2007/09/29アマ・その他

ツアー未勝利の伏兵、藤島豊和が単独首位に!

、バックナインに入り3バーディを奪取。単独首位フィニッシュという最高の結果を生んだ。 最終組は過去にも経験しているが、「いい思い出がない」とのこと。この日も9番でダボを叩いた直後は「また今日もか・・・」と
2006/08/20GDOEYE

首位と1打差の3位タイ!復調気配の表純子

新キャタピラー三菱レディス最終日、69で回った表純子は通算8アンダーとし、首位に1打差の3位タイでフィニッシュした。3位は、昨年夏の優勝以来の自己最上位だ。 昨年夏の「シャトレーゼクイーンズ」で
2007/06/23国内女子

佐伯三貴の活躍の源は、松山千春さんの名曲

連続でベスト10フィニッシュ、今週開催の「プロミスレディス」の初日でも単独2位とするなど、いよいよトッププレーヤーとしての貫禄さえ漂ってきた。 その佐伯も、衝撃の優勝を飾った「フジサンケイレディス」後
2006/12/17米国男子

タイガー失速! G・オギルビーが単独首位に立つ!

フィニッシュ。この日順位を1つ上げたクリス・ディマルコとともに、2位タイで競技を終えている。 そのほか、2位に3打差の7アンダー単独4位には、この日スコアを2つ伸ばしたポール・ケイシー(イギリス)が入った
2008/02/09GDOEYE

宮里藍のガッツポーズに込められた想いとは?

。 宮里の1つ前の組でラウンドしていたのは、日本でもお馴染みのローラ・デービース。一足先にホールアウトしたデービースは、通算5アンダーでフィニッシュしていた。一方、通算4アンダーで最終ホールを迎えていた宮里
2008/04/13国内女子

古閑美保「ゴルフも恋愛も、うまくいきたいんです!」

を飾り、「今週はあれだけ騒がれて、(結果は)良いか悪いかのどっちかだろうな」と思っていたという。しかし、結果は良い方の予想が当たり、堂々の単独2位フィニッシュ。「この時期に優勝争いできたのは、今までに
2008/04/10米国男子

豪州勢のジンクスを打ち消すのは「BOS」3人が最有力!?

前タイガーの連続優勝記録を止めたのはオギルビーだった。先週も最終ラウンドに追い上げを見せて2位フィニッシュで現在一番ホットなプレーヤー。Sはアダム・スコット。今週の世界ランクは8位と下がってしまったが
2023/08/09AIG女子オープン(全英女子)

前年の悔しさ跳ね返す 3日目の一時単独首位/渋野日向子の全英女子2021

ボギーで失速してパープレー「72」。最終日も2つのダブルボギーが重なるなど「75」と落とし、通算1アンダー34位で終えた。悔しさいっぱいのフィニッシュにはなったものの、前年ロイヤルトゥルーンでは跳ね返されたリンクスコースで4日間を戦い抜いたことが、ミュアフィールドでの2022年大会へとつながっていく。
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子)

リリア・ヴが6打差圧倒でメジャー2勝目 岩井明愛と畑岡奈紗11位

、西村優菜、山下美夢有の4人が通算イーブンパー21位に並んだ。吉田優利は1オーバー30位。 最終ラウンドを前に70位に沈んでいた西郷真央は7バーディ、2ボギーでこの日のベストスコアタイ「67」で回り、2オーバー36位でフィニッシュした。 櫻井心那は通算5オーバー50位、川崎春花は17オーバー73位だった。