2007/09/22アマ・その他 中嶋常幸と室田淳が首位に並ぶ!/日本プロゴルフシニア選手権大会3日目 ベストスコアタイ「67」をマークして12位タイから浮上した飯合肇と友利勝良が続いている。実力者が上位に名を連ね、迎える「日本プロゴルフシニア選手権大会」最終日。誰もがビッグスコアを叩き出す爆発力を秘めているだけに、最後まで予断を許さない展開が続くことだろう。
2009/12/08アマ・その他 遼が、さくらが、ジェットが! 3大ツアーの豪華競演から目が離せない! 出場。PGAは初の賞金王を手にした尾崎健夫を筆頭に、渡辺司、中嶋常幸、飯合肇、室田淳が出場する。 ツアーの垣根を越えた豪華な競演はもちろんのこと、通常のツアーでは見られない選手の表情やアクションも今大会
2004/10/29アマ・その他 日本シニアオープン/上位陣に変動なく 尾崎健夫が首位キープ! /-/- 11/-2/藤池昇龍/142/71/71/-/- 11/-2/陳志明/142/71/71/-/- 11/-2/青木 功 ほか/142/73/69/-/- 21/0/古市忠夫 ほか/144/73/71/-/- 28/+2/飯合 肇 ほか/146/77/69/-/- *印はアマチュア
2004/10/31アマ・その他 日本シニアオープン/追いつかれるも高橋勝成が先輩の意地を見せた /70/72/73/71 12/-1/青木 功/287/73/69/74/71 14/0/飯合肇/288/77/69/74/68
2007/10/26アマ・その他 室田淳が2日間首位をキープ!青木功も単独6位で決勝ラウンドへ つのバーディと1番パー5でのイーグルでスコアを伸ばすことに成功した。 首位と4打差の6アンダー単独2位は高橋勝成、5アンダー単独3位は飯合肇。4アンダー4位には大塚敏彦と吉村金八が並んでいる。そして3
2007/10/28アマ・その他 エージシュートで逆転優勝!!青木功が驚異の逆転劇 なる。 通算10アンダー単独3位は尾崎健夫、8アンダー単独4位は飯合肇、7アンダー単独5位は高橋勝成。そして6アンダー6位タイには、最終日にようやく60台のスコアをマークした中嶋常幸が食い込んだ。
2008/06/07国内男子 高橋勝成が単独首位に!中嶋常幸が急浮上 てもアプローチの処理がうまくできた。ボギーになりそうなところも、パーでしのげた」と高橋。昨シーズンに続き、2年連続で開幕戦を制すことができるか。 通算6アンダーの2位タイに、三好隆と飯合肇。首位タイ
2008/06/06国内男子 三好隆と長谷川勝治が、混戦を一歩リード! 。 2アンダーの3位タイには、高橋勝成、湯原信光、飯合肇ら9人が名を連ねる。さらに1打差の1アンダー12位タイには、昨季のシニアツアー賞金王、室田淳のほか、尾崎健夫ら10人が並び、1ストロークで大きく
2000/05/04国内男子 2アンダー首位に久保谷健一 フジサンケイクラシック初日。2アンダー首位としたのは久保谷健一。1打差2位には宮瀬博文・飯合肇・尾崎健夫ら8人が固まっている。続く10位には、佐藤剛平・倉本昌弘ら7人。アマチュアながらマンデーから
2001/05/10国内男子 東聡が昨年の雪辱に向け好スタートをきった。 今シーズン最初の国内メジャー、日本プロゴルフ選手権が開幕した。今年は福岡県のザ・クイーンズヒルGCが舞台となる。この大会に備えコースセッティングをよりハードに仕上げ、硬くて速いグリーンに選手は翻弄された。 初日トップには、D.ウィルソン、謝錦昇、東聡、久保谷健一の4人が3アンダーで並んだ。なかでも東は昨年この大会で初日にトップに立ち3日目までキープしていたが、最終日に佐藤信人に逆転されタイトルを逃してしまった。その雪辱を狙う初日のラウンドは5番ホールから5連続バーディを奪うダッシュをみせた。 そして同じく首位のD.ウェイルソンは、2週間前の中日クラウンズで初日に飛び出したが、2日目にスコアを伸...
2008/12/13国内女子 JGTOが大会連覇! ウィニングパット沈めた石川遼がMVPに! 。PGAも室田淳がトップ、飯合肇がトップタイ。4組中3組目までを終え、首位のLPGAとの差はJGTOが1ポイント、PGAが0.5ポイントにまで肉薄。優勝の行方は、石川、中嶋常幸、古閑の最終組の結果に
2000/06/29国内男子 ハーフ28! 伊沢利光が突っ走った のD.スメイル。飯合肇、連続イーグルの久保谷健一ら6人が5アンダー4位グループとした。 アウトからスタートした伊沢利光は前半を淡々とこなし、後半で爆発した。いきなり10番イーグルとしたのを皮ギリに
2005/08/29米国シニア L.ロバーツがプレーオフを制す!青木32位、飯合42位に終わる のラウンドとなり、通算1アンダーの32位タイ。一方、飯合肇はスコアを2つ落として、通算1オーバーの42位タイで競技を終えている。
2008/12/13国内男子 JGTOが大会連覇! ウィニングパット沈めた石川遼がMVPに! 。PGAも室田淳がトップ、飯合肇がトップタイ。4組中3組目までを終え、首位のLPGAとの差はJGTOが1ポイント、PGAが0.5ポイントにまで肉薄。優勝の行方は、石川、中嶋常幸、古閑の最終組の結果に
2018/04/27国内男子 “根拠なき自信”さく裂?香妻陣一朗が自己ベスト「61」 インコースでの「29」は尾崎将司(1978年)、飯合肇(1993年)、ロジャー・マッカイ(1994年)に並ぶベストスコア。初日のラウンド後の練習で、ボールが普段よりも左側にあることに気づいてショットが劇的
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 1986年 青木功 第13回 1985年 飯合肇 第12回 1984年 尾崎直道 第11回 1983年 藤木三郎 第10回 1982年 陳志明 第9回 1981年 謝敏男 第8回 1980年 青木功 第7回
2010/04/09記録 勇太、マスターズ初ラウンドは日本人新記録 」と池田。「客は昨日の方が多かったんじゃないか?」と、マスターズデビューとは思えぬ余裕だ。 日本人選手の初マスターズでのベストスコアは、これまで3人が記録している「71」(69年河野高明、94年飯合肇
2006/12/22米国シニア 2006年度米国チャンピオンズツアーレビュー 再び海外ツアーに挑むオールドルーキーたち 、条件付きの出場資格により参戦していた飯合肇は、今季も同様の50位。以上の3人は、31位から50位までに与えられる条件付きの来季出場権を獲得し、来シーズンに臨むことになる。 マネーレースは、4勝ずつを
2007/12/24米国男子 尾崎直道が優勝争いを演じ、躍進を遂げた/2007年チャンピオンズツアーレビュー 、飯合肇は5試合に出場し、「リージョンズチャリティクラシック」で6位タイに入るなどの健闘を見せたが、賞金ランクは82位どまり。来季の出場権を逃す結果となった。 賞金王争いは、昨年と同様にジェイ・ハースと
2021/07/03日本プロ 12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」 。飯合肇さん、小田孔明さんと一緒だった」。ローアマチュアに輝いた最終日には表彰式で優勝した深堀圭一郎と記念撮影。池田はその18年前を「こういうプロのトーナメントできっちりと成績を出せたのはこれが初めて