2008/05/31欧州男子 S.ストレンジ、リードを広げる! )が、首位の座をキープしている。 首位で2日目を迎えたストレンジ。この日は2度の連続バーディを含む5バーディ、ノーボギーという見事な安定感でラウンド。スコアを通算13アンダーとし、2位との差を4
2012/09/16欧州男子 G.ムルロイをスペイン勢3選手が追う! 2位タイからスタートすると、7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算17アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に立った。3ラウンドでボギーはわずか2つという安定感。昨年11月の「アルフレッド
2017/05/15欧州男子 欧州ツアーで最大の下剋上!昨季3部の27歳が完全V を譲らなかった。3打差で出た最終ラウンドで4バーディ、ボギーなし。第3ラウンド以外ではボギーを叩かなかった安定感が光った。昨季の3部ツアーでの活躍で今季から下部チャレンジツアー(2部)に昇格したばかり
2013/07/26欧州男子 リャン・ウェンチョンら3人が首位タイ発進 、出場選手中でトップ。フェアウェイを外したのは僅かに1回、パーオンは15回を数えた安定感抜群のショットで、初日首位の座を掴んだ。 4アンダーの4位タイにマシュー・ボールドウィン、ジェームズ・モリソン
2004/03/28欧州男子 またもやサスペンデッド、依然として暫定首位はB.ケネディ )だ。第2ラウンドでスコアを伸ばせず首位を奪われた。だが、各選手スコアを崩している第3ラウンドでは、6ホール目を消化して1つスコアを落としただけと安定感のあるゴルフを展開している。
2020/08/10全米プロゴルフ選手権 ケプカ「前半でがっかり」 早々についえた3連覇の夢 、本命とも言えた。ただ「ここでラフに入れるとタフだ。今週最も悪いライから打つことが多かった」。最後までティショットの安定感を欠いた。 3連続ボギーの入り口になった7番は、左ラフからの第2打が難しいライ
2020/01/10米国男子 「打ち急がない」のが秘訣 小平智は風と友達に 人だけだったが、最大の武器である1Wショットは不動の安定感を発揮した。 選手たちを苦しめた強風をいかにして攻略したのか――。「リズムです」と小平は言う。「風が強くなると、ショットもパターも全部早く打ち
2019/09/12国内男子 「ほとんどミスショット」 石川遼はイーブンパー42位発進 ボギーの「72」でプレーし、イーブンパー42位。フェアウェイキープ率35.71%(全体90位)と低迷するなど、安定感を欠いた。 この日の気温は20.2度。「先週に比べて気温も下がって、体のキレも悪かっ
2017/12/16国内男子 今平周吾、増量で70kg目指す 来年はPGAツアーで始動 マックスが65kgくらい。そこからはいくら食べてもあがらないから簡単ではない」。165cmと小柄ながらもトレーナーと相談しながら食事量などで6kg増を目指していく。「飛距離アップというよりも、安定感や
2018/08/24米国女子 16ホールでパーオン ピンを攻めた畑岡奈紗が初の首位発進 風がなくてピンを攻められた」と答えた。フェアウェイキープは9ホール(14ホール中)とややティショットの安定感を欠いたが、16ホール(18ホール中)でパーオンしており、2打目以降の精度が光った。 6月の
2015/06/26国内男子 選手コメント集/ISPSハンダグローバルカップ 2日目 難しいピンポジションもあったので、3アンダーは良いスコアだったと思う。今シーズンはだいぶ遠回りをしてしまった感じ。今週から開幕の時の1W、ウェッジ、パター、ボールに戻したところです。試合の緊張感の中で…
2016/08/20米国男子 【速報】松山英樹が「64」で通算10アンダー 優勝争いの週末へ イーブンパー暫定94位とし、予選通過は厳しい状況になった。首位は「60」を出したキム・シウー(韓国)で通算12アンダーとしている。 首位と3打差の8位と好スタートを切った松山は、この日も安定感あるプレーに終始し
2014/08/21国内男子 尾方友彦が首位浮上!2桁アンダーで6選手が伸ばし合い/チャレンジ2日目 「66」でまわり、通算13アンダーで単独首位に浮上した。 初日はボギーを2つ叩きながら、パー4でイーグルを奪うなど「65」をマークした尾方。この日は6バーディ、ノーボギーと安定感のあるゴルフを披露した
2014/01/07国内男子 深堀圭一郎 愛娘に復活優勝を 選手として本格復帰した昨季、2度のトップ10入りのほか、予選落ちは4度にとどめ、賞金ランクは44位。年間を通じてトップフォームを維持したことに「安定的にゴルフが良くなって、状態も上がってきた。精神的にも…
2014/04/06国内女子 選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 最終日 。ショットが安定していなかった。まだ自分の力不足です。上位陣にいながら、最終日のガックリ感があるけど、後半には良いプレーができました」
2014/03/05国内女子 アン・ソンジュ、ヨネックス&モスバーガーと相次ぎ契約 つけるなど、抜群の安定感を見せているアン。流ちょうな日本語を話し、日本でも高い人気を誇っているが、14年はより充実した体制でシーズンを迎えられそうだ。 「私がヨネックスを選んだ理由は、高品質なモノ作りを
2016/12/27ヨーロピアンツアー公式 2017年の欧州注目プレーヤー トミー・フリートウッド 2016年シーズンをトミー・フリートウッド(イングランド)ほど印象的な形で締めくくった選手はそう多くない。シーズン後半に驚くべき安定感を見せたフリートウッドは、8月の「D+Dレアルチェコマスターズ
2017/01/08米国男子 【速報】松山英樹は16アンダーでホールアウト!最終日の優勝争いへ 、続く9番でバウンスバック。 後半に入るとショットはさらに安定感が増した。10番で残り98ydから80cmほどにつけてバーディ。さら12番(パー4)で残り98ydの2打目を約3.5mに置くと、14番で
2017/06/10全米オープン 今平周吾が全米OPへ「まずは予選通過」 プレー)を見てみたい」と目を輝かせた。4月の国内開幕戦から予選落ちなしと安定感あふれる24歳は「全部が楽しみ」と天真爛漫だ。(編集部・林洋平)
2017/03/25国内女子 父・良兼も応援予定 川岸史果が首位で最終日へ 、グリーンを狙うショットをピンに絡め、16ホールでパーオンする安定感を披露した。開幕から3戦で予選落ちなし。賞金ランクは今季未勝利選手の中で最上位の4位と好調を維持する。「波に乗っているときに1勝したい」。最終日は、周りも自身も期待する1日となる。(宮崎市/林洋平)