2016/11/08国内シニア

福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦

て賞金王戴冠を決めた。マークセン、ランキング3位の室田淳はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場。ランキング2位につける崎山武志、前週ツアー初優勝を飾った同4位の田村尚之らが戦況
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

“元最強アマ”田村尚之プロが、何をどのように見ているか検証した。すぐに実践できる池越えショットでのミス激減法を伝授してもらった。 目の前の池を“眼中ナシ”にする 2回素振りを行い、ボールの真後ろに立ち…
2018/11/10国内シニア

鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る

◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 最終日(10日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫)◇6454yd(パー70) 通算7アンダーの首位タイで終えた鈴木亨と田村尚之のプレーオフに突入。鈴木が…
2022/08/18国内シニア

3年ぶりの有観客 賞金ランクトップの藤田寛之も参戦

を経て、大会は3年ぶりの有観客。前年大会は田村尚之が通算10アンダーで制した。 フィールドには6月「スターツシニア」でツアー初優勝をあげ、賞金ランキングトップを走る藤田寛之、初めての大会連覇を目指す…
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

(タイ)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、汪徳昌(台湾)、田村尚之の4人が3アンダー首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、2アンダー5位に杉原敏一、河村雅之、原田三夫の3人。前週プレーオフ負けを
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

通算2勝目を狙う56歳の久保勝美が1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダーで単独首位発進を切った。 1打差の4アンダー2位にツアー通算1勝の田村尚之がつけた。2打差の3アンダー3位に
2020/11/05国内シニア

ゴルフきょうは何の日<11月5日>

2016年 49歳でプロ転向した田村尚之がツアー初勝利 千葉のザ・カントリークラブ・ジャパンで行われた「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」で、田村尚之がシニアツアー初優勝を飾った。トップと6打差…
2016/11/20国内シニア

57歳、P.ファウラーが日本シニアツアー初優勝

・ファウラーが、最終日に11バーディ、ノーボギーの「61」を出して通算18アンダーで逆転優勝を飾った。4打差の通算14アンダー、2位に田村尚之。通算13アンダーの3位に米山剛が続いた。 前週は、孫娘の1歳の誕生…
2021/08/21国内シニア

伊澤、田村、崎山、阿原の4人が首位で最終日へ

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 2日目(21日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 首位で出た伊澤利光と田村尚之、シニア8勝の崎山武志、今年シニアデビューの阿原久夫が通算8アンダーの
2015/06/13国内シニア

室田淳が単独首位で最終日へ 尾崎直は5位に後退

て通算15アンダーに伸ばし、後続に4打差をつけて逆転で首位に立った。今季初勝利に向け、最終日に臨む。 通算11アンダーの2位に久保勝美と田村尚之の2選手、通算10アンダーの4位に比嘉勉が続いた。 3位
2016/11/09国内シニア

高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁

加藤仁。さらに1打差で平石武則と汪徳昌(台湾)が3位に続いた。賞金ランク2位の崎山武志は1アンダーで7位。前週優勝の田村尚之は1オーバーの20位につけた。 2日間競技であすが最終日となる。
2016/11/06国内男子

故郷が沸いた!谷原秀人の“広島ウィーク”

開催された国内シニアツアー「富士フイルムチャンピオンシップ」で同郷の田村尚之がツアー初優勝を飾った。 49歳でプロ転向した異色の経歴を持つ田村とは、谷原がジュニア時代からアマチュアの大会で一緒に出場して…
2015/06/14国内シニア

室田淳が逃げ切りで今季初優勝 尾崎直と田村が2位

アンダーとして、逃げ切りで今季初優勝を遂げた。 「66」をマークした尾崎直道と、田村尚之が4打差の15アンダーで2位に並んだ。 14アンダーの4位に東聡と久保勝美が入り、湯原信光、白石達哉ら4人が12アンダーの6位で大会を終えた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算8アンダーの17位だった。
2014/08/02国内シニア

11バーディのマイヤーが初代王者に王手

人。さらに1打差の5位には三好隆、田村尚之、白浜育男の3人が並び、4アンダーの8位グループで芹澤信雄、尾崎直道らが追う展開で最終日を迎える。 アマチュアの初日最上位は、2オーバーの山ノ上利充だった。
2015/09/12国内シニア

崎山武志が2週連続優勝!今季4勝で賞金ランクトップ独走

。 首位スタートの渡辺司はスコアを1つしか伸ばせず、通算11アンダーの2位で終えた。4アンダーの9位から追い上げた湯原信光が、通算10アンダーとして3位に入った。 通算9アンダーの4位には羽川豊と田村尚之。室田は通算4アンダーの20位だった。