2011/05/27国内男子 薗田峻輔が「大好きなコース」で今季初勝利を射程圏に 。ジュニアゴルフ界で“キング”の異名をとった杉並学院高時代には、「関東ジュニア」、「関東アマ」を制すなど相性も抜群。「ドライバーだけのコースではなく、攻略するために刻んだり、マネージメントしながらプレー
2008/08/23国内男子 プロ初優勝に王手!石川遼4打差首位で最終日へ/関西オープン3日目 までスコアを伸ばし石川との最終組対決となる。清田はアジアツアーでの経験から今季は急成長を遂げた選手だが、ジュニア時代は他を寄せつけぬ圧倒的な強さを見せていた。同じく池田もジュニア時代はタイトルを総なめ
2007/09/12国内男子 石川遼が貫禄の勝利!大会2連覇を達成/埼玉アマチュアゴルフ選手権 最終日 )には日本ジュニアゴルフ協会が主催する「ポロゴルフジャパンジュニアクラシック」(栃木県・鹿沼72CC)に出場する予定。
2007/09/15国内男子 石川遼は2位タイ発進! 上々の滑り出し/ポロゴルフジャパンJC初日 栃木県にある鹿沼72カントリークラブ(6,571ヤード・パー72)で15日(土)、日本ジュニアゴルフ協会が主催する「ポロゴルフジャパンジュニアクラシック」が開幕した。大会は2日間に渡り開催され、石川
2003/12/03国内男子 国内男子QTファイナル初日 池田勇太が好スタート! ジュニアゴルフ選手権で2連覇を果たし、世界ジュニア選手権も制覇。プロのトーナメントにも招待出場し、日本オープンでは19位に入りベストアマを獲得。さらに地元千葉県の袖ヶ浦CCで開催されるブリヂストンオープン
2007/08/29国内男子 片山晋呉が連覇を狙う! 石川遼はプロツアー2戦目に挑む! アマチュアの石川遼(15=杉並学院高校1年)。快挙達成後の「日本アマチュアゴルフ選手権」では予選落ちを喫したものの、「世界ジュニアゴルフ選手権」という大舞台も経験し、先日の「日本ジュニアゴルフ選手権」で
2006/12/11プレーヤーズラウンジ 3TOURS JUNIOR SUMMIT開催!! その一環だった。 本戦に出場したシニア5人、女子5人、男子5人の計15人と、全国の小学4年から高校3年生までのジュニアが、今大会の舞台となったキングフィールズゴルフクラブをプレーした。 選手1人に対し…
2023/09/16PGAツアーオリジナル 変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ せるべくエイムポイントを取り入れたこともあったが、これも早い段階でやめている。矢継ぎ早のトライについて、7月のデトロイトでPGATOUR.comに説明したこともあった。「僕は確かにジュニア時代の自分自身…
2014/09/07米国シニア トレドが10アンダー首位 回り、通算10アンダーとして首位に立った。 ブラッド・ファクソンが9アンダーの2位、ローレン・ロバーツが8アンダーの3位で追う。ジェイ・ハース、ウェス・ショート・ジュニア、スコット・シンプソンが7
2002/06/25米国男子 タイガー・ウッズの二匹の飼い犬 全米オープンの神経をすり減らす闘いの2日後、早くも、自宅のあるフロリダ州オーランドでジュニアクリニックを開催していたタイガー・ウッズ。子どもたちに自分の飼い犬の話をした。ジョーイという名の
2018/09/19国内男子 佐藤大平、ハン・リーが首位 2位に中島徹ら5人/男子下部ツアー 岩元洋祐ら4人が続く。 主催するエリートグリップがジュニア時代からサポートする小斉平優和は16位で初日を終えた。
2017/02/01佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑225>パット・ペレス(前編) ことも多く、メキメキ上達し、ジュニアで全米屈指のレベルに達するまでに成長した。 当時の米ジュニア界で「神童」と言われていたのはタイガー・ウッズにほかならない。ペレスは、ウッズより3カ月ちがい(ウッズが…
2020/05/08米国男子 コロナ禍で試合 アマチュア・森山友貴の米生活/いまどうしてる? 18歳、森山友貴(ゆうき)はジュニア時代から日本でも活躍したアマチュア選手だ。 居住しているラスベガスでは、「いまだレストランや娯楽施設、公共施設などのほとんどが閉鎖状態」といい、ネバダ州のゴルフ場も3…
2017/08/30佐藤信人の視点~勝者と敗者~ マスターズが時代遅れにならない理由 勇退するペイン氏に学ぶバランス感覚 「ドライブ・チップ&パット」というジュニアイベントです。ペイン氏が就任する前は、ジュニアどころか女性会員もゼロという状況で、ゴルフを多くの人に楽しんでもらおうと彼は積極的に働きかけてきました…
2015/10/02日本女子オープン ちょっと異質?プロデビューの19歳「ささきしょうこ」が歩んだ道 ように、ジュニア時代には「スコアを求めるよりも、自分のゴルフを作り上げる体力を身につけろ」――体力があってこそ技術も磨かれる、というのが父の口ぐせだった。 こうした父の考えに基づき、ジュニアの大会への…
2015/10/16GDOEYE 強さだけではない価値 元世界女王が語った願い これまで数多くの試合に出場してきたが、同伴プレーヤーの記憶はしっかりと頭の中にインプットされており、特にジュニア、アマチュア、ツアールーキーへの意識はより強いものになるという。 「わたしが日本ツアーに…
2010/03/06GDOEYE 待ちに待った大物選手が初の予選突破! 古閑美保、上田桃子、有村智恵など熊本出身のプロゴルファーが有名になってきた。一方で、1990年代後半は、坂田信弘が主宰する「坂田塾」が熊本県で生まれ、ジュニアゴルファーのエリートを育ててきた。その一期生…
2011/04/24国内女子 地獄からの解放・・・ 金田、父と掴んだツアー初勝利! 歓喜の涙を流した。 ジュニア時代から“天才少女”と謳われ、鳴り物入りでプロ転向した08年12月。期待と希望に満ちたルーキーイヤーを迎えるはずだった09年はしかし、苦痛と困難の始まりだった。出場30試合…
2012/01/09WORLD 【WORLD】USGDが期待する10人のヤングプレーヤー 1985-86に達成した2年連続マスターズローアマを目指す。 7. ジョーダン・スピース(18歳) ウォーカーカップにアメリカ代表として出場したスピースは、史上2人目となる全米ジュニアで複数回優勝した…
2007/09/24プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの悩み<篠崎紀夫> ANAオープンでプロ16年目にして悲願のツアー初優勝をあげた篠崎紀夫には、ひそかに悩ましいことがあった。 研修生時代から世話になっている所属先の練習場「北谷津ゴルフガーデン」が推進するジュニア育成…