2020/10/11全米女子プロ 畑岡奈紗6打差10位に浮上 渋野日向子は痛恨ダブルパーで“最下位” (スウェーデン)とブルック・ヘンダーソン(カナダ)がつけた。 19位から出た畑岡奈紗は3バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算1アンダー10位に浮上した。 河本結は「74」で通算6オーバー44位。野村敏京は
2020/10/10全米女子プロ 畑岡奈紗5打差19位で週末へ 渋野日向子は46位で予選通過 。 河本結は「70」とし通算2オーバーの24位。13位から出た渋野日向子は2バーディ、7ボギーの「75」とスコアを落として通算5オーバーの46位で決勝ラウンドに進んだ。 野村敏京は通算6オーバーの62位で予選ラウンドを突破した。
2020/09/20米国女子 渋野日向子は首位に8打差21位 野村敏京も予選を通過 、決勝ラウンドに進んだ。野村敏京はイーブンパーの65位で予選を通過した。 上原彩子と河本結は1オーバー81位、山口すず夏は9オーバー136位で予選落ちした。 大会は米国西部の山火事による大気汚染の影響で、開幕が1日遅れ、3日間54ホールに短縮された。20日(日)に18ホールの決勝ラウンドを行う。
2020/09/19米国女子 渋野日向子は1ホール残し首位と5打差 日没順延で2日目へ バーディ、2ボギー1ダブルボギーとし、8月の「AIG女子オープン」を制したソフィア・ポポフ(ドイツ)らと同じ1アンダーから再開する。 午前中にプレーした野村敏京と河本結が2オーバーで暫定92位。上原
2020/09/15米国女子 渋野日向子が米本土2戦目 全英覇者ポポフも参戦 はリベンジがかかる。 日本勢は、主催者推薦で渋野日向子が出場。米本土で2戦目となる。前年6位の畑岡奈紗をはじめ、野村敏京、上原彩子、河本結、山口すず夏が出場する。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン
2021/05/09米国女子 アリヤ・ジュタヌガン「63」で逆転V 渋野日向子34位 ダブルボギーの「70」。ユ・ソヨン(韓国)、エイミー・ヤン(同)、エンジェル・インとともに通算20アンダー3位に終わり、ツアー2勝目を逃した。 河本結と上原彩子が日本勢最高位となる通算12アンダー23位
2021/05/07米国女子 畑岡奈紗が10位に浮上 渋野日向子は28位後退 mを沈めた11番、3打目のアプローチを1mに寄せた最終18番(パー5)をバーディとして、スコアを戻した。 上原彩子は渋野と並び、河本結は3アンダー39位で2日目を終えた。予選落ちはなく、全選手が4ラウンド72ホールを戦う。
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子) 連覇狙う渋野日向子は71位 畑岡奈紗33位 アンダーパーは3人 初制覇を目指す畑岡奈紗、野村敏京が3オーバーの33位で日本人最上位。メジャー初出場になる河本結が、上田桃子と並び4オーバーの51位に続いた。 前年大会覇者の渋野日向子は3バーディ、5ボギー1トリプル
2020/08/15米国女子 畑岡奈紗5打差13位で決勝へ 渋野日向子は14オーバー予選落ち (韓国)らと13位で並び、決勝ラウンドに進んだ。 河本結は2ラウンドともに「75」とし、通算8オーバーの84位で予選落ちした。 初日8オーバーと出遅れた渋野日向子は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「77」と第2ラウンドでもスコアを落とし、通算14オーバー。山口すず夏らと並び、132位に沈んだ。
2020/08/14米国女子 初日は日没順延 畑岡奈紗が暫定48位 渋野日向子は大きく出遅れ 48位。河本結が13ホールまでに3オーバーの暫定65位とした。 推薦出場でリンクスコース初挑戦となった渋野日向子は6ボギー1ダブルボギーの「79」と崩れ8オーバーの暫定126位。山口すず夏は11オーバー
2020/08/11米国女子 「全英」前哨戦 渋野日向子はメジャー連覇へ弾みとなるか 畑岡奈紗は復帰戦 初のメジャーを意識して戦うことになる。 無観客開催を続けるツアーは再開3試合目。畑岡奈紗が1月の今季第2戦以来、7カ月ぶりに主戦場に復帰する。河本結、山口すず夏、野村敏京もエントリーした。 世界
2019/11/10米国女子 鈴木愛が逃げ切りで米ツアー初優勝 渋野日向子は13位 (韓国)。ミンジー・リー(オーストラリア)が11アンダーの3位に入った。 6アンダー7位から出た渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」で、通算7アンダーの13位タイ。前週Qシリーズを戦い、来季の米ツアー出場権を手にした河本結が「68」で回り6アンダー16位タイで終えた。
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 切った。サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 服部真夕、若林舞衣子、アマチュアの河本結(17、松山聖陵高3年)、李知姫(韓国)の4選手が3アンダー5位で初日を終えた。
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う 、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/04/05国内女子 金澤志奈と穴井詩が首位 “次世代セクシークイーン”は予選落ち )、21歳の林菜乃子ら6人が並んだ。 通算イーブンパー9位タイに澤田知佳、西木裕紀子の2人。2週連続連勝を目指す河本結は通算3オーバーとし22位に後退した。 日本ツアー初参戦でアン・シネ(韓国)に続く
2019/05/19国内女子 イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位 をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2019/05/01国内女子 国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦 2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 アンダー6位グループに前年大会覇者の勝みなみ、来季は米ツアーに拠点を移す河本結、10月「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を飾った古江彩佳ら9人が入った。 4週連続優勝が懸かる、賞金ランク
2019/08/25国内女子 21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目 初優勝を初日から首位を守る完全優勝で飾り、涙を流した。 1998年4月~99年3月生まれの“黄金世代”からの優勝者は今季、河本結、勝みなみ、渋野日向子、原英莉花、小祝さくらに次いで6人目となった。 1
2019/08/21国内女子 渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う は前年覇者の大里、今季1勝の河本結と同組になった。賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)は右手首痛のため今大会を欠場。同ランク6位の鈴木としては少しでも勝利を積み重ねたいところだ。 21日に31歳の誕生日