2024/07/19全英オープン

自然<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

トーナメントである「全英オープン」は自然と闘うことをこれでもかというくらい押し出してくる。降り続ける雨、止むことのない、体の芯まで冷やす気温。 他にも伸びっぱなしのラフや一度での脱出を許さないポット
2024/04/19国内女子

竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」

バーディを奪い、早々に首位争いをリード。後半はが吹いた影響もあり「チャンスにつかなかったり、もったいない場面があった」と1つ落としたが、「初優勝できたので、ノビノビできた」と最後まで冷静に対処して首位
2017/11/01国内男子

賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒

そろえる。「沖縄特有のが重いし、ラフに入れた時が課題になると思う。青木さんの集大成というか。でも、青木さんが自分で回ったら嫌になると思いますよ」と笑った。(沖縄県恩納村/玉木充)
2016/11/13国内女子

畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ

、終盤に粘りを見せた。 初日の悪天候による日没サスペンデッドに始まり、同組の選手にペナルティが科されるなど順風満帆?なデビュー戦とはいえない状況に「ルールの勉強、の読み方をもっと学ばないといけない」と
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか?

。 同じ韓国出身のど派手な“セクシー・クイーン”がデビューした今週。ツアー参戦3年目となる“スマイル・クイーン”が、より清楚に、親近感をもって見えるのは自然の摂理だろうか。「後半はが強くて、距離感を
2017/09/01国内男子

バーディ乱舞の富士桜14番 ツアーで最も易しいパー4に

16ydと手前に切られており、右からフォローのが吹く絶好の条件も手伝った。ティショットで3Wを手にしていた選手が多く見られ、グリーンをオーバーするケースも頻発した。 大会の戸張捷ゼネラルプロデューサー
2017/09/01国内男子

岩田寛に大きな変化 居残り練習を封印中

アンダーでその座をキープ。2014年「ミズノオープン」以来となるリーダボードトップで決勝ラウンド進出を決めた。 「前半はそんなに悪くなかったけれど、が舞っていて難しかったし、入ったと思ったパットが入ら
2017/08/04国内女子

山田成美が自身2度目の首位発進 苦い経験を力に…

アンダーの単独首位でスタートした。名古屋商科大学に進学後、3度目のプロテスト受験でトップ合格を果たした兵庫県出身の27歳は「きょうはをうまく読めたので、大きなミスにならずに済んだ」。今年6月の「ニチレイ
2017/06/11国内女子

キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ

でのティショットをグリーン奥に外した。「7Iだとギリギリの距離だった。手前の池だけは避けたかった。ショットはよかったけど、がなかった分、奥に行ってしまった」。同ホールでキムは先にボギーをたたいたが
2016/05/18国内男子

“涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む

けど、お前も右からのを食らったなあ」との同情の言葉をかけられ、「なぐさめてもらいました」と感謝する一幕もあったという。ツアーの開催がなかったその後の2週間を経て、「気持ちはしっかり整理できました
2016/05/19ツアーギアトレンド

最新モデルの2Iも駆使 薗田峻輔が5位発進

決めた。 今週はアップダウンが強く、ホール幅が狭い丘陵コースが舞台。まずはフェアウェイキープが求められるティショット対策として、普段入れている5Wに替えて「いつもはが強いときに使う」という2Iをバッグ