2021/03/23国内男子

男子ツアー選手会主催大会に救世主 サトウ食品が特別協賛

青天の霹靂といっていいお話でしたが、(ツアーを)なんとか盛り上げたいんだという男子プロの顔を見て、やれることは多くないかもしれないけど、我々が応援する中で試合ができれば…ということで手を上げさせて頂きました…
2020/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

小山内護、パー5で+3にボヤキ「笹生優花がうつっちゃったよ…」

がうまくいかない。 「(女子プロの)笹生優花がうつっちゃったよ。あいつもロングが獲れないからなぁ」と、ジャンボ邸に出入りする後輩を引き合いに出し、「2オンを狙ってアプローチが寄らないところに行っちゃう
2020/10/31国内女子

「地べたから」 渋野日向子パー3ホールのこだわり

「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」ではショートアイアンでもティペグを使用しないパー3が増えた。「ロングアイアンは使ったり、使わなかったりでしたね」。状況や番手、ショットの感触に応じて使い分けていた
2020/07/14国内女子

小祝さくら “揺れる”海外メジャー初出場への道

小祝さくらは、出場資格を持つ海外メジャー「AIG全英女子(8月20日~/スコットランド・ロイヤルトルゥーンGC)」について、「今まで通りだったら絶対に行っていたけど、まだ悩んでいる」と打ち明けた…
2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

」初。それも2日続けてなんて…。 上をいくのは19歳の笹生優花。初優勝した「NEC軽井沢72」から2試合連続優勝に前進した新星だ。最終日は笹生と3位六車との最終組。入れ替わりが激しい昨今の女子ゴルフ界を…