2023/11/04国内男子

蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生”

3パットしたが、この2日間でボギーはその1つだけ。ほぼノーミスのプレーが続き、蝉川の表情は晴れやかだ。 練習ラウンドでもらった谷口徹の助言が大きい。感性あふれるタッチの“パットの名手”に「もうちょっと
2024/01/25米国男子

松山英樹 久々にかみ合った6アンダー

のパー5は2打目でグリーン近くまで運び、アプローチを寄せてバーディで締めくくった。ノーボギーでの1イーグル4バーディは完璧に近い内容だった。 松山は「ミスもありましたけど、なんとなくまとめられました
2023/10/14米国女子

首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」

」は無念だ。予選2日とも「28」だったパット数はこの日「34」に増えた。「ミスが多くて、すごく悔しい3日目になってしまった」。また、WOWOWのリポーターによると、14番のティショット後にドライバーが