2023/03/24米国男子 キャリー349ydで1オン マキロイが最終18番で会心の一撃 。初速189mph(約84.49m/s)で飛び出したボールはグリーン手前のカラー付近で跳ねて転がり、ピンそば1m強についた。キャリーは驚異の349ydを計測。「風はそれほど強くなかったし、グリーンまで飛ば
2023/04/03PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーの14本 バレロテキサスオープン + ウェッジ:コブラ キングフォージド(54度、56度、58度) シャフト:KBSツアー 610 パター:オデッセイ バーサ ジェイルバード グリップ:スーパーストローク ツアー 3.0 17インチ ボール:テーラーメイドTP5x (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2012/09/13国内女子 斉藤愛璃、3度目のホステスプロとして「落ち着いてプレーしたい」 の方(選手)がいますので、そこだけ気合いをこめるというのではないですが、いままでよりは落ち着いてプレーできると思います。以前はラウンド中にスイングで悩んでしまうこともありましたが、今は目の前のボールに
2012/08/07全米プロゴルフ選手権 石川、谷口、藤田が全米プロ会場入り 腹痛のため途中棄権した谷口は、週末はオハイオ州に残り、ボールも打たずに静養に勤めていた。6日(月)に移動し練習場に姿を現すと、ショットを一通り確認。依然として体調不良が続き、満足に食事が摂(と)れてい
2012/06/17全米オープン E.エルス、“千分の一”の1打で優勝戦線へ 右サイドには短く刈り込まれた傾斜が待ち構えており、チャンスとピンチは紙一重ともいえるホール。果敢に2オンを狙ったエルスだったが、ボールは無情にも傾斜を転がり落ち、約15ヤードの難しい打ち上げの
2023/03/02米国女子 「ちょっとダフったんですが…」 古江彩佳が今季2度目のイーグルで3位発進 けど、うまくドローして乗りました」とボールは無事にグリーンをヒット。古江彩佳はイーグルパットを沈めると、4アンダー3位へと順位を上げた。 「思ったよりも少ない…。でも自分の飛距離にしたら、そんなもん
2023/03/04米国女子 「精神的にしんどい一日」 西郷真央はグリーンを捉えられず「85」 いるところにはボールが出ていて、自信をもってフィニッシュを決めているのにグリーンに乗らない」とグリーンを捉えたのは4ホールに留まった。 「気温や風の影響もあると思いますが、全然アジャストできていなかっ
2023/03/10アマ・その他 最終ホールのラッキーに「よっしゃ!」 荒木優奈が「68」で10位浮上 でボギーで上がろう」と切り替えたら、幸運の女神がほほ笑んだ。 競技委員を呼ぶと、ボールが入った場所が排水溝などと同じ“動かせない障害物”とみなされた。救済の対象となり、右ラフにドロップしてピンを狙える
2023/03/11アマ・その他 寺岡沙弥香が悔しいミス「何年ゴルフやってんの…」 ファン・ティンシュアン(台湾)とほぼ同じ地点に着弾し、ボールを避けようと急いだ際にマークをせずに拾い上げてしまった。 自身初の海外の試合で、緊張と疲れも溜まっていた。「寝不足と暑さで集中力が落ちていたのは
2023/02/05米国男子 PGAツアーの試合中にキャディが倒れ心肺蘇生 同組選手は一時中断 近くの病院に搬送された。 アクシデントの直後、同組だったPGAツアー選手のボウ・ホスラーとマックス・マクグリービーはプレーを一時中断。ボールをマークしてクラブハウスに戻り、最終組の後ろに回ってプレーを
2023/02/16米国男子 中島啓太が“同僚”ウッズのホスト大会参戦「戦えるのは光栄」 ともにしたように、22歳の貪欲な姿勢は日本の第一人者も認めるところ。「アプローチのときに“見えない”傾斜を教えてくれた。いろんな傾斜を使えることや、『このピンに対してはここにボールを運んでいった方がいい
2023/02/21米国男子 見応え十分の“2強”対決 惜敗ホマはラームを称賛「弱点がゼロ」 どころはイメージ通り。「あとはピンを揺らすだけだった」。ボールは無情にもカップに嫌われ、通り過ぎた。フェデックスカップポイントレースでトップを争う2人の戦いは、最後の一打まで息をのむ攻防だった
2023/02/21米国女子 岩井明愛・千怜は姉妹で米ツアー初挑戦「二人でトップを争いたい」 、2021年から米国を主戦場とする笹生とプレーするのは初めて。姉妹でスイングやボールの高さ、ラフからのアプローチを食い入るように見つめた。「優花さんの存在自体がエネルギーになる。もっと頑張らなきゃと
2023/02/24米国女子 「ショットは、まあセーフかな」 渋野日向子の課題と手ごたえ クラブが入ると、ストレート系のボールが打てると思う」と、この2カ月はトップを高く上げるスイングに取り組んでいる。 取り組み始めて1カ月は「シャンクが止まらない。ひどかったです」とこぼすが、今季初戦を迎え
2023/03/12米国男子 2週間前に引っ越し アーロン・ライが名物パー3でエース 、思い通りに飛んだ。バウンドして戻ってきて『チャンスがあるぞ』と思ったけどまさか入るとは思わなかった。ボールが消えてキャディが全速力で走ってきたよ」 初日のヘイデン・バックリーに続くエースをマークしたライは
2023/04/04マスターズ ウッズはレイアップから小川へ落とす 2オン成功の選手も/改造のオーガスタ13番 グリーンをキャッチしたものの、スピンバックしたボールは傾斜を転がり水の中へポトリと落ちた。 同組のカプルスは「もし僕が30歳だったらエキサイティングなホールだけど、63歳だからね。(2オンは)狙わないよ
2023/04/06マスターズ 伊澤利光以来21年ぶりエース2連発も/「マスターズ」パー3コンテスト写真集 も4番で達成。グリーンで1バウンドしたボールがピンに当たってカップに吸い込まれ、同組で回っていたジェイソン・デイ(オーストラリア)ともハイタッチで喜び合った。「これこそがツアーであり、マスターズ」と
2023/04/08国内女子 小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ にし、ついにかなうその時まで2週間余り。ツアー転戦の合間を見つけては練習に励んでおり、「目標はノーバウンドで届かせる。前とはまたフォームを変えた。ボールを離すポイントを変えました」と真剣な表情。米
2023/04/11PGAツアーオリジナル 23歳アマが大健闘 オーガスタを沸かせたサム・ベネットの使用ギア オスロ4(パティーナ仕上げ) ボール:タイトリスト プロ V1x グリップ:ゴルフプライド Zグリップ (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)