2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 を外したのは1回だけ」と、大きな瞳を輝かせた。150cmとアマチュアの中でも小柄な18歳。1Wの平均飛距離は230から240ydで、あと20ydは伸ばしたいというが、この日は正確性が武器となった
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 ないかな」と振り返った。幡野夏生は「ティショットを大切に打ちました」と、160ydから6Iで右手前6mにつけて2日目にバーディを奪った。 戸張氏は「どこまで女子選手の飛距離が伸びるか、分からない。ただ
2018/05/05アマ・その他 丸山茂樹がベースボールグリップで競技復帰 米シニア参戦も視野 解消した。今年1月から3カ月間はボールを打ち込み、多くのラウンドを重ねることで準備を整えてきたが、グリップを一変したことによる飛距離の低下と、「ボールがぜんぶ右に飛びそう」という不慣れゆえの怖さを残し
2018/04/20国内男子 まだ慣れぬ上位争い 2位追走の木下稜介はカメラマンとの戦いか? 。 国内開幕戦となった前週からは、石川遼と練習ラウンドをともにしている。同学年ながら「憧れの存在です」とほおを赤らめる木下だが、間近で見た石川のショートゲームのうまさや飛距離に「とても刺激になりました
2018/04/19国内男子 星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進 大変なので、いまは良い感じに来ています」と、それに伴う飛距離の伸びも感じている。 2年前。プロ転向後2試合目に、この本コースで行われた「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」でも上位にからんだ
2018/03/09国内女子 ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換 。1Wは飛距離が売りのクレイジー社のCRZ-435を愛用。「道具を使うスポーツなので、そこにこだわるのは大事。手の感触に合うものでないと違和感がある」と、グリップも自ら交換して使用している。 ドライバー
2018/09/08国内男子 今平周吾が「山場」を乗り越え決勝へ 池田勇太から価値ある白星 た。8月中旬の「全米プロ」で練習ラウンドをともにしたときは1Wの飛距離で池田に水をあけられていたが、この日は「自分が飛んでいたこともあった」という場面も。18番では池田より10yd近く前をゆく1W
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 ないけど、1Wが飛ばなくてしんどかった。これまでと2番手くらい違う」と、この日の飛距離には不満顔。それでも、リハビリ中に時間を費やしたアプローチとパターに助けられたのは、怪我の功名といえるだろう
2018/05/06アマ・その他 追い求めるのはやっぱり“飛び” 葛西紀明さんは抑えたショットに不満… ?やっぱり飛ばしですかね」。スキージャンプ界のレジェンドは、ゴルフでも飛距離への追求を続けている。(千葉県佐倉市/塚田達也)
2018/11/14国内男子 賞金ランク1位と世界ランク1位…今平周吾はケプカと再戦 。飛距離と安定感。曲がらないし、パターもうまい。トータルで素晴らしい」と圧倒された。「力が違いすぎて参考にならない」とまで言う。 「でも、ちょっとでも吸収できれば。(世界で)一番調子がいい選手と回れる
2018/12/06国内女子 下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート” バーディ、4ボギーの「71」でプレー。1アンダーで原英莉花と並び、首位発進した。 “目標ノート”なるものを作り、課題を書き込んでいる。内容は毎月変えており、現在は「飛距離アップ・130yd以内の
2018/11/16国内男子 尾崎将司「自分にはゴルフしかない」 プロ50年目へ不退転の決意 懸命にプレーしたが、見せ場は少なかった。「相も変わらず、大したことありまへん。体調が整わず、コンディション作りが大したことなかった。やっぱりそういうものが、ティショットの飛距離に相当影響してくる
2018/06/10国内女子 今週2個目のイーグルで一時首位 17歳・安田祐香は「パターが入れば優勝できた」 ので、パターが入れば優勝できたと思う」とさらり。レギュラーツアーは6試合に出場して、これで15位以内が3度目。全6試合で予選通過という安定感は、将来の活躍を予感させる。「もう少し飛距離を伸ばしたい。あと
2021/07/19優勝セッティング ヨネックス育ちの若林舞衣子 85ホール連続ボギーなし&ママVのギア 日目から始まった85ホール連続ボギーなしの日本ツアー記録を樹立した。持ち前のアプローチ、パットの正確性を武器に「最近、飛距離も伸びて、短い番手で狙っていけるようになった。パーオン率も上がり、ボギーを
2021/07/29国内女子 渋野日向子は帰国後初のボギーフリー「安定感増した」 なってきた。考えなくてよくなってきた分、思い切り振れるようになったし、飛距離も出るようになった」という。 今大会では当地の女性ハウスキャディにバッグを預けている。同コースで行われた2018年の最終予選
2021/05/08国内男子 松山英樹に並ぶ記録 清水大成プロ転向2戦目での優勝なるか の素振りを1日最低左右100回ずつ続けてきて、「飛距離が持ち味。ドライバーは300ydくらい」と自信を見せた。 自身のプロ初戦となった3週前の「東建ホームメイトカップ」では「プロを意識し過ぎて硬くなっ
2021/04/11国内女子 小祝さくらプレーオフに散る「普通に負けるより悔しい」 レディス」以来2度目。2戦2敗の勝負弱さに厳しい表情で唇をかんだ。 稲見萌寧は21年6戦3勝で賞金ランキング4位に浮上。小祝が目標としている初の賞金女王へ大きな壁となりそうだが、「ショットとかも飛距離
2021/10/17日本オープン ローアマチュアは大逆転で米澤蓮 同世代アマの活躍に「焦りもあった」 増え、ドライバーの飛距離も10~20ydアップ。その一方で「力をセーブしないといけないショートゲームは、ちょっと違和感がある」と、得意だったショートゲームがいまは課題となっている。 来年プロ転向する
2021/10/17国内女子 高木優奈 後輩アマに「先を越された」 18歳の佐藤は「小学1年生の頃から知っている」間柄。三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチに習う同門の先輩、後輩の関係となる。 大会3日間のティショットの平均ディスタンスが「260yd」とプロ顔負けの飛…
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 5年シード、WGC…アマチュア杉原大河に広がるビッグチャンス 「ダイヤモンドカップ」で先輩プロたちを抑えて平均飛距離1位となった持ち味は健在。スタートの1番から1Wを果敢に振り抜いてグリーンに近づけ、右ラフから88ydを残した第2打も58度のウェッジで1.5mに絡めて