2012/11/09国内女子

有村、今季最終戦で首位発進! 茂木が2打差で続く

た茂木宏美。5アンダーの3位タイに、カン・スーヨン、イ・ジウ(ともに韓国)、菊地絵理香、下村真由美、笠りつ子、優勝を逃した時点で賞金女王の可能性が消滅する服部真夕の6人が続いている。 横峯さくらと上田
2010/09/25国内女子

北田が首位に浮上!上田は後退、さくらは・・・

。さらに1打差の通算1アンダー7位タイには、諸見里しのぶ、若林舞衣子、菊地絵理香、朴仁妃(韓国)の4人となっている。 初日2位タイの好スタートを切った上田桃子は、スコアを3つ落として通算イーブンパーの11位
2014/11/10国内女子

女子ゴルフ日韓対抗戦が復活!5年ぶりの日本開催で

。 日本代表13選手の代表メンバーをまとめるキャプテンは吉田弓美子。最多出場は5回目となる大山志保。初出場は酒井美紀、渡邉彩香、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香の4選手、チーム平均年齢は25.6歳とフレッシュ…
2017/08/22世界ランキング

今季初勝利のイ・ボミが37位に/女子世界ランク

菊地絵理香は8ランク上がり、87位。日本勢トップの野村敏京は試合がなかったが、1ランクダウンの23位となった。 トップ10に変動はなかった。ユ・ソヨン(韓国)が9週連続で1位を維持した。
2013/03/30国内女子

20歳の堀奈津佳が「64」で首位浮上! ツアー初勝利に王手

迎える。 通算8アンダー単独2位に、首位タイから一歩後退した地元宮崎出身の大山志保。通算7アンダー単独3位に野村敏京、さらに1打差の4位タイに森田理香子、菊地絵理香、O.サタヤ(タイ)が続く。前週優勝の
2015/07/11全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

た。決勝は1つでも伸ばすだけ。最低2つは伸ばしたい」 ■菊地絵理香 2バーディ、3ボギー「71」 通算2オーバー32位タイ 「グリーンに載せたのに3パットのボギーが2つ。もったいない。まだロングパット
2012/08/25国内女子

アンが首位浮上!穴井、全美貞が追走

賞金ランキングで首位を独走する全美貞(韓国)がつけている。 地元苫小牧市出身の菊地絵理香は首位と5打差の通算5アンダー。金田久美子、上原彩子と並び8位タイで最終日を迎える。また、横峯さくらは、この日3
2018/05/13国内女子

鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目

2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2023/07/09国内女子

小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目

。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井詩が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美悠が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の
2016/09/21国内女子

今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む

イ・ボミ(韓国)は上田桃子、菊地絵理香、前週優勝で勢いに乗るテレサ・ルー(台湾)は森田理香子、申ジエとの組み合わせだ。 有村、菊地と同じ東北高出身の大江香織、原江里菜、木戸愛や、東北福祉大卒の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手も大会を盛り上げる。誰があの大きな優勝カップを手にするのか?熱戦に注目だ。
2013/10/06日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が2度目の日本女子OP制覇 最終18番でスーパーパット

差をつけて迎えた最終ラウンドは、前半アウトで4ボギーを叩く厳しいラウンド。後半14番、15番の連続ボギーで、同じ最終組の菊地絵理香に一時逆転された。しかし通算1オーバーの首位タイで先にホールアウトして…
2019/03/13ツアーギアトレンド

ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR

「ボーケイフォージド(VOKEY FORGED)」のプロモーションのため来日した。13日(水)は女子ツアー会場に姿を見せ、タイトリストと契約を結ぶ菊地絵理香を激励、笑顔で談笑した。 菊地が「どうしたらいい音が出ますか…
2014/11/14国内女子

鈴木愛が単独首位 6戦連続トップ15の安定感

、原江里菜、前田陽子、ナ・ダエ(韓国)、ウェイ・ユンジェ(台湾)の6選手。3アンダーの8位タイに大山志保、表純子、菊地絵理香ら9選手がつけている。 現在、2位に約3300万円差をつけて賞金ランクトップに
2017/03/22国内女子

キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う

。キムは初日、上田桃子、前週の優勝で日本勢の連敗を「8」で止めた菊地絵理香と同組でプレーする。 一昨年大会覇者の笠りつ子、2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)らがエントリー。イは初日、大山と渡邉とラウンドをともにする。また、今季は体調不良などを理由に欠場していた昨季賞金2位の申ジエ(韓国)は今季初戦を迎える。