2011/09/09国内男子 津曲が首位浮上!薗田、池田は予選で消える 。大会ホストプレーヤーの1人で優勝も期待された薗田峻輔は、前半にスコアを崩してこの日はイーブンパーでホールアウト。予選通過に1打足りず通算1アンダー66位タイで、予選落ちになっている。 <初優勝を狙う
2018/11/23国内男子 チェ・ホソンら4人が首位で決勝へ 宮本、手嶋ら賞金シード喪失 位)、松村道央(87位)、手嶋多一(同88位)、山下和宏(同94位)、薗田峻輔(同120位)らの賞金シード喪失が決まった。手嶋は2019年まで複数年シードを残しているが、継続中では最長だった連続賞金シードは22年で途切れた。
2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 、トッド・ペクと並ぶ首位で大会を折り返した。 1打差3位に初日首位の薗田峻輔、小林伸太郎、浅地洋佑、杉山知靖がつけた。 1オーバー68位と出遅れた今平周吾が8バーディ「64」をマークし、通算7アンダー
2021/05/28国内男子 伊藤慎吾がツアー初優勝 「多くの人が僕を支えてくれた」/男子下部 2パットのパーで競り勝った。 「朝は緊張していましたけど、スタートした瞬間にその緊張がなくなった。ずっとゴルフの調子があがらない僕を多くの人が支えてくれた。その人のことを思ったら何が何でもという気持ちでした」と初優勝の喜びを明かした。 平塚哲二、嘉数光倫、薗田峻輔らが通算7アンダー3位に終わった。
2021/09/16国内男子 中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部 近づいた。 大塚智之と櫛山勝弘が6アンダー2位。5アンダー4位グループに石崎真央、小袋秀人、薗田峻輔、原田大雅、竹内優騎と16歳のアマチュア・本大志(もと・たいし/目黒日大高)が並んだ。 賞金レーストップ
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 た副田裕斗が並んだ。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)が8バーディ、ノーボギー「63」をマークして通算9アンダー。71位スタートから、ツアー2勝の薗田峻輔、初日首位の額賀辰徳、生源寺龍憲、安本大祐
2023/06/07国内男子 “背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部 チャレンジ」優勝の富村真治ら10人が続いた。 レギュラー通算18勝の藤田寛之、同2勝の薗田峻輔らが3アンダー15位。 今季2勝で賞金ランキング1位の鈴木晃祐はイーブンパー61位と出遅れた。
2023/10/04国内男子 初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部 につける今野大喜が13ホールを終えて1アンダー。 レギュラー2勝の薗田峻輔が3ホールを残してイーブンパー。同3勝の矢野東は1オーバー「73」でホールアウトした。6月「日本アマチュアゴルフ選手権」8位の大嶋港(岡山・関西高)は同じく1オーバーで4ホールを持ち越した。
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 を含めた5人が2打差2位で続いた。 小斉平優和、照屋佑唯智、山脇健斗が7アンダー7位。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔はイーブンパー46位で週末へ。同3勝の矢野東は3オーバー85位で予選落ちとなった。
2021/04/28国内男子 ゴルフきょうは何の日<4月28日> 。 プロ転向後2試合目での優勝は1999年(JGTO発足)以降の史上最短(当時)。それまでの記録は薗田峻輔(2010年ミズノオープンよみうりクラシック)、藤本佳則(12年日本ゴルフツアー選手権)の5試合目だった。 松山は13年に4勝を挙げて賞金王に輝いた。
2022/04/21国内男子 19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部 、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/06/25国内男子 27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部 、プレーオフに持ち込まれて惜敗。32歳の嘉数は下部ツアー2勝目に届かなかった。 首位と1打差4位に高野碧輝、坂本柊人、野呂涼。2打差7位に伊藤有志、岩田大河ら4人が入った。 片岡大育は通算2アンダー26位、薗田峻輔が通算1アンダー29位だった。
2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 は薗田峻輔、金田直之、黒川逸輝、梅山知宏、尾崎慶輔の5人。3アンダー7位に阿部裕樹、野呂涼、村山駿が並んだ。 首位発進を決めた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)は「78」と崩れ、1997年以来26年
2018/11/08国内男子 秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ 2打差をつける6アンダーの単独首位で飛び出した。 4アンダーの2位にパク・サンヒョン(韓国)。3アンダーの3位に今季は予選通過1回と賞金シード喪失の危機にいる薗田峻輔、額賀辰徳、重永亜斗夢
2018/12/02国内男子 小斉平優和が3位 ツアー5勝・松村道央が予選落ち/男子最終QT アンダーの19位、香妻陣一朗は9アンダーの29位になった。 山下和宏は矢野東、チョ・ビョンミン(韓国)らと並ぶ8アンダーの36位、永野竜太郎は7アンダーの46位とした。薗田峻輔は6アンダーの57位とし、3
2012/10/18ギアニュース 「ツアーステージtourheatで熱くなれ!」キャンペーンを実施中 カメラ(高山忠洋選手) ・JTB5万円分の旅行券(池田勇太選手) ・YAMAHAホームシアター(宮里聖志選手) ・ツアーステージ プロモデルキャディバッグ(薗田峻輔選手) ■Bコース(ペア5組10名
2024/05/31国内男子 北村晃一が初優勝 2打差3位にアマ福住修/男子下部 の薗田峻輔は通算8アンダーの12位。前週優勝の原敏之は通算6アンダー23位。シーズン第2戦「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」でプロ初優勝を飾った大嶋港、兄の大嶋宝はともに通算5アンダーの31位。 石川遼の弟・石川航は通算4アンダーの40位で終えた。
2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 32位で滑り出した。 ルーキーの岡田晃平は、レギュラー3勝の小林正則らとともに2オーバー95位。手嶋、小林と同組で回った13歳のアマチュア加藤金次郎(愛知・水無瀬中)は、レギュラー2勝の薗田峻輔らと並んで4オーバー130位と出遅れた。
2024/05/02国内男子 未勝利の原敏之が首位浮上 エース達成の金子敬一ら1打差/男子下部 武藤俊憲は通算2オーバーでカットラインに1打足りない62位、同2勝の薗田峻輔と2022年「日本アマ」を制した岡田晃平は5オーバー102位でいずれも予選落ちした。