2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

上田桃子が1アンダー43位。笹生優花と原英莉花はイーブンパー61位で初日を終えた。 なお、第1ラウンド終了、河本結は急性扁桃炎のために棄権した。
2021/04/04国内女子

マンデー突破から7位の石井理緒「明日もマンデー」

アンダーで突破して、本戦出場を果たした石井理緒は、最終日に「67」で通算8アンダーとして、プロ転向、自身初のトップ10フィニッシュとなる7位で終えた。 前日は5つ伸ばしながら、17番(パー3)でバンカー…
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む

世界は時間との戦いでもある。限られた時間でいち早く結果を出すには、効率が求められる。春先はラウンドに疲労を感じるときもあったという吉田だが、そんなときは「やみくもに打ち込んで質が下がったり、次の日に
2017/11/07国内男子

賞金王への道 チャン・キムを追う池田&宮里は予選同組

わずか。1打が状況を大きく左右する。 予選ラウンド2日間は、池田と宮里の直接対決に武藤俊憲が加わる組み合わせ。小平は石川遼、宮本勝昌とプレーをともにする。 ランキング5位の今平周吾は、前年大会を8位で…
2017/04/26国内男子

「最後になるかも」青木功&尾崎将司が5年ぶり直接対決

の同大会以来1年ぶりのレギュラーツアー出場。予選2日間は、長くしのぎを削ってきた尾崎将司、ツアー売出し中の20歳・星野陸也と同組でラウンドする。 74歳の青木が70歳の尾崎と一緒にプレーするのは、沖縄…
2017/04/28国内男子

伊澤利光は1打届かず5年ぶり予選通過逃す 次戦は“喜瀬”

パットと痛恨のトリプルボギーを叩いて後退した。16番ですぐにバーディを取り返すも、最終18番で第1打を右の林に曲げたのをきっかけにボギーフィニッシュ。決勝ラウンド進出をあと一歩のところで逃した。 「生涯…
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

宮里優作は予選落ち確定 次戦は「全米オープン」へ

」。気持ちをリセットし、次戦の海外メジャー「全米オープン」に向け、11日(日)に渡米する。「初日が大事。練習ラウンドから初日にピークを合わせたい」と力を込めた。 引退を表明した妹・宮里藍が国内参戦の…
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

)、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉…
2017/12/01日本シリーズJTカップ

チャン・キムが腰痛のため棄権 賞金王の夢ついえる

ラウンドのスタート前に腰痛のため棄権した。悔しそうな表情で、「賞金王のチャンスもあっただけに、とても残念」と語ったキム。痛みに耐えながらプレーした初日は、12オーバーの最下位だった。 逆転賞金王には…
2017/03/03国内女子

川岸史果が首位浮上 畑岡12位、宮里藍34位で決勝へ

が続いていたが、2016年に4回目の挑戦で合格。QTを26位で通過し、今季はほとんどの試合に出場できる見込みだ。 ホールアウト、「1週間前はそんなに良い状態でなかったけれど、狙える位置なので優勝を…
2017/05/30日本ツアー選手権森ビル杯

ツアーNO.1決定戦 前週欧州で3位の谷原秀人が今季国内初戦

。予選ラウンドは岩田寛、キム・キョンテ(韓国)と同組。帰国即出場の過密日程ながら、好調の持続が期待される。 今大会終了時点で賞金ランキング上位2人までには、海外メジャー「全英オープン」の出場権が付与さ
2017/05/12日本プロ日清カップ

ホロ苦い教訓を得た誕生日 21歳になった星野陸也が8位浮上

。いい誕生日になりました」と笑顔を向けるのも、21歳の天真爛漫なところ。ほろ苦さと同時に、良い教訓を得たバースデーラウンドになったようだ。 なお、21歳2日での優勝となれば、1973年のツアー制施行では
2017/10/06国内男子

グリーン上で開眼した“虎の目” 大堀裕次郎が2位浮上

バーディ、1ボギーの「63」をマーク。この日のベストスコアで通算11アンダーの2位タイに浮上し、首位と2打差に詰め寄って決勝ラウンドへ折り返した。 「(パットを)打てば入る状態だった」という前半3番からの…
2017/07/05国内男子

得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア

賞金ランキング5位につける今平周吾が、約1カ月ぶりとなる国内ツアーの再会を得意コースで迎える。開幕前日のプロアマラウンドも「このコースはけっこう好きですね」と話し、2015年は単独2位、16年も3位
2019/06/26国内男子

あれ?髪が伸びている…秋吉翔太「ここで丸刈り回避」

前日の練習ラウンド、報道陣に囲まれると、秋吉は「実は…」といたずらに笑った。まだ短髪には違いないが、実は1カ月近くバリカンを当てていないという。 「いま(髪の毛を)伸ばし中なんです。理由はこの試合で
2018/07/27国内女子

自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく

・滝川第二高3年)が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。通算10アンダーとし、首位に2打差の2位で決勝ラウンドに進んだ。「きのうよりもドライバーが安定していたので、良かったかな。自己評価は80点…