2014/04/17国内男子

シード落ちの宮里聖志 首位発進でリスタート

国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」が17日(木)、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋で開幕。5選手が5アンダーの首位に並んでスタートする中、宮里聖志も6バーディ、1ボギーの「66」(パー…
2014/11/29国内男子

小平智が今季2勝目へ首位タイ浮上 小田孔明は後退18位

国内男子◇カシオワールドオープン 3日目◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7315ヤード(パー72) 残り2試合となったシーズン終盤戦のリーダーボードの上位を20代の選手が占めた。小平智…
2015/07/05国内男子

今平周吾 チャレンジ卒業から早くも賞金シード当確

国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」最終日を首位に2打差の3位からスタートした今平周吾が、5バーディ、ノーボギーにまとめる「67」でプレー。通算…
2014/11/25米国男子

憧れのタイガーに続いた!松山英樹がバンテリンと契約

先週の国内男子ツアー「ダンロップフェニックスオープン」で優勝を果たした松山英樹が、外用消炎鎮痛薬「バンテリン」を展開する興和株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長 三輪芳弘)とパフォーマンス…
2013/12/09国内男子

国内男子ツアーが2015年の出場資格を改定

JGTO(日本ゴルフツアー機構)の臨時社員総会が9日開催され、2015年から施行される新しい出場資格が承認された。なお、今回の変更が適用されるのは2015年シーズンから。来シーズンはこれまで通りの…
2009/06/08UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】初優勝の五十嵐雄二、「苦節」ではない18年間

今季の国内男子メジャー初戦「UBS日本ゴルフツアー選手権」を制したのは、プロ18年目の40歳、そしてプロ入り以来優勝はおろか、シード権すら獲得したことがないという伏兵、五十嵐雄二だった。 その優勝は…
2022/09/25国内男子

蝉川泰果が史上6人目の快挙 大会2年連続のアマチュアV

国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日(25日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72) 首位に並んで出たアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが/東北福祉大4年)が…
2002/05/23国内男子

今シーズン初出場の上田友昭が7アンダーで単独首位

国内男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」が、香川県の鮎滝カントリークラブで開幕した。昨年も好スコア続出になったが、今年も初日からバーディ合戦になった。 単独首位に立ったのは7アンダーを…
2015/12/08国内男子

中国ツアーで武者修行 伊藤誠道が涙のQT突破

来季国内男子ツアーの出場優先順位を決めるファイナルQT最終日を8位から出た伊藤誠道は「68」でプレーし、通算14アンダーの6位で終了。4度目のQT参戦で初めて来季レギュラーツアー前半戦(第1回…
2017/01/14アジアン

亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得

て伸ばせた。自信になりました」と、昨年12月にプロ転向したばかりの21歳は喜びに顔をほころばせた。 昨年末に行われた国内男子ツアーのQTはサード止まり。今季の出場権を得られなかったが、アジアンツアーの…
2018/04/12国内女子

宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」

クラブ)に出場。日本ゴルフツアー機構(JGTO)からのオファーは4月になって舞い込み、「来週は空いていたので。けっこう急ピッチに話が進んでいった」。アマチュア時代に男子アマに交じって試合に出た経験はある…
2001/08/23国内男子

7バーディ、完璧なゴルフで深堀が単独首位

国内男子ツアー「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」が福岡県芥屋ゴルフ倶楽部で開幕した。2週間ぶりの開催ということもあり、選手の調整具合が気になるところだ。 注目の初日、スコアを伸ばしたのは…
2017/01/20国内男子

前週は一晩中点滴 丸山大輔が省エネ調整で上位

国内男子◇SMBCシンガポールオープン 2日目(20日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 第1ラウンドを2アンダーで終えた丸山大輔が、第2ラウンドも5バーディ…
2014/12/08国内男子

小田孔明が4冠達成!ジャパンゴルフツアー表彰式

都内ホテルにて8日(月)、今年の国内男子ツアーを盛り上げた精鋭たちが一堂に会し、今季各部門の表彰を行う「ジャパンゴルフツアー表彰式」が盛大に催された。 今シーズン、自身初の賞金王に輝いた小田孔明は…
2009/07/30国内男子

【GDO EYE】飛ばし屋が上位にズラリ、その中で…

「サン・クロレラクラシック」は、国内男子ツアーでは最長クラスとなる7,535ヤード。選手のプレースタイルは人それぞれで、コースとの特性が合えば自ずとスコアメイクもし易くなるのは当然の摂理。その初日…