2017/02/08欧州男子

欧亜共催の高額大会 今平、川村、竹安、亀代が出場

。賞金総額300万ドル(約3億1100万円)を争う高額大会は、昨年のロイヤルセランゴールGCから舞台を移して実施される。 日本勢は、今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、亀代順哉の4人がエントリー。今平は昨年
2016/06/10国内男子

石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日

通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介
2017/10/08国内男子

秋の陣への下剋上 池村寛世らが大逆転で出場権

ボギー)と巻き返し、18ランクアップした。 一方、ランク10位につけていた竹安俊也は大会22位で圏外に押し出され、13万円差で終盤戦の出場権を逃した。ホールアウト後は18番グリーンで競合選手のプレーを見…
2017/10/05アジアン

台湾2戦目 賞金ランク3位のリプスキーらがタイトル狙う

舞台。昨年はカルロス・ピゲム(スペイン)が竹安俊也とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 前年覇者のピゲムは不在の中、アジアンツアー2勝のデービッド・リプスキー(米国)が出場する。今季は未勝利
2018/04/07国内男子

今平周吾&大堀裕次郎が首位 連勝狙う石川遼は2差8位/岐阜オープン

れ、今平周吾と大堀裕次郎が「67」をマーク。首位で並んで8日(日)の決勝ラウンドに進出した。 1打差の4アンダー3位に高山忠洋、浅地洋佑ら5人。前日「千葉オープン」で優勝した石川遼は「69」で回り、3アンダーで竹安俊也、松原大輔らと並ぶ首位に2打差の8位タイにつけた。
2016/06/30アジアン

高橋賢は首位と4打差の15位 上位陣は混戦

している。高橋賢は1イーグル4バーディ、3ボギー「69」で回り3アンダー15位。首位と4打差で初日を終えた。竹安俊也は1アンダー42位、大川詩穏は4オーバーで120位と出遅れた。
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/08/16欧州男子

フィジーで3ツアー共同主管大会 マスターズ覇者2人も出場

をつける圧勝で欧州ツアー初優勝を挙げた。地元フィジーのヒーロー、ビジェイ・シン(当時53歳)は15位タイ。地元勢の最高位で4日間を終えた。 マスターズ覇者のマイク・ウィア(カナダ)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は大会推薦で出場する。日本からは唯一、竹安俊也がエントリーしている。
2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常涼らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西魁斗は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。
2022/10/09国内男子

36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝

、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西魁斗と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。