2016/02/13アジアン

23歳のチャイプラコンが初優勝 竹安俊也は9位

(インド)が続いた。 5位で最終日を迎えた竹安俊也は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、通算9アンダー9位。高橋賢は通算5アンダーの24位、川村昌弘は通算3アンダーの33位で終えた。
2016/06/19アジアン

スコット・ヘンドが逆転で今季2勝目 竹安俊也は23位

アンダーの3位にパビット・タンカモルプラサート(タイ)、ワン・ジョンフン(韓国)、ポール・ピーターソン(米国)、首位から出たプロム・ミーサワット(タイ)の4人が並んだ。 32位から出た竹安俊也は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算3アンダーの23位でフィニッシュした。
2016/06/18アジアン

ミーサワットがツアー3勝目へ王手 竹安俊也は32位

マークしたワン・ジョンフン(韓国)と、ポール・ペターソン(米国)が並んだ。 3人が出場中の日本勢では、竹安俊也が第2ラウンドを「69」でプレーして、通算3オーバーの62位で日本勢唯一の予選通過を果たした。第3ラウンドでは7バーディ、2ボギーの「66」と巻き返し、通算2アンダーの32位に順位を上げている。
2016/10/16アジアン

竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳

(インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。
2016/10/14アジアン

川村昌弘は予選落ち 竹安俊也は51位で決勝へ

。 首位と1打差、通算7アンダー6位にカルロス・ピゲム(スペイン)、通算6アンダーの7位にチャプチャイ・ニラト(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)ら4人が続いた。 45位から出た竹安俊也は5
2017/08/17欧州男子

ダニエル・ピアースが単独首位 竹安俊也は33位

の1アンダー「71」で24位とした。 マスターズ覇者のマイク・ウィア(カナダ)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)はともにイーブンパーで回り33位。日本人で唯一出場している竹安俊也も3バーディ、3ボギーで同じく33位だった。
2016/06/16アジアン

63人ホールアウトできず…49歳ウィラチャンが暫定首位

49歳で、アジアンツアー賞金王を2度獲得しているタワン・ウィラチャンが5アンダーで18ホールを終え、暫定首位に立っている。 3人がエントリーした日本勢は、高橋賢が4オーバー、吉田啓律が8オーバーでホールアウトした。竹安俊也は17ホールを終えて5オーバー。
2016/10/13アジアン

前週2位の川村昌弘は101位出遅れ ポールターらが首位

・ラヒリ(インド)の2人が並んだ。 日本からは竹安俊也と、川村昌弘の2人が出場。竹安が2バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの45位。前週の「BNIインドネシアマスターズ」を2位で
2016/06/29アジアン

日本勢は3人が出場 リオ五輪の若手有望株が火花

載せる21歳のミゲル・タブエナ(フィリピン)、22歳のガビン・グリーン(マレーシア)らが出場を予定している。 日本からは、主催者推薦で大川詩穏、QTランクの資格で高橋賢と竹安俊也がエントリーする。
2016/02/10アジアン

舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場

、アジアとの共同主管競技で国内ツアー初戦の舞台となったシンガポール、第2戦のミャンマーを経て川村昌弘が出場するほか、2年連続出場となる高橋賢、23歳の竹安俊也がエントリーしている。
2016/09/28アジアン

ダニー・リーが招待出場 金庚泰、宋永漢ら帰国参戦

(タイ)らリオ五輪ゴルフ代表に選出された各国の強豪らがそろう。 日本からは竹安俊也が出場する。米ツアーの来季出場権をかけた入れ替え戦に出場中のキム・キョンテ(韓国)がオープンウィークで一時帰国し、参戦。日本ツアーで活躍するソン・ヨンハン(韓国)も加わり、母国大会を盛り上げる。