2012/11/06国内女子 早くも賞金女王確定か!?有村は今季ラストゲーム 左手首痛のため欠場となり、かつエリエールへの欠場も決まっているため、全が8位タイ以上に入り、かつ5位の森田理香子、6位の李知姫(韓国)、8位の服部真夕のいずれかが優勝出来なかった時点で全が初の女王
2012/09/04日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 女王争い激化必至、国内女子メジャー第2戦が開幕 いえるだろう。 また、約4,000万円以上の開きがある同3位以下の服部真夕、有村智恵(同4位)らにとっては、高額賞金の大会で是が非でも詰め寄りたいところ。同10位の横峯さくらは昨年、単独首位で最終日を迎え
2010/07/23米国女子 宮里藍が連覇に向け好スタート!宮里美香は6位タイ 、ヤニ・ツェン(台湾)、全美貞(韓国)らと並び6位タイにつけている。その1打差が宮里藍などで、上田桃子、服部真夕、馬場ゆかりも宮里と同じく13位タイ。 その他の日本勢は、1アンダー37位タイに佐伯三貴
2011/07/19米国女子 2年ぶりの優勝を狙う宮里藍など17人の日本人選手が出場! 裕理や、2009年にこの大会でツアー初優勝を果たした宮里藍に加え、世界ランキングの資格により佐伯三貴、北田瑠衣、上原彩子、茂木宏美、上田桃子、飯島茜、服部真夕、福嶋晃子、金田久美子、野村敏京、笠りつ子
2011/03/15米国女子 世界ランクトップ20に、日本勢4名がランクイン/女子ランキング 62位/上原彩子/1ランクアップ 64位/服部真夕/変動なし 66位/北田瑠衣/変動なし 71位/古閑美保/2ランクダウン 75位/藤本麻子/変動なし 76位/中田美枝/変動なし 84位/茂木宏美/1ランクダウン 88位/竹末裕美/変動なし 90位/森田理香子/変動なし 93位/三塚優子/変動なし
2017/12/01記録 「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 年 全美貞 第28回 2011年 有村智恵 第27回 2010年 森田理香子 第26回 2009年 全美貞 第25回 2008年 服部真夕 第24回 2007年 全美貞 第23回 2006年 福嶋晃子…
2008/10/12GDOEYE 若林舞衣子の初勝利に、同期も大いに刺激 。トップ合格の服部真夕と横山倫子らを出し抜き、同期の中で最も早く優勝カップを手にした。 今大会には、服部のほかにも同期の一ノ瀬優希らが出場。グリーンサイドで若林の勝利を見守り、満面の笑顔で若林と勝利の…
2012/06/07国内女子 佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位 単独首位発進を決めた。1打差の5アンダー2位タイに服部真夕と李知姫(韓国)がつけている。 大会2連覇がかかる韓国のアン・ソンジュは森田理香子、笠りつ子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、宋ボベ
2008/11/15国内女子 オールスター戦!?古閑、大山、宮里、横峯、そして上田も上位 追うのは、宮里藍、横峯さくら、服部真夕、不動裕理、そしてディフェンディングチャンピオンの北田瑠衣と、ホステスプロの日下部智子の6人。横峯は3つ、宮里はスコアを5つ伸ばしたが、この日最もスコアを伸ばした
2012/11/06国内女子 「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表 、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2012/07/19国内女子 トップ5を巡る戦い!「全英」出場権争いにも注目 ,000(有資格者) 3位/服部真夕/\51,287,474 4位/笠りつ子/\49,097,808 5位/佐伯三貴/\48,304,553 6位/有村智恵/\47,643,333 7位/李知姫/\45
2018/05/18国内女子 ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子 アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサ・ルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部…
2017/10/06国内女子 2連勝中の畑岡奈紗が2差8位発進 首位に前年覇者アンら4人 りつ子、服部真夕の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 1打差の3アンダー5位で、吉田弓美子、森井菖、全美貞(韓国)の3人が追う。 史上2人目の3週連続優勝を狙う畑岡奈紗は、4
2022/07/28国内女子 平井亜実と宮澤美咲のルーキー2人が首位で最終日へ/女子下部 。吉本ここね、44歳の酒井千絵が6アンダー5位。 レギュラーツアー優勝経験のある藤田光里は4オーバー68位、表純子は5オーバー74位、服部真夕は7オーバー83位、前田陽子と福嶋浩子は8オーバー89位で予選落ちとなった。
2018/06/01国内女子 上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位 アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。
2016/10/21国内女子 笠りつ子とキム・ハヌルが首位タイ イ・ボミは21位 位にテレサ・ルー(台湾)、服部真夕、イ・ナリ(韓国)、福田真未、比嘉真美子、木戸愛、全美貞(韓国)、松森彩夏、上田桃子の9人がグループを形成した。 36位から出た大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算3アンダーの21位につけている。
2021/04/15国内女子 小野祐夢がシーズン2勝目 小橋絵利子を振り切る/女子下部ツアー がかかったリ・ハナ(韓国)と並んで3アンダー2位に終わった。 廣田真優、川満陽香理が2アンダー4位。初日首位だった服部真夕は1オーバー9位だった。
2020/10/19国内男子 三浦桃香が男子下部ツアーにリベンジ参戦 日本OPローアマ河本力も出場 倶楽部 東コース)に推薦出場すると発表した。 三浦は同ツアー今季初戦「PGM Challenge II」に推薦出場し、通算7オーバーの141位で予選落ちしており、2度目の挑戦で雪辱を期す。横峯さくら、服部…
2021/11/18国内女子 新武瑠衣は単独首位で最終日へ 1打差2位に佐久間朱莉 。ツアー初優勝へ通算2アンダー単独首位で最終日に臨む。 1打差2位に「69」でプレーした佐久間朱莉。通算イーブンパー3位に福田侑子がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕は「73」で回り、通算1