2016/07/03アジアン 竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝 ◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 12位から出て最終日を「66」とした竹安俊也が、カルロス・ピゲム(スペイン…
2017/10/05アジアン 台湾2戦目 賞金ランク3位のリプスキーらがタイトル狙う 舞台。昨年はカルロス・ピゲム(スペイン)が竹安俊也とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 前年覇者のピゲムは不在の中、アジアンツアー2勝のデービッド・リプスキー(米国)が出場する。今季は未勝利
2015/05/28アジアン ママットら首位 橋爪光彦が首位と3打差9位発進 。 首位と1打差、4アンダー3位にアマルディプ・マリク(インド)、カルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)の3選手。 日本勢は4選手がエントリー。橋爪光彦が首位と3打差、2アンダー9…
2016/10/13アジアン 前週2位の川村昌弘は101位出遅れ ポールターらが首位 ◇アジアン◇ベネチアン・マカオオープン◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 海外招待選手として出場するイアン・ポールター(イングランド)が7バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、カルロス…
2016/12/02欧州男子 前年覇者シュワルツェルが首位発進 開幕戦は僅差に17人の混戦 ・オリン(イングランド)、スコット・ジェイミソン(スコットランド)、パブロ・ララサバル(スペイン)ら6人がグループを形成。4アンダーの9位にカルロス・ピゲム(スペイン)、リチャード・スターン(南アフリカ…
2015/05/29アジアン ママットが首位堅守 日本勢3人が予選通過 、通算9アンダーとして初日からの首位を守った。 カルロス・ピゲム(スペイン)が通算8アンダーで追い、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)とヤンネ・カスケ(フィンランド)が通算7アンダーで続いている。 日本勢
2016/07/01アジアン 高橋賢が4打差11位で決勝へ タンティポカクルは首位堅守 プレーして通算9アンダーで首位をキープ。「67」でプレーしたスコット・バー(オーストラリア)が通算9アンダーで並び、首位タイを分け合った。 通算8アンダーの3位にカルロス・ピゲム(スペイン)、洪健堯(台湾
2016/10/16アジアン 竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳 (インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。
2016/10/15アジアン ラヒリらインド勢2人が首位で最終日へ 竹安俊也は73位に沈む )、カルロス・ピゲム(スペイン)、スティジェット・クーラタナピサン(タイ)の5人が並んだ。 予選通過を果たした竹安俊也は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算3オーバーの73位に沈んだ。
2015/06/13欧州男子 地元ウィスベルガーは予選落ち ボーディが首位 ・カブレラベロー、カルロス・ピゲムのスペイン勢2選手が、通算7アンダーの4位に並んだ。 地元オーストリアのベルント・ウィスベルガーは1イーグル、5バーディ、1ダブルボギーの「67」にまとめたが、初日の出遅れが響き、通算2オーバーの79位で予選落ちを喫した。
2015/05/08欧州男子 モーリシャスでの新規大会 川村昌弘が14位発進 、アジアンツアー、サンシャインツアー(アフリカ)の共催試合。「65」をマークしたトービヨン・オルセン(デンマーク)、ワン・ジョンハン(韓国)、カルロス・ピゲム(スペイン)の3人が6アンダーの首位タイで出場
2017/01/29国内男子 【速報】宮里優作が首位タイでサンデーバックナインへ 「35」(パー35)でプレーし、通算11アンダーでバックナインに入った。最終組で同組のキム・シファン(米国)ほか、10ホールを終了したトッド・シノット(オーストラリア)、カルロス・ピゲム(スペイン)ら
2016/10/14アジアン 川村昌弘は予選落ち 竹安俊也は51位で決勝へ 。 首位と1打差、通算7アンダー6位にカルロス・ピゲム(スペイン)、通算6アンダーの7位にチャプチャイ・ニラト(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)ら4人が続いた。 45位から出た竹安俊也は5
2014/03/02アジアン ラシード・カーンが地元インドでツアー初優勝 ホール目にバーディを奪い、ツアー初優勝を果たした。 6打差の通算12アンダー3位はリカルド・カールバーグ(スウェーデン)、さらに1打差の4位にはカルロス・ピゲム(スペイン)S.S.P.チョウラシア(インド
2015/11/21アジアン 谷昭範は6位→24位 川村昌弘10位→32位に大きく後退 アンダーの4位にはカルロス・ピゲム(スペイン)とナティポン・スリトン(タイ)が並んだ。 2日目に「67」をマークして6位に浮上していた谷昭範は1バーディ、3ボギーの「74」と崩れ、通算6アンダーの24位に
2013/11/17アジアン リャン・ウェンチョンがプレーオフを制す ツアー通算3勝目。中国代表として出場する次週の「ISPSハンダワールドカップ」に向けても、最高の形で大会を終えた。 通算15アンダーの3位にはリチャード・リー(カナダ)とカルロス・ピゲム(スペイン)の2人
2016/06/17アジアン 連日のサスペンデッド 70人以上が第2Rを終了できず 超える70人以上が第2ラウンドを終えられず、進行が遅れたまま週末を迎える。 通算7アンダーの暫定首位でホールアウトしたのは、カルロス・ピゲム(スペイン)、プロム・ミーサワット(タイ)、ポール・ペターソン
2017/03/12欧州男子 暫定首位に地元チャウラシアら3人 川村昌弘は予選落ち 。引き続き行われた第3ラウンドも日没順延となる中、いずれも11ホールを終えて通算6アンダーとしたカルロス・ピゲム(スペイン)、エディ・ペパレル(イングランド)、前年覇者のSSPチャウラシア(インド)の3人
2017/01/29国内男子 宮里優作は終盤の失速で6位 豪州の24歳がツアー初V 11アンダーの2位にカルロス・ピゲム(スペイン)、通算10アンダー3位に任成宰(韓国)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、キム・キョンテ(韓国)が続いた。 単独首位でスタートした宮里優作は、前半を
2015/02/13欧州男子 川村昌弘、首位と4打差発進 小田孔明は40位 スタートを切った。日本ツアー昨季賞金王の小田は2アンダーの40位で発進した。 7アンダーの2位で、デビッド・リプスキー(米国)、ホン・チェンヤオ(台湾)、カルロス・ピゲム(スペイン)の3人がつけている