国内男子
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2019/11/02国内男子
一週間で“2勝目”もある? 小西貴紀が5打差で決勝へ
◇国内男子◇マイナビABC選手権 2日目(1日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7200yd(パー72)
予選会を突破して本戦に進んだ27歳の小西貴紀が「70」でプレーし、通算5アンダーの19位で…
2020/09/16国内男子
三浦桃香は1オーバー102位 北村晃一ら3人が首位発進/AbemaTVツアー開幕戦
(AbemaTVツアー)が約5カ月半遅れで開幕した。35歳の北村晃一が7バーディ、1ボギーの「64」で回り、小池一平、小西貴紀と並んで6アンダーで首位発進を決めた。1打差の2位に岩本高志、幡地隆寛ら7人が
2014/07/08国内男子
45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位
」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。
6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗ら7選手。すしは6番パー4と11番パー5の2ホールでイーグルを奪いスコアを伸ばした。
2013/09/05国内男子
稲森佑貴が首位堅守で最終日へ/男子チャレンジ2日目
ものの、ショートパット、ロングパットをそれぞれ沈めた。それでも「チャンスはいくつかあったものの、打ち切れなかった」と唇を噛んだ。
首位と2打差、通算9アンダーの2位タイには、わたり哲也、河瀬賢史、櫻井匡樹、小西貴紀の4選手。通算8アンダーの6位タイには伊藤誠道、伊藤勇気、小久保晃一の3選手が並んだ。
2013/09/28国内男子
内藤寛太郎が逆転で今季チャレンジ初優勝
。
通算9アンダーの2位に小西貴紀、福永安伸、佐藤えいち。さらに1打差の5位タイに中西直人、北村晃一ら4選手が入った。前日トップの吉田泰典は「74」とスコアを伸ばせず、通算7アンダーでベテランの鈴木亨
2013/09/06国内男子
18歳の伊藤誠道がチャレンジツアー最年少優勝!
鮮やかな逆転で早くも大器の片鱗を見せつけた。
同じ18歳、単独首位から出た稲森祐貴は2つ伸ばすに留まり、通算13アンダーの2位タイ。同順位には福永安伸、木下裕太、小西貴紀が並んだ。賞金ランキングトップを
2013/09/21国内男子
伊藤誠道が今季2勝目に王手!/男子チャレンジ2日目
元気。通算8アンダーの3位に小西貴紀と沖野克文。通算7アンダー5位に、岩本高志、石丸昌史、谷山優太、稲森佑貴、富村真治、黄文義(中国)の6人がグループを形成している。
賞金ランキングトップを走るK.T
2013/09/20国内男子
快挙から2週間 伊藤誠道が首位タイ発進!/男子チャレンジ
宏之が、16番パー5(545ヤード)でアルバトロスを記録した。
■上位の成績
順位/スコア/選手名
1/-6/伊藤誠道、小島亮太
3/-5/岩本高志、福永安伸、沖野克文
6/-4/市原弘大、小西貴紀、石丸昌史、黄文義、T.オー、秋吉翔太
2022/04/08国内男子
副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦
15アンダーとして逆転、初優勝を果たした。
1打差2位に原敏之、2打差3位に小西貴紀と勝俣陵、通算10アンダー5位にはアマチュアの古川龍之介と安森一貴が入った。
レギュラーツアー3勝の小林正則らが通算7
2018/04/06アマ・その他
石川遼が1打差で逃げ切り優勝/千葉オープン
ホームメイトカップ」(三重県/東建多度カントリークラブ・名古屋)に弾みをつけた。
優勝/-4/石川遼
2T/-3/佐藤えいち、太田直己、小西貴紀、@高野碧輝
6/-2//松村道央
7T/-1/宮本勝昌、成松亮、木下裕太、櫻井大樹、大竹泰輔、安本大祐、@大野倖
2014/12/10国内男子
矢野東、香妻(弟)らが来季出場権 プレーオフは“7日目”へ
奪って勝ち抜け。残り7人で行われた2ホール目の18番パー5で、小西貴紀、太田直己、ホン・スンサン(韓国)の3人がバーディを奪えず脱落したが、3ホール目で日没サスペンデッドに。邊辰哉、細川和彦、近藤啓介
2019/10/10国内男子
小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー
10入りを果たすなど好調を維持している。
通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2023/10/06国内男子
今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘
勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。
2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)は「76」と
2023/06/18国内男子
中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝
/-19/中島啓太
3/-18/佐藤大平
4/-17/ジャン・ドンキュ
5/-16/河本力
6T/-15/吉田泰基、稲森佑貴
8T/-14/ソン・ヨンハン、時松隆光、大岩龍一、小西貴紀
2023/06/17国内男子
中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位
佑貴と杉本エリックが続いた。
1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ
3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ
5/-13/佐藤大平
6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴
8/-11/パク・ベジョン
9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2022/05/27国内男子
大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位
アンダーの首位に躍り出た。1打差2位から出て「70」で回ったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)も同じく首位に並んだ。
1打差の3位に和田章太郎。通算7アンダーの4位には小西貴紀、ブラッド・ケネディ
2022/06/26国内男子
稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目
、通算18アンダー7位は「63」でプレーした小西貴紀。1打差2位から出た佐藤大平は通算17アンダー8位だった。
賞金ランキング3位の星野陸也は通算14アンダー14位。前年大会覇者の片岡尚之は、石川遼らと並んで通算10アンダー33位で終えた。
2021/04/23国内男子
53歳・谷口徹と21歳・石坂友宏が首位並走 石川遼の弟・航は初の予選通過
、石坂に並んで週末を迎える。
1打差3位に星野陸也、上井邦裕、小西貴紀、福永安伸の4人。宮里優作が「65」をマークして2打差7位の好位置につけた。
前週優勝で賞金ランキング首位に立つ金谷拓実は3アンダー
2022/04/17国内男子
比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず
。
ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2022/10/14国内男子
大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦
。ツアー通算3勝目。
首位タイで出た尾崎慶輔は1打及ばず2位。通算14アンダー3位に小西貴紀と馬渡清也が入った。
前年覇者の亀代順哉は「62」をマークして、初日「59」の玉城海伍、嘉数光倫らと並んで通算