2016/07/29アジアン

首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ

代表として8月の「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂が、通算5アンダーの4位タイにつけた。 日本勢は竹安俊也がイーブンパーの51位タイで決勝ラウンドに進出。高橋賢は通算6オーバー125位タイで予選落ちした。
2016/07/27アジアン

2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル

タイトルは大きな名誉」と連覇に向けて意気込んでいる。 2008年の「マスターズ」王者、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目選手のひとり。日本勢は竹安俊也、高橋賢が出場する。
2016/11/18アジアン

日本勢は高橋賢と谷昭範が決勝Rへ

アンダーで首位に並んだ。2打差でカーリン・ジョシ(インド)ら5人が追う。 5人が出場した日本勢は、高橋賢が通算6アンダーの15位で決勝ラウンドに進出。谷昭範も通算3アンダー38位で予選を突破した。 竹安
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

、浅地洋佑、竹安俊也が出場する。 156人のフィールドには、欧州ツアー通算15勝のポール・ケーシー(イングランド)、今季1勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らが名前を連ねた。
2016/06/17アジアン

連日のサスペンデッド 70人以上が第2Rを終了できず

(米国)の3人。通算6アンダーの4位に、ホールアウトしたジャズ・ジャネワッタナノンドと5ホールを残したガン・チャロンクル(ともにタイ)が続く。 3人が出場中の日本勢は、竹安俊也が通算3オーバーの暫定
2016/09/30アジアン

韓国でもタイ人選手が首位に立つ

ランドに進出した。 初日最下位に出遅れた竹安俊也は、スコアを1つ戻したものの通算7オーバーの117位で予選落ちとなった。
2016/07/31アジアン

世界ランク737位の詹世昌が初優勝 台湾勢がワンツーフィニッシュ

し、一時は優勝戦線を引っ張ったエディ・ペパレル(イングランド)は15番からの4ホールを3ボギー、1ダブルボギーとして「71」で7アンダーの6位タイに後退した。 日本の竹安俊也は「75」とスコアを落とし、通算6オーバーの75位タイで終えた。
2016/07/30アジアン

台湾の詹世昌がツアー初勝利につながる「63」

ヤコ・アーラースと並んでいる。 地元タイ勢はパチャラ・コンワットマイ、サタヤ・サプラマイの4アンダー11位タイが最高位。日本の竹安俊也は「71」で通算1オーバーの54位タイとなった。
2016/07/28アジアン

世界ランク1048位のサプラマイが首位発進

(南アフリカ)は1アンダーで32位につけた。 日本からの出場は2人。前戦の「Yeangderプレーヤーズ選手権」(台湾)で、プレーオフの末に2位となった竹安俊也はイーブンパー54位、高橋賢は3オーバー100位で初日を終えた。
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン

前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場

「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介
2023/04/14アジアン

金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過

。 日本勢は10人が参戦。金谷のほか、この日「68」で回り通算5アンダー34位まで伸ばした久常涼、カットライン上の通算3アンダー67位で並んだ堀川未来夢と竹安俊也が決勝ラウンドに進んだ。 香妻陣一朗は通算2
2016/11/08アジアン

タブエナが母国で2勝目を狙う

同ツアーに6試合出場し、「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」で2位など結果を残している竹安俊也と中島徹が出場する。
2016/06/15アジアン

マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場

、プロム・ミーサワットらが参戦し、地元タイトルを狙う。日本からは竹安俊也、高橋賢ほか、スポンサー推薦で吉田啓律(よしだ・ひろのり)の3人が出場する。