2024/06/02全米女子オープン

2024年「全米女子オープン」組み合わせ

19:55 アデラ・サヌース(アマ) ガブリエラ・ラッフルズ 1 7:05 20:05 キム・ヒョージュ コ・ジンヨン 1 7:16 20:16 マデレーネ・サーストレム メーガン…
2011/03/15米国女子

ゴルフ界の未来を懸けて!注目の新規大会が開幕

米国女子ツアー第3戦「RRドネリー LPGA ファウンダーズカップ」が、3月18日(金)から20日(日)までの3日間、アリゾナ州のワイルドファイアGCで開催される。 今大会は2011年よりスタートする新規大会だ。選手たちが獲得した賞金は、賞金ランキング、各種ポイントには加算されるものの、賞金総額100万ドルのうち50万ドルがLPGA-USGAのガールズゴルフプログラム・LPGA基金に寄付され、残りの50万ドルは各選手が指定した慈善団体に寄付されるというチャリティーイベントとなっている。 世界ランク上位を占める、ヤニ・ツェン(台湾)、申智愛(韓国)、クリスティ・カー、カリー・ウェブ(オーストラリ...
2013/04/13国内女子

上位争いは大混戦!アマ14歳の植竹が3位タイ

、初日首位発進の中村香織、ナリほか服部真夕の5選手、さらに通算1アンダーの8位タイには北田瑠衣、櫻井有希ら4選手が並び、上位争いは僅差で混戦の最終日を迎える。 そのほか…
2012/12/02国内女子

韓国が母国で勝利! 日本は猛追及ばず

日ベストの「67」でキム・ハヌルを撃破。第5組の服部真夕は、キム・ジャヨンを1打差で追いかけて迎えた18番で「20メートル以上」というバーディパットを沈めて引き分けの1ポイントを獲得し、次の大江香織も
2011/07/24米国女子

宮里藍、完璧なゴルフで首位浮上!佐伯、美香もトップ10

楽しみ。追いかける立場なので攻めて行けたらと思う」と、意気込んだ。 <キム・インキョンが「64」の猛チャージ> この日のベストスコア「64」をマークして、一気に通算10アンダーの6位タイに浮上してき…
2022/07/24米国女子

【速報】西郷真央はメジャー初制覇ならず

フィニッシュした。 4ホールを残しているブルック・ヘンダーソン(カナダ)をはじめ、キム・セヨン(韓国)とソフィア・シューベルトが同じ通算15アンダーの首位でプレー中。キム・ヒョージュ(韓国)らが14アンダーで
2010/02/07石川遼に迫る

遼、最終日は「トップ10を目指してやりたい」

思えています」と、浮かれることなくすぐに気持ちを切り替えていた。 午後1時から始まった第3ラウンド。アンソニー・キム、リッキー・バーンズと同組となった石川は、1番パー5で幸先良くバーディ発進。しかし
2020/11/15マスターズ

2020年「マスターズ」 組み合わせ&スタート時刻

:01 ブライソン・デシャンボーシャール・シュワルツェルベルンハルト・ランガー 8:12 22:12 キム・シウー今平周吾バッバ・ワトソン 8:23 22:23 アンディ・オグルトゥリーイアン…
2017/10/01米国男子

ラヒリが“リベンジ”の大仕事 3日目唯一の白星

フォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用する)マッチで4戦全敗となれば、最終日のシングルスを残して敗戦が決まった世界選抜は、アニルバン・ラヒリ(インド)&キム
2014/06/11GDOEYE

泰然自若 松山英樹は異色コースとの戦いを前に原点回帰

8時前から練習ラウンドを敢行。強い日差しを浴び、汗を流しながら1番からのアウト9ホールをチェックした。昨日の敵は今日の友。一緒にプレーしたのは日本ツアーを主戦場としているキム・ヒョンソン(亨成=韓国
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

“優等生”大田和桂介がメジャーで首位浮上

今季の国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の予選ラウンドをキムヒョンテ(韓国)と並ぶ首位で終えたのは、プロ転向3年目の大田和桂介だった。初日に1アンダーの5位タイ
2013/12/17国内男子

左手けがの松山英樹「ザ・ロイヤルトロフィ」も欠場

選手による対抗戦となった。 【ザ・ロイヤルトロフィ出場予定選手】※の選手はプレーしない <アジア選抜> T.ジェイディ、K.アフィバーンラト、キム・ヒョンソン、石川遼、リャン・ウェンチョン、呉阿順、藤田寛之、キム・キョンテ、※Y.E.ヤン、※張連偉
2017/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

沖縄開催の意義 硬い芝が演出する“世界基準”のコース

」で優勝したチャン・キム(米国)選手や2位に入った池田勇太選手、ソン・ヨンハン(韓国)選手といった顔ぶれを見ると、“やはり”と納得してしまいます。 国内選手たちが世界基準で戦える場。今後も年に一度は沖縄での大会を開催してほしいと切に望みます。(解説・佐藤信人)