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“優等生”大田和桂介がメジャーで首位浮上

2014/06/06 19:26

今季の国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の予選ラウンドをキム・ヒョンテ(韓国)と並ぶ首位で終えたのは、プロ転向3年目の大田和桂介だった。初日に1アンダーの5位タイにつけると、2日目には6バーディ、1ボギーとスコアを5つ伸ばして通算6アンダー。アマチュア時代には日本大学在籍中に「日本学生ゴルフ選手権」2連覇、「日本オープンゴルフ選手権競技」でローアマを獲得するなど、注目を浴びた逸材だ。

2011年のプロ転向後、思うような結果を残せず足踏みをしてきた25歳。今大会には予選会で20位に入り12年以来2度目の出場を果たした。大田和をひとことで表現するならば“まじめ”に尽きる。ラウンド後の取材に答える姿は直立不動。「緊張していました。でも、いまが一番緊張しています」。受け答えをするひと言、ひと言が慎重かつ丁寧。

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「一生懸命やりました。初日が良かったので、今日は緊張すると思ってスコアは考えずにプレーしていました。2番でバーディが来ましたので、少し落ち着くことができるかと思いましたが、気持ちがフワフワしていてあまり内容を覚えていません」とは言ったものの、ラウンドの詳細を聞かれれば「2番はピン奥5メートルに乗って、下りのスライスライン入れることができました」と、バーディを奪った全てのホールを詳細に説明できる。

昨シーズンは3試合で予選通過を果たしたが、上位争いは未体験。「自分はアイアンショットが得意ではないので、ミドルアイアンの精度を上げることを目標に練習を積み重ねて来ました」と苦手な分野を把握し、着実に技術を磨いている。

それでもやはり、その落ち着きぶりはツアーを何十年も戦う百戦錬磨のベテランのよう。「このコースはボギーが出ますし、油断すれば簡単にダブルボギーも出てしまうので、攻める気持ちを持って、自分に負けないように残り2日間もしっかりとプレーをしたいです。自分はチャレンジャーですので、守りに入らないようにします」。残り2日。アプローチでピンチを凌ぐ、堅実なプレーを続ければ、ツアー初優勝をメジャーで果たすことも夢ではない。(兵庫県西脇市/本橋英治)

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