2014/09/06国内男子

6位浮上の近藤共弘 3試合連続の“最終日チャージ”なるか

。グリーンに全部乗っているのに、3パットも1回。どうしてもパットがしっくりこない」。午前組からスタートした初日のグリーンの速さが、今もライン読みとタッチの感覚を狂わせているという。 「ショットの割には
2014/04/17米国女子

宮里藍は40位発進 新キャディに「助けられた」

中、日本勢で唯一午後スタートだった宮里も「風が強くて、なかなか風とライン読みが合わなかった」とグリーン上で苦しんだ。今シーズン開幕から不調が続くパットに風が加わり、この日33パットを献上。ショットは
2014/01/19米国男子

遼、出入り激しく34位へ「納得いかない」

バーディ4ボギー1ダブルボギーの「69」で回ったが、1日3アンダーでは上位に置いて行かれるのがこの大会だ。 首位のパトリック・リードは通算27アンダーで、予選カットラインは通算9アンダー。「納得はいかない…
2014/03/28国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 初日

アイアンショット(パー3のティショット、パー4の2打目)で風向きの変化を読み切れなかった点が、もうひとつ伸ばせなかった理由ですかね。(前週優勝からの流れで)もっといいスコアで回れたんじゃないかと言う気持ちも…
2013/11/24国内男子

L.ドナルド貫禄の連覇 「ミヤザキ大好き!!」

「ハンパない。長いのが入るだけじゃない。ライン読みとか一緒にプレーしていて、しびれてきましたよ」と圧倒されっぱなしだった。 ショットのミスから2つのボギーをたたいたが、他を寄せ付けぬ強さが際立った
2014/03/09米国男子

石川遼と今田竜二は27位 上位フィニッシュに向け最終日へ

ストロークができている」と好調さを取り戻し、ショットの不振をフォロー。ライン読みも噛み合って好スコアにつなげた。「明日は自分のプレーをしっかりして、一つでも順位を上げて終われるように頑張りたい」。首位
2014/05/15米国男子

遼、昨年の10位超えを目指して「調子は良い」

面白い」とこの起用を前向きに捉えており、特にグリーン上では「ライン読みが合う」と相性の良さも感じている。今週はグリーン上の意見交換で、パットにも普段以上の安心感が生まれそうだ。 前日火曜日の夕方には
2014/02/27米国男子

石川遼は4連戦に突入 新クラブもテスト中

の試合には多く出場してきた経験があり「グリーンの芽はこっちの方があるかもしれないけれど、やりやすい。リビエラはライン読み間違いがすごく多かった。自分の目から入る情報と足の裏から伝わる情報が合っている
2017/01/13米国男子

苦手コースでも堂々 松山英樹は大会自己ベスト「66」

締めとした。 ライン読みにくさを口にする日本人選手が多い中で、パットも「ぜんぜん悪くはない」と良好な状態をキープ。「3番でも入ってくれたし、良い感触で打てている」と振り返る前半3番では、ピン左手前7m
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目

アンダー4位 「相変わらずパットです。なかなか入らないとショットで持って行こうとして、ショットも悪くなる。もっとラクにパットを打てるようにしたいですね。(ライン読みは)慣れだと思うけど、あと2日間
2012/11/24国内男子

上井邦浩、兄弟子・藤田との同組ラウンドで2位浮上

落としながらパーを拾った。 ショットはなかなか復調しない。だが6番で5メートルのフックラインを沈めると、スイッチが入った。続く7番では2.5メートル、さらに8番では3メートルの上りのライン読みきって3
2013/06/13国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン 初日

アンダー6位タイ 「(17番、18番と連続バーディフィニッシュ)18番は10メートル近く距離がありました。しかも下りで。グリーンとのタッチが合って、ライン読みも良かった。あとは自分を信じて打ったら入っちゃ
2013/07/15米国女子

上田桃子、序盤のトラブルで59位タイ

で締めた。 「あまり心地よくない出だしだった。それでも、いつか入ってくれるかなと思っていたんですが、パターがどうしても自分で調整できなかったです」。前日にもライン読み切れずに打っていたと話す上田は
2013/03/10GDOEYE

ベ・サンムンと今田竜二、1打の明暗

「プエルトリコオープン」2日目、予選通過となるカットラインは3アンダーで終盤を迎えていた。残り2ホールとしていた今田竜二は、通過圏内の3アンダー。彼を18番ホールで撮影しようと待ち構えていると、その…
2013/05/17国内女子

上田桃子、2連続バーディフィニッシュに満足!

まで3.5メートルに付けてバーディを奪うと、最終18番パー5はフェアウェイからの2打目を左サイドにひっかけてラフに入れるが、ピン奥9メートルに3オン。 「ピンまでの間にマウンドがあり、ライン読み
2013/05/18国内女子

金田久美子はハーフでお色直しも5位タイに後退

ライン読み切れず、バーディパットを外した瞬間天を仰いだ。 前半を終えた金田は、インターバルの時間調整(15分程度)のために、クラブハウス内のトイレに向かった。出てきた時には、朝履いていた黒い
2010/04/12マスターズ

勇太、単独29位「良くやったと言ってやりたい」

フェアウェイキープ率は100%とショットが好調。折り返した後半は14番までパープレイが続いたが、15番パー5で2オンに成功して楽々バーディを奪う。16番では今週を象徴するかのように、ライン読み切れずにピン上2