2016/03/03米国男子

股関節痛から復帰へ 松山英樹は出場に自信「痛みほとんどない」

思えないほどの状態に見えたが「スイングのことはまだ考えていない。まずは痛みが出ないことが大事」と、慎重な部分は欠いていない。 毎年、我慢大会となる4日間。まずは多くは求めずにスタートすることになりそうだ。(フロリダ州ドラール/桂川洋一)
2015/10/21米国男子

石川遼&岩田寛が合同で練習ラウンド 「岩田さんの面白さは…想像以上だった」

ずっと完成されたスイングをされている」と強く興味を持っていた選手のひとり。「どんどんチャレンジして行こうという気持ち、目指していくところが高いと僕には見える。ああいう姿勢を持ち続ければ、僕も成長できると思う」と、米ツアー参戦4年目の新たな刺激を受けている。(ネバダ州ラスベガス/桂川洋一)
2016/11/23国内男子

池田勇太VS谷原秀人 賞金王が今週決まる条件は?

ている」とスイングに支障はないようだ。 前週「ダンロップフェニックストーナメント」最終日は10バーディを量産し、自己ベストを1打更新する「61」の大爆発。最終順位は2位に終わったとはいえ、賞金ランク1
2016/09/03国内男子

復帰後から続く首位争いに心身が悲鳴 石川遼は5位に後退

増していき、石川のスイングを鈍らせていく。「良かったのは3番まで。クラブを重く感じるようになっていた分、(グリップを)強く握ってしまう。シャフトのしなりを使えないし、体も回らない」。その影響は、連続
2016/08/25国内男子

アイアンの復調を確信 石川遼が国内で6季ぶりの首位発進

精度は格段に増してきた。大切にしている一定したスイングリズムについても及第点をつけ、「それがベースになれば、距離感も合ってくる」とうなずいた。 手ごたえを確信に変えたのは、「タイミングがバッチリ合って
2016/08/24ツアーギアトレンド

石川遼 米ツアー復帰へ「モーダス」を投入

軟らかく飛んでいるように見える」という細かなフィーリングを変更の決め手とした。「(前シャフトは)上手く使いきれず、しなれていなかった部分があった」ともいい、腰に負担がかかりにくいスイングを模索していた
2016/04/13国内男子

片山晋呉 「マスターズ」で目を奪われたもの

もとより、58歳のベルンハルト・ランガー(ドイツ)の躍進ぶりに目が行った。「これから松山やスピースを目指しても体が壊れちゃう。やっぱり僕はランガーでしょう。あの年で…。ずっと同じスイング、同じことを
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

をスリム化させることで、スイング中の空気抵抗を減らす効果を見込んでいる。ヘッドスピードが40m/s前後のゴルファーでも、ボール初速の向上をもたらすシャフトと「パワートレンチ」が生む相乗効果により、強
2016/05/13ツアーギアトレンド

松山英樹が新パターを実戦テスト 5ラウンドで3機種目

したことになる。 日々変化と進化を求めているスイングに加え、シーズンも後半戦に入ったこの2週間は、積極的に道具の実戦テストにも取り組んでいる様子がうかがえる。 ただし、2日目以降のセッティングについて
2016/06/10国内女子

選手コメント集/「サントリーレディス」2日目

でした。95ydの3打目を51度で打ってOKバーディ。ロフト調整は51.5度のままです。(決勝ラウンドは)スイングは良いので、うなぎを食べて体力をつけて頑張りたいです」 ■有村智恵 2バーディ、4ボギー
2015/12/14アマ・その他

第四回「日本プロゴルフ殿堂」入り3人が発表

、国際交流に貢献。米国でジャック・バークに学んだ水平打法は小柄な日本人でも飛距離を出せるスイングとして一世を風靡し、ゴルフ界の発展に寄与した。プレーヤーとしても数々のビッグタイトルを獲得。日本を代表