2003/08/12米国男子 日本人選手情報/全米プロ練習日 火曜日の練習ラウンドは元気に18ホールをこなし、「最初は思い切り振る勇気が湧かなかったけど、後半からは体が温まってきた」と笑顔。「ゴルフそのものの調子は悪くない」ということで、「今日はなかなかのゴルフ
2007/06/07米国女子 渦中のミッシェル・ウィ独占インタビュー(第2部) 大きく曲がるショットを打ってしまうのは、故障した部分を自動的に体がかばおうとするからで、アーニー・エルスも数年前、膝を痛めて同じ問題を抱えていましたよね。でもミッシェルの手首は良くなっています
2004/11/01プレーヤーズラウンジ 井上信、マンデー勝ち上がりの優勝は19年ぶりの快挙!/ABCチャンピオンシップゴルフトーナメント は、興奮でなかなか寝付けなかった。苦手ホールが何度も脳裏に浮かんできて、体が火照ってくる。「あの崖下に打ち込んだらどうしよう?」何度もシュミレーションを繰り返し、ピンチを迎えた自分を想像すると
2007/07/22米国男子 今日のタイガー/7番までにスコア伸ばせば・・・8打差あるがまだ諦めない!! スイングはダウンスイングでフェースがシャット(閉じ気味)になっている分、インパクトゾーンでクラブが自然に降りてこずに体を余計に使っていた。その影響で左肩が上がりすぎて、頭が後ろに残ってしまう悪い癖は
2007/04/02プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのよもやまバナシ<すし石垣> して大きく頷いた。「そうだね、そうなれば本当にいいね!」。いつでもどこでも自然体。魅力いっぱいのすしは今年、初シード選手としてツアー初優勝を狙っていく。
2023/08/22GDOEYE “同じ”ウェアと“違う”クラブ 松山英樹がゴルフに注ぎ続ける全力 。メーカー担当者によると、素材感の違いでスイングや体の動きの感覚を変えたくない…というこだわりがあるのだとか。本人が「特に理由はない」と受け流しても、細部にこだわって常にゴルフに全力を注いでいるのは
2023/06/22米国男子 松山英樹が語る「ケガをしない」「スピードを戻す」両立への葛藤 バリバリ体が切れているときの数字が、昔の普通ぐらいの数字と同じ。そういうのも含めて早く距離を戻したい。(ケガの影響もあって)ここまで何もできなかったので、落ちているのを戻すのもしんどい。連戦で疲れもあるし
2023/06/25米国男子 「今日は5点!」 松山英樹は5アンダーにも辛口の自己評価続く ていた。雨などおかまいなしに、早藤将太キャディに撮ってもらったスイング動画を確認し、体の動きをチェック。スタートギリギリまで自身のスイングと向き合っていた。 昨日は「64」というビッグスコアを出し
2023/05/15米国女子 キャリアではじめての“綱渡り” 西村優菜が対峙する米ツアーの壁 ない。 序盤戦でキャディを務めたマーク・ワーリントン氏はかつて、有村智恵や宮里美香ら日本の先輩もサポートしてきた。「彼女(西村)は確かに(体が)小さいし飛距離は出ないが、ショートゲームは問題ない
2011/08/05米国男子 好スタートのタイガー、バンカーセーブ率が今週の分かれ道 を逃がしてしまったが、16番で10メートルのバーディパットを沈め2アンダーとした。 <ついに新スイングが体に馴染んできた> 昨年8月からスイングのアドバイスをしているショーン・フォーリー氏と新しい
2012/02/02WORLD 【WORLD】“長尺パター狂想曲”の背後にある恩恵 。左手は辛うじて体の脇にぶら下がっていた。1980年代と1990年代に活躍したベテランのツアープロ、マイク・ハルバートは、1995年のシーズンはほぼすべて右手だけのパットで過ごした。その年に優勝はなかった
2023/05/30GDOEYE 「ゴルフは麻薬」 深堀圭一郎が描く60歳の夢 、ふと「僕は60歳の時に今の飛距離、パフォーマンスを保っていられる自分でいたい」と思った。「僕は昔から、ナンバーワン、トップになり続けられるような体も、能力もないのは分かっていた。でも、自分の一番の
2019/02/12GDOEYE フィッシャーマンズスイングの“名付け親”を悼む フレーズ。虎さんはその“釣り人”の名付け親が、彼だったと信じている。クラブを竿に見立て、大魚を一本釣りするかのように体をしならせる動きはその後、SNSを通じて世界の注目を集めた。ブームはついには今週、PGA
2023/11/15GDOEYE ゴルフを“軽く”するために 石川遼が試みるキャディバッグ改革 ”だろう? 石川遼は今週、あえてセルフスタンドタイプを会場に持ち込み、試合で使用するつもりでいる。ツアーモデルはバッグ自体に5、6kgの重さがあり、セルフ用は軽いもので約半分。「キャディさんの体を
2023/07/23国内女子 QTランク114位の7年目に悲願 小滝水音「私は運がいい」 。「え? そう言ってたんですか?」と大笑いした小滝は、次週を予定通り欠場。昨年オフから本格的に取り入れたトレーニングで鍛えた体をいったん休め、8月4日開幕の「北海道meijiカップ」からツアー優勝者としてコースに立つ。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2023/12/25国内女子 生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編) 、もうちょっと体を強化したいってことです」 ―(前編で触れていた)“7、8割の力で今のフルショットの距離が出て、球筋も安定させる”目標がそこにつながってくるわけか 「そういうことです。あともう一つ
2023/11/21国内男子 「どっちつかずでつらい思いも」 杉浦悠太・父が見守ったアマチュアVまでの道のり つらい時期だったかもしれない。小学1年から、4歳で始めたゴルフと並行して野球も始めた。「体を作るためにも、色々なスポーツをやった方がいい」という思いだった父・博倫(ひろみち)さんだが、「どっちつかずで
2023/06/20国内男子 宮里優作がピックアップ 勝利のカギを握る西那須野CC注目ホール いる理由 グリーンには微妙なアンジュレーションがあるため、慎重なライン読みが求められます。目や体からでは感じにくい近隣の山から続く傾斜もついており、これは各グリーン付近に立っている山の方向を示すサイン
2024/08/01米国男子 【速報】松山英樹が単独首位でホールアウト 「すごく幸せ」 首位に立っている。 ホールアウト後、「自分のけがもあって、楽しみにしていたというよりは早く自分の体がベストのコンディションになることを最優先していた。ここでこういうプレーができて、すごく幸せです」と
2019/11/14国内女子 引退表明の大江香織が会見 「モチベーションの低下」を理由に 。むしろ「優勝したらその場で『辞めてやる!』くらいの感じだった。優勝してやめたかった。そこがモチベーションだった」という。そのときは現役を続行したものの、153cmの小さな体を動かす原動力はいつしか