2024/03/20欧州男子 エースドライバー破損も「ちゃんと整えば…」 小平智が“欧州デビュー” ◇欧州ツアー◇ポルシェ シンガポールクラシック 事前(20日)◇ラグーナ・ナショナルゴルフリゾートC(シンガポール)◇7420yd(パー72) アジアスイング初戦を迎えた欧州ツアーに、今週は4人の
2024/03/21国内女子 鈴木愛「今の方が自信持っていける」 史上初2度目の3週連続優勝へ 充実した体力と、軸がブレない安定したスイング。前週「Vポイント×ENEOS ゴルフ」時に知り合いの男子プロ、薗田峻輔にショットの悩みを打ち明けると、最終日翌日の18日に都内のトレーニング施設で
2024/03/22欧州男子 昨年大会からマイナス4打 星野陸也を成長させる醍醐味は スイングに対して、どのクラブが良いかのデータは大量にある」と膨大な数値をスマートフォンに貯め始めたのは、下位で予選落ちした2018年「全米オープン」を終えてから。現在は最低2セットのクラブをベースに
2024/03/23国内女子 入るんじゃね? 櫻井心那が初のホールインワン コースコンディションも難しいし、寒い日があったり、風が強かったりする。そんな中でスイングばっかり気にして、全体のバランスを崩していた」。周囲のアドバイスに耳を傾け、今週は「まず自分が気持ち良く振ること」を
2024/03/27米国女子 心機一転? 畑岡奈紗の“鬼門”とツアー8年目のアドバンテージ いう(トリッキーな)コースで、余計にスイングが以前のものに逆戻りしたというか」と振り返り、練習場でいち早く修正に取り組んでいる。 砂漠の上のコースからは、山々がつくる息をのむような景色が望める。「(過去
2024/07/09優勝セッティング クラブ選びは“コンサバ” 杉浦悠太はアマVから2本だけ替えてプロ初勝利 よりも自分の何が変わったかを考えます」とフィジカル、スイングに目を向けてきた。 日大時代に1度プレー経験があったコースで、パッティングが火を噴いた。最終日こそ平均「1.9167」と55位に落ち込んだが
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 信じた『スター・ウォーズ』の名言 メジャー初優勝の古江彩佳/一問一答 。そのバーディのおかげでつなげられたと思います。 ―前日はティショットがブレたが 左に行くのを怖がって右も左にもミスをした。朝の練習場で、普段はやらないビデオを撮ってスイングチェックもした。修正がうまく
2023/10/08国内女子 今夏は新型コロナにRSウイルス…森田遥が耐えて忍んだ6年間 」とプレーしていない時間をうまく使って気を晴らし、立て直してきたという。「コーチをつけていないから、自分で動画を撮りながらスイングチェックしたりして。6年かかったけど、毎日少しでも勝利に向かって準備して
2023/07/14国内女子 横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者 吉崎マーナが続いた。 大会終了後には横峯と宮里がアマチュアと座談会を実施。アマチュアから試合中のスイングリズムを安定させる方法について質問が飛ぶと、横峯は「マンガの『あした天気になあれ』を見て
2023/02/03米国女子 西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円? 最下位で終えた。「まずスイングを元に戻したい」と復調を目指したオフを経て、再出発の舞台を海外にする意向を固めたわけだ。 そこで難問が発生する。HSBCに出場すれば、昨年国内ツアー初優勝を飾った同週開催の
2023/04/17国内女子 「2人で歴史を作りたい」 史上初の双子V岩井姉妹が描く青写真 した。海外選手のプレーに目を輝かせ、日本を飛び出して世界で戦う笹生優花と練習ラウンドも回ったことも貴重な経験になった。「すごくカッコよかった。スイングが好きですし、仕草なんかも好き。憧れもある」。抱い
2024/03/28国内女子 高木優奈 「気分がいい」コースで目指す世代15人目の初優勝 気味だ。連戦からスイングに「気持ち悪さ」が生まれ、そのズレの修正を急ぐ。今週から3Wを抜いて同モデルの5Wに、3UTは前週から4UTに入れ替えたのも、ミート率や安定性を重視して再浮上を狙う。 大会冠
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 始めている。「ショットもスイングをしっかりと固めていくのと、そこから先のショートゲームというところも」と話した。(編集部・石井操)