2016/10/07国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目 、フィーリングがずれ、(ラインと)一筋違う感じはあった。今の調子ならあしたかも楽しみ。ガツガツすることなく、引くこともなく、良い状態でプレーできそう」 ■海老根文博 3バーディ、4ボギー「72」、通算6
2015/06/16アジアン 相性抜群のウィラチャンが連覇狙う 日本勢6人が参戦へ )、カルロス・ピゲム(スペイン)ポール・ペターソン(米国)を注目株に挙げている。 日本勢は塚田好宣、塚田陽亮、木下稜介、谷昭範、海老根文博、吉田啓律が出場を予定している。
2016/10/07国内男子 ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上 バーディ「67」としてリーダーボードを駆け上がり、首位争いに加わって決勝ラウンドに突入する。 通算6アンダーの3位に、首位から後退した海老根文博のほか、宮里優作、額賀辰徳、アンジェロ・キュー(フィリピン
2019/09/13国内男子 韓国のハム・ジョンウが2試合連続V/AbemaTVツアー 、1打差を追った杉山知靖が通算15アンダーで並び、プレーオフに突入。18番で行われた1ホール目をパーとしたハムがボギーの杉山を振り切り、8月の「TIチャレンジ in 東条の森」から2試合連続優勝を飾った。 1打差の3位に上村竜太。通算11アンダーの4位に海老根文博、伊藤有志、井上信が続いた。
2019/06/12国内男子 梅山知宏ら3人が首位発進/AbemaTVツアー初日 (ニュージーランド)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が首位タイで初日をスタートした。 4アンダーの4位に藤島豊和、海老根文博、小木曽喬、塩見好輝、今野大喜、18歳でアマチュアの出利葉太一郎(沖学園)の5人が続いた。 矢野東は3アンダーの10位。永野竜太郎は2アンダーの17位で滑り出した。
2017/09/28国内男子 近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日 スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2015/10/02アジアン ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち 続いた。 日本から出場した谷昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2019/09/11国内男子 雷雨でサスペンデッド 玉城海伍が暫定首位 。 上村竜太が7アンダーでホールアウト。丸山大輔、海老根文博らが5アンダー。平塚哲二、北村晃一らが4アンダーで続いた。 第1ラウンドは12日午前7時に再開の予定。
2017/10/06国内男子 遼の弟・石川航がプロトーナメント初の予選通過/チャレンジ初日 5位に北川祐生、海老根文博、副田裕斗、木村佳昭、亀井美博、原敏之の6人が並んだ。チャレンジツアー賞金ランクトップの大槻智春はイーブンパーの51位。 石川遼の弟で、アマチュアの石川航(埼玉・浦和高3年
2018/10/04国内男子 嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー 72) 28歳の嘉数光倫が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーとして単独首位で滑り出した。 首位と2打差の6アンダー2位に高橋賢、古田幸希の2人が並んだ。5アンダー4位に海老根文博、P
2018/10/05国内男子 嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー (パー72) 8アンダー単独首位から出た嘉数光倫のほか、中西直人、前川太治、古田幸希、石田鈴千代の計5人が通算11アンダーで並んだ。 2打差の9アンダー6位に海老根文博が続き、3打差の8アンダー7位に安本
2021/10/22国内男子 亀代順哉が下部ツアー初優勝 賞金王は久常涼 岩井亮磨、小木曽喬、A.エバンス、海老根文博の4人が続いた。 今季のAbemaTVツアー賞金王は3勝を挙げた久常涼。久常は来季レギュラーツアーの出場権を獲得。また、賞金ランキング2位から20位までの19人(上位資格保持者を除く)には、来季レギュラーツアー第1回リランキングまでの出場権が付与される。
2021/10/21国内男子 副田裕斗が首位浮上 1差2位に亀代順哉/男子下部最終戦 、勝利を逃してきた。 初日首位の亀代順哉は1打差の通算10アンダー2位。9アンダー3位に関藤直熙、海老根文博、坂本雄介、スコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。
2021/09/24国内男子 19歳・久常涼が劇的チップインイーグルで3勝目/男子下部 ランキング1位に立つ19歳は下部ツアーのシーズン3勝目により、次週「バンテリン東海クラシック」(愛知・三好CC西コース)から残りシーズンのレギュラーツアー出場権も獲得した。 「63」の鍋谷太一と大西魁斗が17アンダー2位。新田哲大と海老根文博が15アンダー4位に入った。
2019/06/14国内男子 ジンバブエ出身のS.ビンセントが完全優勝/AbemaTVツアー最終日 、パー5)でアルバトロスを達成し、海老根文博、高橋賢、竹内廉、ハン・リー、矢野東と並んで通算9アンダー4位で終えた。
2017/10/19国内男子 男子下部最終戦は翌日順延 18ホール短縮競技へ ホール短縮競技となり、あす最終ラウンドとして実施される。賞金は75%に減額される。 6ホールを終えた25歳の古田幸希、5ホールをプレーした海老根文博ら6人が2アンダーで暫定トップ。賞金ランク1位の大槻
2021/10/20国内男子 亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦 最終戦が開幕。強い風が吹くコンディションの中、亀代順哉が1イーグル6バーディ、2ボギーの「64」をマークし、岩井亮磨、久保田皓也と並んで6アンダー首位で発進した。 1打差の4位に海老根文博、杉下圭史が
2021/07/30国内男子 18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部 クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」に続く下部ツアー2勝目で同ツアー賞金ランキングもトップに浮上した。 通算11アンダー2位に坂本雄介、海老根文博、小林伸太郎の3人が並んだ。 単独首位から出た永澤翔は「69」と
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた