2020/09/14ANAインスピレーション

「すべて台無し」渋野日向子“78”で通算2オーバー

コースでできたのは、これからにつながると思う」と前を向いた。 畑岡奈紗は通算9アンダー。河本は通算7オーバーで終えた。 ネリー・コルダが15ホールを終えて、通算15アンダーの首位に立っている。 ※5時24分配信の「【速報】渋野日向子『78』と崩れる 通算2オーバー」を差し替えました
2020/09/01世界ランキング

笹生優花が76位に浮上 畑岡ら日本勢上位3人は変動なし

ネリー・コルダがつけた。 日本勢の上位は、畑岡奈紗が7位、渋野日向子が14位、鈴木愛が15位で変動なし。以下、上田桃子61位(1ランクアップ)、稲見萌寧65位(変動なし)、河本73位(2ランクダウン)。「ニトリレディス」で2位だった小祝さくらは5ランクアップの78位となった。
2019/11/12世界ランキング

鈴木愛が19位に浮上 畑岡4位 渋野は15位/女子世界ランク

、61位上田桃子(3ランクダウン)、62位比嘉真美子(2ランクダウン)、65位河本(1ランクダウン)が続いた。 来年の東京オリンピックの出場資格は、世界ランクを基に算出され、女子は2020年6月30日時点の上位15位まで入れば、最大4人まで出場できる。
2019/11/19国内女子

古江彩佳が「VIVA HEART」とウェア契約

となった前週の「伊藤園レディス」42位タイで初の賞金53万円を獲得。「お金をもらえるのはうれしいけど」としながら、最終日に38パットした自分のプレーに「ショボ」と反省し、さらなる向上を誓っていた。 今週の「大王製紙エリエールレディス」予選ラウンドは、新垣比菜、河本との注目組でプレーする。
2019/11/19世界ランキング

鈴木愛が17位に浮上 渋野日向子は15位キープ/女子世界ランク

稲見萌寧(4ランクアップ)、59位に上田桃子(2ランクアップ)、62位に比嘉真美子(変動なし)、65位に河本(変動なし)、67位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 米国ツアーはオープンウィークだったこともあり、1位のコ・ジンヨン(韓国)、畑岡らを含むトップ10に変動はなかった。
2020/02/18世界ランキング

五輪女王が11位に浮上 渋野日向子は12位に

、鈴木愛は2つ下げて15位となった。五輪出場圏内の3人以下は、稲見萌寧が58位(変動なし)、河本が61位(2ランクダウン)で続く。 米女子ツアーは新型肺炎の感染拡大の影響で、今週から始まる予定だった
2019/09/17世界ランキング

畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク

、50位に比嘉真美子(変動なし)、53位に河本(9ランクアップ)、60位に上田桃子(1ランクダウン)、64位に勝みなみ(変動なし)が続いた。 同大会を自己ベストの2位タイで終えた大西葵は147ランクアップし、414位から267位に浮上した。
2019/09/10国内女子

浅井咲希は131位に浮上 トップ20に動きなし/女子世界ランク

畑岡奈紗、13位の渋野日向子を含めるトップ20に変動はなし。コ・ジンヨン(韓国)が7週連続で1位の座をキープした。 畑岡と渋野に次ぐ日本勢は、25位に鈴木愛(変動なし)、50位に比嘉真美子(1ランクダウン)、59位に上田桃子(8ランクダウン)、62位に河本(1ランクダウン)が続いた。