2024/02/10PGAツアーオリジナル ファウラーら早速投入 コブラ「ダークスピード」シリーズを解説 いる。 「ダークスピード」ドライバーは速度アップを図る空力形状、再設計されたPWRブリッジ、進化したAI設計のPWRシェル H.O.T.フェースといった要素を盛り込み、同社史上最も革新的とされる…
2023/03/03PGAツアーオリジナル ウッズに飛距離で負けたから… マキロイが1Wをステルス2+に変更 のドライバーのスピン量が若干少ないことに気付いたんだ。だから、LA(リビエラ)ではドライバーのロフトを少し上げたんだ。ただ、僕はドライバーに関してフェースの角度にすごくこだわる。ロフトを上げたことで…
2022/06/27ギアニュース シリーズ史上最高の初速性能 プロギア「RS JUST」7月発売 導くという。 前作と比べて、重心点・最大たわみ点・最高CT点をよりフェース中央に集中させることに成功。さらにフェース中央の最薄部エリアを広げることで、“快芯”ヒット時のさらなる飛びと、エリアの拡大を…
2022/08/24ギアニュース ミズノアイアン「JPX 923」シリーズ5機種 9月発売 により、ヒール側のウエイトをトウ側に寄せ、重心をフェースセンターに持ってくることで、左右の打点ズレへの対応を強化。同時にトップブレードの剛性を高めることで、フェース上部でのミスヒットにも強さを発揮する…
2022/06/04米国男子 「ルール改善の余地ある」「通告早ければ」 海外メディアも松山英樹の失格に言及 メディアの記者からは「ゴルフ規則にはまだ改善の余地がある」などの声が挙がった。 違反となった3Wには、視覚的に構えやすくするためにフェース面の溝にペンで白い線が入れられていた。この線がわずかに溝から…
2022/06/03米国男子 松山英樹が失格 使用クラブがルールに違反 SNSの投稿から発覚 ◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 初日(2日)◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)◇7543yd(パー72) 2014年覇者の松山英樹がハーフターン後に失格となった。3Wの黒いフェース…
2022/01/26ギアニュース ウッズ納得の“乗り感” ブリヂストン「ツアーB X/XS ボール」発表 ぶりのリニューアルで最大の進化となるのが、アプローチショットにおける“乗り感”の向上だ。プロゴルファーの間では、フェースにボールが乗る感覚や、吸い付くような感覚を表す言葉として用いられることが多い。新…
2020/07/26石川遼×渋野ドリームマッチ 右じゃ打てない...左打ちのアプローチで石川遼が最低限意識すること けれど、まずはアドレス」。右利きのウェッジをひっくり返して構えたときに、まずはフェースのトゥ側のエッジ(リーディングエッジと“直角”になるライン)を、地面に沿うように置くこと。スコアライン(クラブの溝)と…
2020/07/06ギアニュース ギリギリの飛びに“快心の一撃”がプラス 「RS 5」ドライバー8月発売 しながら、さらに「快心の一撃性能」をプラスしたという。 フェース面の高初速エリアを広げ、その中で最も強い一撃を生み出す“強芯”を実現するという「W CORE(ダブル コア)設計」。最大たわみ点、重心点…
2020/01/21ギアニュース ピンがパターの新シリーズ「ヘプラー」を今春発売 鈴木&渋野は好印象 タイプのフェース面にある。「シグマ」シリーズなどで使用していたフェース面のTR溝を採用せず、ボディと同一素材のステンレススチールやアルミニウムを用いた溝なしのフェース。インサートを省き、これまでのソフト
2021/10/21PGAツアーオリジナル アダムスゴルフの90年代中期の名器「タイトライズ」が現代版で復活 、オリジナル版に搭載されていた3面ソールを踏襲。フェースのトップには、ティショットを打ちやすくする新設計が盛り込まれつつ、薄型ヘッドと低重心は保持されている。 約10年前にリリースされた一世代前の…
2021/07/31ギアニュース タイトリスト「Tシリーズ アイアン」がリニューアル 9月発売 モデルで、PGAツアーではすでにジョーダン・スピースら多くの選手が投入を開始。「T100S アイアン」は、「T100」を2度ストロングロフト設計にしてボール初速をプラス。バックフェースに溝を入れることで…
2021/07/28ギアニュース ツアープロの要望を反映 ピン「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」誕生 応える打感と操作性を備えるという。 ヘッド形状は、前作「GLIDE FORGED ウェッジ」(2018年)と比べてややコンパクトになり、重心位置はより浅くて高い設計に。フェース下刃のリーディングエッジ…
2021/04/06ギアニュース 日本のコースに最適化された新「ボーケイ フォージド」4月発売 。ロフト角は48から60度(2度刻み)。多彩なアプローチが求められる日本のコースに対応するため、リーディングエッジはフェースのオープン・スクエアを問わず扱いやすい丸みのある形状にし、ソールは4種類の…
2018/03/21国内女子 1Wの反発係数テストを女子ツアー会場で実施 のは今回が初めてとなる。 クラブハウス内の一室でテストを担当したのは、R&A(英国ゴルフ協会)の最高技術責任者であるスティーブ・オットー氏。ペンデュラムマシン(振り子式の金属球をフェースに衝突させ…
2018/02/27ツアーギアトレンド 世界で話題の『M3』『M4』 国内女子プロの使用状況は 年明けの登場から米男子ツアーですでに4勝(※)を挙げたテーラーメイド『M3』と『M4』の1W。フェースをねじることでミスヒット時の曲がり幅を軽減させるという“ツイストフェース”が話題だ。国内女子…
2017/08/10ギアニュース 飛びを追求する「egg」がリニューアル だろう。 「SUPER egg ドライバー」と、”一発の飛び”に特化した長尺の「SUPER egg ドライバー ロングスペック」はルール上限のフェース反発係数「0.83」を0.03上回り、「0.86」を…
2015/11/12ギアニュース ドロー弾道を追求したミズノ『JPX EIII sv』シリーズ ウッド、ユーティリティ、アイアンがラインアップされ、つかまり性能にこだわったコンセプトは共通する。アイアンは『JPX EIII sv ホットメタルアイアン』、『JPX EIII sv チタンフェース…
2017/01/19ギアニュース 松山英樹が信頼するクリーブランドゴルフから最新作ウェッジ 重心位置をフェースセンターへ近づけコントロール性能をアップさせた「RTX-3」ウェッジ ダンロップスポーツ(兵庫県神戸市)は、海外で先行発売しているクリーブランドゴルフのRTX(ローテックス…
2016/02/10ギアニュース “たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場 のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手…