2016/07/29国内男子 国内最高1億円をかけた戦い 「ネスレマッチプレーレクサス杯」が開幕 控えるホストプロの片山晋呉は深堀圭一郎と対戦。最終組の10時30分にスタートする。 <1回戦の組み合わせとスタート時間> マッチ1 8:00 武藤俊憲VS時松隆光 マッチ2 8:10 近藤共弘VS…
2012/06/29国内男子 ホームの日本は出遅れ 韓国が3ポイントリード -68で敗れて敗戦が先行。2試合目の近藤共弘&藤本佳則がI.J.ジャン&チョ・ミンギュを68-70で破ったものの、その後は黒星が続いた。 第3試合は谷口徹&藤田寛之はホン・スンサン&H.W.リューに終盤…
2012/06/28国内男子 青木キャプテンの采配はいかに?初日のペアリングが決定 ・ホサン 第2試合(11時07分)近藤共弘、藤本佳則 vs I.J.ジャン、チョ・ミンギュ 第3試合(11時19分)谷口徹、藤田寛之 vs ホン・スンサン、H.W.リュー 第4試合(11時31分)深堀…
2006/09/15国内男子 近藤智弘が単独トップに踊り出る!注目の宮里優作も10位タイに浮上 北海道にある札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催されている、国内男子ツアー第19戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の2日目。通算9アンダーで近藤智弘が単独トップに踊り出た。 近藤は9番でイーグルを…
2014/06/12国内男子 好調なP.ウィルソン、狩俣ら4選手が首位 Challenge I ~Road to CHAMPIONSHIP」で4位に入った狩俣と、好調を維持する選手が好スタートをきった。 首位と1打差の4アンダー5位タイは近藤龍一、中川勝弥、清水一浩ら6選手。大会連覇を…
2017/09/29国内男子 野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目 、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2021/06/27国内男子 木下稜介が2試合連続優勝 プレーオフで時松隆光破る 森ビルカップ」からの2試合連続優勝。松山英樹、石川遼と同学年の29歳が一気に覚醒した。 通算23アンダー3位に石坂友宏。21アンダー4位に片岡尚之と大岩龍一が並んだ。 20アンダー6位に今平周吾と近藤智弘が入った。
2012/06/18プレーヤーズラウンジ <タイトル奪還なるか!? 開催迫る日韓対抗戦、その布陣をちょこっとご紹介> もはや、2004年の初回からの常連メンバーとして要となるはず。一昨年に続いて2度目の代表入りに、早くも緊張の色を見せる小田龍一や近藤共弘と高山忠洋は、昨年に続いて息もぴったりの同級生コンビが、チームの
2012/07/01国内男子 韓国が大会2連覇!日本はホームで屈辱 ・ミンギュを4打差、池田勇太はI.J.ジャンを6打差で破ったが、後続が続くことが出来なかった。 高山忠洋、深堀圭一郎は敗れ、小田龍一はドンファンと引き分け。最終3組に入った藤田寛之、谷口徹、近藤共弘がいずれ
2015/09/11ネスレ日本マッチプレー 石川遼が2年連続初戦敗退 片山晋呉ら2回戦へ/ネスレマッチプレー1回戦 > ○片山晋呉 1UP 浅地洋佑● ○谷口徹 21HOLES 重永亜斗夢● ○薗田峻輔 3&2 藤本佳則● ○小平智 1UP 小田龍一● ○小田孔明 5&4 冨山聡● ○近藤共弘 23HOLES 貞方…
2012/11/25国内男子 あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定 、小田孔明、キム・キョンテ、谷原秀人、久保谷健一、上平栄道、武藤俊憲、ハン・リー、上井邦浩、片山晋呉、キム・ドフン、H.W.リュー、B.ケネディ、山下和宏、近藤共弘、小田龍一、小林正則、呉阿順、J.チョイ
2016/07/27国内男子 「ネスレマッチプレーレクサス杯」組合せ発表 前年Vの武藤は時松と対戦 > マッチ1 8:00 武藤俊憲VS時松隆光 マッチ2 8:10 近藤共弘VS松村道央 マッチ3 8:20 藤田寛之VS小林伸太郎 マッチ4 8:30 薗田峻輔VS高山忠洋 マッチ5 8:40 片岡大育VS…
2015/05/10レジェンド 奥田靖己が逆転優勝 青木功は今年2度目のエージシュート/レジェンドチャリティ 、近藤共弘、 23/-2/竹谷佳孝 24T/+1/青木功、加瀬秀樹、横尾要 27/+2/高見和宏 28/+4/小田龍一 ■アマの部(著名人、敬称略) 優勝/-16/前田亘輝 2/-10/柴田恭兵 3/-9
2014/11/04米国男子 小田龍が一気の504人抜き 松山は2つ落とし24位/男子世界ランキング 国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」は、小田龍一が最終日に9アンダーの「62」を叩きだして5年ぶりの優勝。世界ランクポイント16点を獲得し、前週の846位から342位…
2012/06/30国内男子 日本、2年ぶり勝利に黄信号 韓国7ポイントリード ポイント、韓国8.5ポイントで7月1日(日)の最終日に入る。 勝ち1ポイント、引き分け0.5ポイントが配分される団体戦。日本は第1組の小田龍一&池田勇太ペアが17番でS.K.ホ&チェ・ホサン組に逆転を…
2014/10/10国内男子 未勝利のホ・インへ、上井邦裕がトップ2で週末へ 藤田寛之が予選落ち 同じく未勝利の上井邦裕。小田龍一が通算13アンダーで前日と同じ3位をキープ。首位タイから出たディフェンディングチャンピオン、藤本佳則は7バーディ、2ボギー「67」で小田と並ぶ3位に後退して週末を迎える…
2005/10/27国内男子 桑原克典、林根基が首位に並ぶ! 深堀圭一郎も3位タイの好発進 、小田龍一の3人がつけ、1打差の4アンダーにも久保谷健一、近藤智弘ら実力者6人がひしめく混戦となっている。 また、ディフェンディングチャンピオンの井上信と現在賞金ランキングでトップに立っている片山晋呉
2013/10/10国内男子 岩本高志が単独首位/チャレンジツアー初日 打差の2位には富村真治。4アンダーの3位タイには西村匡史、櫻井匡樹、柳澤伸祐の3選手。さらに3アンダーの6位タイには小島亮太、平山俊介、近藤龍一の3選手が並んでいる。
2013/10/25国内男子 竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日 獲得。2位から9位までの竹谷、リチャード・テイト(オーストラリア)、富村真治、ジャン・ドンキュ(韓国)、河村雅之、鈴木亨、正岡竜二、近藤龍一が翌年のレギュラーツアー前半戦までの出場優先権を獲得した。
2013/08/16国内男子 K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日 位タイには、この日「62」とスコアを大きく伸ばした貴田和宏が、55位タイから浮上してきた。 さらに1打差の通算11アンダー6位には、正岡竜二と近藤龍一、初日首位につけた笠原広規、アマチュアの和田章太郎の4人。通算10アンダー9位タイに鈴木亨、佐藤えいち、津曲泰弦、片岡大育らが並んだ。