2019/10/24国内男子

白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー

。 通算10アンダー2位に19歳の上村竜太が続いた。前週のレギュラーツアー「日本オープン」で敗れた塩見好輝は1イーグルを含む「67」をマーク。大岩龍一、小西貴紀、トッド・ペクらと並んで首位と2打差の通算9
2018/09/05日本オープン

63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会

、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2022/08/28国内男子

ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙

寛世、小西貴紀、リュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー4位に並んだ。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は石川遼らとともに通算8アンダー16位で終えた。 石川の弟で、プロとして初めて4日間戦い抜いた石川航は通算1アンダー51位だった。
2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

永漢(韓国・74位)らツアー優勝らも今週が踏ん張りどころ。来季の出場権をかけて、最後の戦いが幕を開ける。 <初シード見込み選手> 桂川有人、岩崎亜久竜、河本力、大西魁斗、長野泰雅、J.デロスサントス、鍋谷太一、田村光正、勝俣陵、平田憲聖、吉田泰基、小西貴紀、坂本雄介
2024/09/27国内男子

レフティー細野勇策が初Vへ首位浮上 平田憲聖は2打差4位

、ノーボギーでこの日のベストスコアタイ「65」をマークした。初日首位の幡地隆寛とともに通算9アンダー2位に並んだ。 ツアー史上初の月間4勝がかかる平田憲聖は「68」で回り、今平周吾、小西貴紀とともに通算8
2024/11/09国内男子

金谷拓実が首位キープ 石川遼は1打差2位で最終日へ

佐藤大平。石川は11位から6バーディ、1ボギーの「65」をマークして首位に迫った。 通算7アンダーの4位に賞金ランク3位の木下稜介、前年大会覇者の今平周吾、河本力、ともにツアー未勝利の小西貴紀と平本世中
2024/09/26国内男子

幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位

ボギーの「66」で回り、トップと2打差の5アンダー3位。小西貴紀、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、細野勇策、大槻智春と並んだ。 5試合ぶりに復帰した賞金ランキング3位の杉浦悠太は4バーディ
2013/10/25国内男子

竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催された、国内男子チャレンジトーナメント最終戦「JGTO Novil FINAL」の最終日、後続に3打差リードで出た竹谷佳孝が、通算10アンダーで逃げ切り、チャレンジ初勝利を飾った。通算9アンダーの2位には、この日5ストローク伸ばす「67」をマークした谷昭範、通算8アンダーの3位にはH.Tキム(韓国)が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の選手には、翌年のレギュラーツアー1年間の出場資格、さらに同2位から9位までの選手には、翌年のレギュラーツアー前半戦までの出場優先権が付与される。竹谷は優勝賞金200万円を獲得し、チャレンジ賞金ランキング...
2013/09/04国内男子

稲森佑貴が初優勝へ首位発進!

千葉県にある房総CC房総ゴルフ場東コースで開催されているチャレンジツアー第10戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の初日、雷雲接近と悪天候によりスタート時間が2時間遅れる中、プロ2年目の18歳、稲森佑貴が通算7アンダーをマークして単独首位に立っている。 先週行われたレギュラーツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で、初日首位タイ発進を決めた稲森。最終日に崩れて34位タイに終わったが、その悔しさを晴らす絶好の機会がすぐに訪れた。この日は8バーディを奪い、3パットで1つのボギーを献上したが、2位に2打差をつける好スタート。今季のチャレンジツアーで2度のトップ5入りを...