2024/05/11国内男子

日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成

調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に
2024/05/01サロンパスカップ

西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は

た。ともに距離で勝負するタイプではないだけに、米ツアーならではの硬いグリーンでボールを止められずに苦労した経験も共通している。「でも、どこかに“隙間”はあるから。その隙間探しだね」という言葉が胸に
2017/10/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「変わらない男」 時松隆光のよどみのないパッティング

独特の“間合い”をつくりつつ、変わらないスピード感で振っていきます。距離は出るほうではありませんが、この変わらない間合いから繰り出すフェード弾道は、いつも同じ高さで同じ強さで飛んでいきます。 そして
2017/05/10日本プロ日清カップ

最後の優勝から10年 49歳伊澤利光が思い出の喜瀬へ

、強気の目標を掲げた。 当時と比較すると、当然ながら距離の低下は否めない。それでも1Wは「280ydは飛んでいるし、イメージ的には10ydしか落ちていない」と、今なおツアーで十分に通用するパワーを維持