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復帰後から続く首位争いに心身が悲鳴 石川遼は5位に後退

これもまた、10月の米国ツアー本格復帰に向けての試練となる。国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の3日目。首位と3打差の3位タイからスタートした石川遼は、5バーディ、6ボギーの「72」と1つ落としてホールアウト。首位のチョ・ミンギュ(韓国)と5打差の通算3アンダー5位に後退し、自身初の2週連続優勝に黄信号が灯った。

「久しぶりに試合に出て、先週は優勝争いができて、今週も難しいコース。後半の上がり3ホールにかけて頭が回らなかったし、体力的にも精神的にも持たなかった」。前週の復帰2戦目から首位争いが続く石川への負担は、自身の想像を超えるものだった。

腕に伝わるクラブの重さはホールを進むごとに増していき、石川のスイングを鈍らせていく。「良かったのは3番まで。クラブを重く感じるようになっていた分、(グリップを)強く握ってしまう。シャフトのしなりを使えないし、体も回らない」。その影響は、連続ボギーフィニッシュという形で終盤の失速を生んだ。

1つ伸ばして迎えた終盤17番(パー5)では、1Wの1打目を右のOBゾーンに打ち込んでボギーとした。体力面を考慮して2オンへの意識は低かったというが、「欲をかいてティアップを高めにし、あわよくばと思って(2オンを)狙ったけど、体がついてこなかった。ジャッジミス」。続く18番も1打目を右バンカーに入れて3オン2パットのボギーとし、足取り重くグリーンを後にした。

それでも、前半6番(パー5)、14番と2つのチップインバーディを奪い、辛くもタイトルへの望みはつないだ。そんな石川の背中を、勝利への意欲が後押しする。「前半が終わって3打差まで詰められれば分からない。まだまだ諦める位置じゃないと思う」。取材の対応後は足早にドライビングレンジへ移動し、薄暮の練習場でクラブを振り続けた。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)

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