2011/09/09国内男子

津曲が首位浮上!薗田、池田は予選で消える

。大会ホストプレーヤーの1人で優勝も期待された薗田峻輔は、前半にスコアを崩してこの日はイーブンパーでホールアウト。予選通過に1打足りず通算1アンダー66位タイで、予選落ちになっている。 <初優勝を狙う
2022/06/25国内男子

27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部

、プレーオフに持ち込まれて惜敗。32歳の嘉数は下部ツアー2勝目に届かなかった。 首位と1打差4位に高野碧輝、坂本柊人、野呂涼。2打差7位に伊藤有志、岩田大河ら4人が入った。 片岡大育は通算2アンダー26位、薗田峻輔が通算1アンダー29位だった。
2022/04/21国内男子

19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部

、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2010/09/30国内男子

宮本、谷口が首位!石川は4打差15位タイスタート

4位タイに井戸木鴻樹、薗田峻輔、久保谷健一の3人が並んでいる。 大会連覇を狙う石川遼は、4バーディ、4ボギーとスコアを伸ばせずイーブンパーの15位タイ。大きなトラブルはなかったものの、前半はショットが
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2014/07/01国内男子

松山英樹の凱旋試合!石川遼も参戦で今季初競演

大会は、3日目に「61」を叩き出した薗田峻輔が、左ひざの故障から復帰後初優勝。大会名誉会長の長嶋茂雄氏からトロフィを受け取った。雄大な北海道の空が目前に広がるコース。例年、優勝スコアは2ケタアンダー
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

2打差をつける6アンダーの単独首位で飛び出した。 4アンダーの2位にパク・サンヒョン(韓国)。3アンダーの3位に今季は予選通過1回と賞金シード喪失の危機にいる薗田峻輔、額賀辰徳、重永亜斗夢
2021/11/05国内男子

香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上

、トッド・ペクと並ぶ首位で大会を折り返した。 1打差3位に初日首位の薗田峻輔、小林伸太郎、浅地洋佑、杉山知靖がつけた。 1オーバー68位と出遅れた今平周吾が8バーディ「64」をマークし、通算7アンダー
2021/05/28国内男子

伊藤慎吾がツアー初優勝 「多くの人が僕を支えてくれた」/男子下部

2パットのパーで競り勝った。 「朝は緊張していましたけど、スタートした瞬間にその緊張がなくなった。ずっとゴルフの調子があがらない僕を多くの人が支えてくれた。その人のことを思ったら何が何でもという気持ちでした」と初優勝の喜びを明かした。 平塚哲二、嘉数光倫、薗田峻輔らが通算7アンダー3位に終わった。
2021/04/28国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月28日>

。 プロ転向後2試合目での優勝は1999年(JGTO発足)以降の史上最短(当時)。それまでの記録は薗田峻輔(2010年ミズノオープンよみうりクラシック)、藤本佳則(12年日本ゴルフツアー選手権)の5試合目だった。 松山は13年に4勝を挙げて賞金王に輝いた。
2021/09/16国内男子

中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部

近づいた。 大塚智之と櫛山勝弘が6アンダー2位。5アンダー4位グループに石崎真央、小袋秀人、薗田峻輔、原田大雅、竹内優騎と16歳のアマチュア・本大志(もと・たいし/目黒日大高)が並んだ。 賞金レーストップ
2017/07/06国内男子

男子ツアーが1カ月ぶりに再開 第1Rがスタート

出ている。 過去12年の優勝スコアはいずれも二桁アンダー。2013年は通算20アンダー(薗田峻輔)を記録するなど、熾烈なバーディ合戦も例年の見どころの1つとなる。午前8時30分現在で、5ホールを終えた
2022/10/06国内男子

大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部

、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。