2023/08/05国内女子 キャリーが20yd落ちても屈しない 原英莉花は復帰戦で予選通過 しかめたが、願いは通じて最終日への道が開けた。 出だしの10番から「パットが入らずバーディが獲れなかった」と12ホール連続でパーが並び、グリーンを外した4番でボギーが先行。重い空気が包まれたが
2024/08/08米国女子 池ポチャから“ナイスパー” 山下美夢有がメダル圏内と1打差発進「五輪は違った雰囲気」 国旗を手に声援を送ってくれるギャラリーが目立つあたり、メジャーともひと味違う空気の理由。「それがすごく力になってうれしかった」と笑顔で感謝する。 前日の練習では硬く仕上がってなかなかボールを止められ
2024/08/10米国女子 山下美夢有が鉄壁ノーボギーで表彰台圏内 「メダルを日本に持って帰りたい」 (パー3)、17番はタフなロングパットを残しながら2パットのタップインパーで切り抜けた。 同組のセリーヌ・ブティエが地元フランスの大声援を受ける“完全アウェー”の空気にも「落ち着いてプレーできたと
2018/11/11国内男子 「まるでウッズ」松山英樹が魅せた週末 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70) 前日までの雨は上がり、澄んだ空気の先に時折、富士山が顔をのぞかせた最終日
2018/04/13国内男子 旅人ゴルファー川村昌弘 “氷河期”脱出に自信 良かったです」と感激したという。首位とは2打差。大好きな外国の空気を目一杯吸い込んで、母国でもう一度暴れたい。(三重県桑名市/桂川洋一)
2024/05/02欧州男子 星野陸也が約1カ月間の休養を発表 肺の病気の完治へ「早く復帰できるように」 2月のDPワールドツアー(欧州ツアー)「コマーシャルバンク カタールマスターズ」で初優勝した星野陸也が2日、自身の公式インスタグラムで約1カ月間の休養を発表した。肺から空気が漏れる「気胸」の完治を
2022/10/14米国男子 「頭の悪さが出ました」PGAツアーデビューの河本力は2ダボを反省 見極めるのがすごく大変だと思っているんです。人一倍」と、昨年米女子ツアーから撤退した姉の河本結の実体験が頭には染みついている。ただ、ひとたびPGAツアーの空気を吸い込むと、「すぐにでもこっちに行きたいなという感じ」という思いも湧いてきた。
2012/06/05ギアニュース マルマンが放つ渾身のウレタンカバーボール『ゼータ』 負けない強弾道を実現(ドライバー) 3.グリーンを直接狙う場面でもしっかりスピンがかかり、ピタッと止まる(アイアン) 4.複合型336ディンプルが、力強く、風に負けず、空気を突き抜ける感覚の"重弾道"を
2012/05/13プレーヤーズラウンジ <優勝の祝福も節度を保って・・・“場外”の負傷は絶対に避けたい> という空気になった。その後の選手生命にも関わるだけにぜひ、引き続き慎重に対応してもらいたいという思いを新たにしたのが今年のつるやオープンだった。 藤田寛之の大会2勝目では実は、チャンピオンではなく
2001/11/29米国男子 PGA「Qスクール」初日、E.エレラが首位発進 張り詰めた空気の中でプレッシャーに押しつぶされそうになりながら戦う長き6ラウンド、108ホールに及ぶ「棘の道」の第一歩が踏み出された。一次予選、そして二次予選を戦い抜き最終予選にまで上りつめてきた
2023/03/22米国女子 不安とワクワクが交錯 米国初戦に西村優菜「ずっと立ちたかった舞台」 ていて「キャリーを計算するのが難しい」と話す。日本より乾燥した空気のため、全体的に少し伸びるショットの縦距離を合わせるのも難題とした。 「このコースはどこに外したらだめかはっきりしているので、そこを
2012/06/17全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈5〉】 スティーブ・ウィリアムズ。僕としても世界の超一流キャディと同じ空気の中を歩く事が出来て、本当に幸せな一日でしたよ。スティーブがね、途中のホールで僕のキャディバッグを起こしてくれたんですよ。そしたら
2012/06/10国内女子 服部真夕は5打差守れず3位に終わる 空気に包まれてしまった。 1つ前の組で次々に歓声があがり「前はずいぶん伸ばしているんだろうなと思っていました」という服部が、全体のスコアを確認できたのはハーフターンの時だった。通算12アンダーの首位には
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編 インドツアーも含めて何回も出場してきました。首都ニューデリーは、人口密度が高く喧騒で有名なコルカタ、IT都市としても知られ、空気もややきれいなバンガロールとがミックスされたような都市。雑多な場所と高層
2024/06/09米国女子 イーグル奪取の渋野日向子はポアナ芝に苦戦 ショット復調ゆえ「余計ムカつきます」 てバーディを先行させながら、2つのボギーで後退していたタイミング。「かなり悪い流れで来ていた。ラッキーだったかなと。入ってくれて、ちょっと落ち着いた感じはありました」と、よどんだ空気を断ち切った
2024/06/15全米オープン 「パリ五輪」日本代表は松山英樹と中島啓太が濃厚に 星野陸也が予選落ち 」で優勝。チャンスを広げた春先に肺から空気が漏れる「気胸」を患い、3月末から戦線離脱。全米オープンは約2カ月半ぶりの出場試合だった。 五輪について「悔しい思いがたくさんあります」と吐露した一方
2024/01/10ギアニュース テーラーメイド初の慣性モーメント1万超え 「Qi10」シリーズ発表 融合させた。「Qi10 LS」は“LS=ロースピン”が示す通り、上級者向けの低スピン性能に優れたモデルで、慣性モーメント値は7400g・cm2。ソール前方には、空気抵抗を減らすため半分ほどフタを被せた
2024/08/23PGAツアーオリジナル コリン・モリカワが高地対策で”高スピン”ボール 、海抜1900mにある。高地特有の空気の薄さで通常よりボールが飛ぶため、ショットには最大飛距離より精度の高さが求められる。 フェデックスカップポイントランキング4位のコリン・モリカワは月曜の練習ラウンド
2024/07/19全英オープン 「また肺に穴が空くかと」 星野陸也は復帰6連戦目で奮闘中 必要だ。 肺から空気が漏れる「気胸」を患い、5月から1カ月間の休養をとって6月「全米オープン」から復帰した。当初はクラブの握り方や振り方に迷うほど。「ゴルフをして、早く感覚を戻したかった」と3、4試合の
2024/07/20国内女子 「むっちゃ暑かった」 臼井麗香は真夏に紺色メンズウェアの“マネジメントミス” 。「Sサイズなんですけど、ダボッとしてるから空気の通りがいい」。そう言って「インナーはこうなってるから、前だけインして…」とシャツをまくって素肌のお腹を出し、うれしそうに笑った。 しかし、大誤算が